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diary

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inspirational quotes , music , art
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2018年3月の記事一覧

才能は開花させるもの センスは磨くもの

再生

わたしは、私。

年齡を脱ぐ。冒険を着る。 ーーーー 年相応の服を着なくてはいけないと思っていた。 自分に制限をかけてることっていっぱいあるなー。 着たい服を着る。 わたしは、いくつになっても、 Tシャツとビーサンを かっこよく着こなせる人でありたい。

不思議なこともある

昨日カフェでオーダーしたあとに 「お待たせしました、ご注文はお決まりですか?」 と、別の店員がオーダーを取りにきた 「えっと・・・先ほどオーダーしました」と言い どこかのテーブルと間違えたのかと気にとめなかったが 今日まったく別の店で、オーダーしたあとに 「お待たせしました、ご注文はお決まりですか?」 と、別の店員がオーダーをとりにきた 「えっと・・・先ほどオーダーしました」とまた言う ・・・デジャブ? そして、同じ日の夕方。 オートロックのインターホンではなくて 玄

The Last Word

久々に映画館で見た映画 「あなたの旅立ち、綴ります」 自分勝手に人生をコントロールし 何不自由なく生きてきた老婦人が 孤独と死への不安を感じていた ある日新聞のおくやみ欄を目にし 生前に、自分のおくやみを依頼する ことからストーリーは始まる 自分勝手になんでもコントロールして 完璧に生きるだけでは、人は孤独になる やっぱり、わたしは最後は誰かと笑っていたい いくつになってもチャレンジはできる そして、 人に与えること 人とわかちあうこと 最終的にそこにいきつくのかな、

成長すること

10年くらい前から電車が苦手になった 特に満員電車に乗れないし 地下鉄も避けてしまい そのことでまた自分を責めるような 制限されてしまっているように感じていた それを克服したいとずっと思っていて ネット検索しても 結局自分次第なんだという結論で 途方にくれたり でも最近すこーしずつ、別にいっかと 受け入れられるようになった気がする というのも、 マイペースでいいと受け入れたからかもしれない 各駅の電車でも、バスでも、徒歩でも 自分ができる方法で動けばいいと許可すると 今

気分屋として生きる

その時の気分で決めたい。 わたしは昔から予定をたてるのが苦手 何日も先のこと考えても、そのとき 行きたいか、やりたいかわからないじゃん とおもっている 友達と会う約束とか どこかにいく約束とか 自分発信の場合は(ほとんどないけど) 直前に決めることが多い その時の思いつきで動くのが好きで できれば、 「今日ひま?いまから会おうよ!」 のノリが好きだし 気分が乗らないという理由で 約束を断ったことも実はある。 でも、そういうのダメなことだとおもっていて 自分的には人と

上を向くこと

ここのところ天気が悪い日が続いたこともあるけど なんだか落ち込んだような気持ちになった 可能性が閉じてしまったような わたしは何をやってるんだろうっていう 虚無感というか ふと ’上を向くとネガティブなことは考えにくい’ と学んだこと思い出す 自分の姿勢を確認・・ めっちゃ下向きになっている! 肩が内向きに巻き込んでいるので おそらく呼吸も浅いのだろう その後、上を向き肩も開くように意識してみる 上を向いたからなのか 意識が別の方向に変わったからなのか 次第にどうでも

悩みが暇つぶし

悩んでも仕方ないことを悩んでるときって 結構あるとおもうんだけど、 それは基本暇なんだよね、と思う。 時間があるから余計なことまで考えて 自動的に不安になるという悪循環 わたしは、感じるより考えるタイプなので 1日中考えてばっかりいるなーと思っていて ずっと同じことをぐるぐる考えてると言ったら それって考えてないですよね、と指摘され ちょっとびっくりした 悩みで暇つぶしかよーとおもったら すごい時間がもったいない どうせ時間を使うなら、手や体を動かそう。 そうおもった

相談するとき、答えは決まっている

先日、以前の会社の元同僚から会社を辞めるかどうか悩んでいるという 相談を受けた。 自分の経験からすると、相談するときはもう自分では答えが出ていて、 ただ背中を押してほしいだけということが多い気がしていたので そんな感じで私も話をきくことにした。 その同僚も、決めるのは自分ってことはわかっていると言っていたけど 残される人たちへの罪悪感があり決めかねていたようで。 わかるーーーー。私もそうだったよーーー。 そういう共感が欲しかったのかもしれない。 別れ際、話せただけでよかっ