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原田代表、大好きなJ-WAVE出演!

― オフィスで、リモートワークで

みなさんは、どんな環境でお仕事されていますか?私たちバディケアは、鹿児島市名山町にあるスタートアップ支援施設「mark MEIZAN」に、オフィスを構えておりまして、社員・スタッフ一同こちらで勤務するほか、リモートワークで働くこともあります。リモートワークのおともといえば?ラジオ、という方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

― 犬大好き、ラジオ大好き原田

当社代表の原田も、そんなラジオリスナーのひとり…というより、何を隠そう幼少期からラジオと犬をこよなく愛す、大のラジオ好きなのです!(本人談)今までも、地元鹿児島をはじめ福岡など、九州エリアを中心にテレビ・ラジオに出演する機会をいただいてきました。そして今回、なんと!ついに!大好きなJ-WAVEの人気番組「STEP ONE」に出演するという貴重な機会をいただいたのです!

― アメリカでもJ-WAVE聴いてました

そのことを原田に伝えると「えー!ほんとですか!ステップワンは超ヘビーリスナーですし、アメリカ駐在の時に慣れない英語での仕事に疲れて帰宅する時間帯、ちょうどステップワンを放送していて。MCのサッシャさんとノイハウス萌菜さんの声に、どれだけ励まされてきたことか!!」と思いの丈を一気に語ってくれました。今回、出演するのは、同番組内「CHEER UP WORKERS」。”今日を頑張る、働くあなたに”、という番組テーマのステップワンのなかで「J-WAVEを聞いてくれている方、支えてくださっている企業の方に商品やサービスをPRしていただきます」という双方向的な情報発信のコーナーとなっています。

― 生放送に出演!

さて、ドキドキワクワクで放送当日を迎えた原田。伝えたいことはあふれるほどありますが、限られた時間帯のなかで、会社のこと、会社名に込めた思い、そして当社自慢の愛犬ごはん「バディフード」を中心に、番組MCのサッシャさん、ノイハウス萌菜さんとたっぷり、お話させていただきました。社員・スタッフ一同も、ドキドキしながらリアルタイムで番組拝聴しておりました。さすが全国放送の人気番組とあって、あちこちから嬉しい反応を頂戴しました。当日の放送概要は番組サイトから、ご確認いただけます。

― 放送の興奮がよみがえる!

そして「放送を聴けなかった。聴きたかった!」という、番組のファンのみなさま、代表原田のファンのみなさま(!?)のために、放送書き起こしをご用意しました!放送の様子はもちろん、バディケアやバディフードのことも伝わる内容になっているかと思います。それでは、ご覧ください!!



― J-WAVE 「STEP ONE」2024年6月18日(火曜日)放送

ノイハウス萌菜さん:ここからはチアアップワーカーズ。J-WAVEを聞いてくれている方、支えてくださっている企業の方に商品やサービスをPRしていただきます。
サッシャさん:今日は鹿児島県鹿児島市にオフィスを構えるBuddycare株式会社代表の原田和寿さんです。こんにちは。(以下、敬称略)
原田:こんにちは。
ノイハウス萌菜:よろしくお願いします。
原田:よろしくお願いします。

― 社名に込めた想い

サッシャ:まずこのBuddycare、どんな会社なんでしょう?
原田:はい。「人生の相棒である愛犬をケアする」という思いを込めた社名の通り……
サッシャ:あ!バディ、ケア!
原田:愛犬のヘルスケア改善のために立ち上げた会社です。
サッシャ:へー!やはり愛犬の、ワンちゃんたちの健康のために?
原田:ミッションで「世界中の愛犬たちが一日でも長く健康に暮らせる社会を実現する」というのを揚げていまして、愛犬のヘルスケア改善を目指していま鹿児島で動いているんですけれども、愛犬の健康管理データに基づいて包括的なヘルスケアソリューションを提供していくことを目指しています!

― 愛犬ごはん「バディフード」

ノイハウス萌菜:そうすると、いろいろな視点から愛犬の健康について取り組んでいらっしゃると思うんですが、そのひとつに食事、ごはんが関係するということですね?
原田:はい。ヘルスケアソリューションの第一弾として、健康への影響がもっとも大きいと考えた「ごはん」に着目し、2021年からバディフードというごはんのサービスを開始しています。このごはんは手作りのようなごはんで「フレッシュフード」と呼ばれているカテゴリーなんですけれども、フレッシュといわれるように、過度な調理を加えず、食材本来の味や香りがしっかりと残っているので、嗜好性がとても高いごはんとなっています。
ノイハウス萌菜:そうなんですね!そうか、バディフード。ポイントはフレッシュというところも大きいですが、そのほかの特長はどんなものになりますか?
原田:そうですね、私も愛犬と過ごすひとりの家族として、従来のドッグフードに疑問を感じることが多々あったんですけれども、
ノイハウス萌菜:はい、はい。
原田:そんななか、自分が心から安心して食べさせてあげられるようなごはんを作りたい!というのがバディフードに込めた思いになっています。

― 従来のドッグフードとの違い

ノイハウス萌菜:そうするとやっぱり、食材とかもこだわられているんでしょうね。
原田:そうですね。なので一番大きな特長は完全に食品として作っている、というところが挙げられます。
サッシャ:ん?!
ノイハウス萌菜:あれっ?というのは?食品じゃない、ドッグフードもあるんですか?

原田:おっしゃるとおりです。一般的なドッグフードというのは、法律上も「雑貨」という位置づけになっています。
ノイハウス萌菜:えー、知らなかった!
サッシャ:えっ!食品ですらないんですか?

原田:そうなんです。なので、安全性や衛生面、情報開示の観点で、やはり我々との食品とはだいぶ違いがあるのかな、と思います。
ノイハウス萌菜:ほんとですね。同じ家族なのに、というところですよね。
原田:ですね。

― バディフードの多彩なメニュー

ノイハウス萌菜:うん、なるほど。そうするとバディフードは例えばどんな食材を使っていたり、どんなメニューがあるんですか?
原田:はい。鹿児島県産の食材を中心に、すべて国産の食材を使用していまして、鹿児島県内の食品会社で食品として作っているので、もちろんおふたりにも食べていただけるようなものになっています。
ノイハウス萌菜:うん~
サッシャ:そうか、まず人間が食べられるというのが、いちばん安全のわかりやすい基準ですよね。
原田:おっしゃるとおりです。これに加えて、いま9種類の豊富なメニューをラインナップしているんですけれども、例えば鹿児島県産の黒毛和牛を使用したメニューとか……
ノイハウス萌菜:おお、すごいな~
サッシャ:豪華!
原田:脂質の低い鹿児島県産のサバを使ったメニューとかですね、愛犬の好みに応じて選んでいただけるようになっていて、そのすべてが愛犬の年齢に沿った栄養設計で作っているというのが特長です。

― 世界初の機能性フレッシュフードを実現

ノイハウス萌菜:そうですよね、赤ちゃんも離乳食の段階があるように、必要な栄養は犬も変わってくるんですか?
原田:おっしゃるとおりです。人間と同じように成長期と維持期では大きく栄養バランスも変える必要がありまして、「フレッシュフード」というカテゴリーのなかでは、この年齢対応というのは非常にめずらしいこだわりになっているかなと思います。
ノイハウス萌菜:なるほど~
サッシャ:すごいですね。無料診断をして、愛犬ごとのメニューとか量を提案してくれるんですね。
原田:おっしゃるとおりです。やはりアレルギーであったり、愛犬の様子に応じて食べる量とか、食べたほうが良い種類とかも大きく変わってきますので、その点もご提案しながら提供できているかと思います。
サッシャ:ワンちゃんの健康を見据えて…おもしろい!ヘルスケアプラスシリーズでは「低脂質 チキン・ケア」とか「早期腎臓サポート サバ・ケア」とか、ちょっと体調を崩しちゃったようなワンちゃんに合った、もしくは崩さないようにするためのメニューもあると。
原田:そうですね、そういったものは「機能性をもったフレッシュフード」と呼んでいるんですけれども、これは世界でも初となるようなコンセプトになっていまして、フレッシュフードのなかでは、我々のみが世界初で提供できているものです!

― 「原田さん家に生まれたかった!」

ノイハウス萌菜:すごーい!わたしもバディケアしてほしい、犬になりたい(笑)……すばらしいですね!
サッシャ:確かにね、獣医師さんに言われたときに、じゃあどうしたらいいか?ってわからないですもんね。
原田:そうですね、従来も病気になった時に食べるごはんというのは存在していたんですけれども、味があまりよくなくて、食べてくれなくて……
サッシャ:そうなんだよね~
原田:普通のごはんに戻してしまう悪循環があったと。そこに対して、嗜好性の高いフレッシュフードの特長を生かしながら、こういった病気の子でも食べられるごはんを作っていこう、というのがこの機能性フレッシュフードのコンセプトです。
サッシャ:なるほど、いや~~原田さんの家族として生まれたかった!!
ノイハウス萌菜:ほんとね~

サッシャ:これだけ気を遣ってくれる、素敵な方ですけれども!
原田:バディフードは人間ももちろん食べられますので
サッシャ:ねえ、それがすごいですよね!
原田:ご試食をいただければ
ノイハウス萌菜:ありがとうございます。こちらはどこで買えるんですか?
原田:はい、こちらバディフードのウェブサイトでご提供しておりまして、「バディフード」で検索をしていただけると一番上に出てくると思います。
サッシャ:わかりました。バディケア、フードのほかアプリの開発も手掛けているということで、詳しくはウェブサイトを見ていただきたいと思います。リンク、SNSとホームページのほうにも張っておきますので、そちらでみなさまにアクセスしていただきましょう!バディケア株式会社の原田和寿さんです。どうもありがとうございました!
原田:ありがとうございます!
サッシャ:これからもよろしくお願いします~!


放送後の原田コメント:「全部は話しきれませんでしたが、憧れのナビゲーター陣と話せて最高でした。お聴きいただいたみなさま、ありがとうございました」と、感無量の様子でした。

そしてこの日、2024年6月18日は、あの!大谷翔平選手の愛犬デコピンちゃんの1歳の誕生日だったようです。それも含めて、記憶に残る出演日付けとなりました。これからも、全国の愛犬家のみなさまにとって愛犬のためになるような有益な情報や、私たちバディケアの取り組み等について、お届けしてまいります。




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