2024/09/07

 月末にまとめてnoteを更新するのもいいだろうが、毎週にしようかな。毎週っていっても曜日を決めると堅くなる気がするから、あんま変わんないかもしれないけど、7でピッタリ割り算できる日付けにnoteを更新してみるぞー。

 意義のない文章になるかもしれないが、続けるということには意味があり、まあそれは筆者の自分勝手だ。

[2024/09/01]
自分はあまり怒りを感じない人間だと思っていたけど、別にそういうわけではなく、ただそういった刺激的な場面に触れる機会が少ないだけだと最近気づいた。

尊敬していた意中の人に関係を切られそうになった時にかなり激情してしまった。文面ではなるべく理性的な対応に努めた。恐らくできてないが。


『リア充爆発しろ』ノリに参加したことがない。陰キャ集団に属してたからKYだったとは思うけど、恋人がいることで自分たちよりも生き悩んでいるかもしれないな、って思ってた。

どんなコミュニティのノリも自分にただ合わなくて楽しくなかったな。小学校も中学校も高校も自分の居場所を居場所なかったな。かといって大学進学もしないし。

[2024/09/02]
自分のことを大切にしてくれないけど自分がどうしようもなく好きな相手に対して、自己肯定感が低いからなのか、どこかそれでいいと思っているし、全部
合うと思ってしまう女の子が多すぎるんじゃないかと思う。たぶんきっと私だけじゃない。


私は同性でも異性でも基本的には年上の人間が好きなんだけど、年齢差にもよるけど彼らからすれば私なんてメスガキ同然だから好きなように踊らされては簡単に転ばされてしまうんですよね。


『あなたは煙草 私はシャボン』を聴きながら「私」なんて一人称で背伸びしたって意味なくて、彼の副流煙でいつのまにか毒が回っていたんだろうなぁなんて、ふと感傷に浸ってしまった。


わたしは他のところで傷ついてなさすぎるんだ。

たった一人、大好きな人にだけ視線を向けている。

相手にとっては花壇の中の醜い一輪であっても、わたしにとってはジョウロを手にこちらに向かってきてくれる唯一の存在なんだ。

[2023/09/03]
志村正彦とかいう、夏にも冬にも人々を魅了して感傷的にさせる音楽家。


人生って生まれたとき強制的に始めさせられるのにふいに終わるのガチおもろい、というか最低すぎるだろ!

[2024/09/04]
人の命は大切なものだー!!』って人たちの話を耳にするたびに不思議に感じてしまう。その“人”の部分を犬や猫などの愛玩動物なんかに置き換えることは容易かもしれないけど、家畜や害虫も該当するんですかね?あくまで『人』だけなのかな。

人間には意思があって、それゆえに自ら死を選択する可能性があるから?自殺を咎めているだけなのか?

意思があるというか、意思の表現が伝わっているかもしれないが。

人の命は大切なものだ!!と豪語できる方たちは、大切にされるべくして大切にし合っているのかもしれないですね

(先日になぜか情緒不安定になって手元にあった保険調剤明細書の裏に走り書きしたやつを打ち込んでみた)

[2024/09/05]
人文学部を志してる高校生とか岩波ジュニア文庫とかジュニア向けじゃない新書とかを読んでいる層ってキタニタツヤ好きそう。私がそうです。


日記買いたいなぁ。店頭にあったから眺めていたら、なんだか燃えてきた。

5年単位の物なんかもあって驚いた。自分が買うとしたら3年単位のものがいいなあ。買いたいなあ。同い年の奴らが大学を卒業するまでの期間を自分の中に設けて、制作に精を出したい。

一年前の自分の日記の字や文から成長を感じられたら楽しそう。続けることがまず前提になるけど。

続けられるのかな。こういうの続いたことないから続けてみたいな。もう大人だし。

見開きで一年分のカレンダーになっているページがあるやつがいいな。それに『〇〇賞』とかあらゆるやつを書き込んで、それら全部に漫画投稿しよう。それをモチベーションにしよう。

45行の使い方迷うな。朝ごはんを食べてから今日一日の目標を、寝る前に今日一日を振り返ろう。そうやって、日付けが変わる前には寝て早起きをしたい。

3色ボールペン使って色分けしたいな。朝は気合を入れるために赤で、夜には内省的な青。基本は黒色で文を書いて、絵文字的な感覚で有彩色を使っても良さそうだけど。

でもいきなり始められるわけがないんだよな、毎年つけてる人たちは別だけど。

字を練習したいので、アイフォンのこのメモアプリの可愛らしいゴシック体を書写しようかな。私の大好きな動物のひとつであるコアラのイラストが書かれた国語ノートを見つけた。

当分は連絡帳を日記としてみるのも良さそう。安いし、ノスタルジックだし、大人が使うのは少し滑稽なところも良い。こちらも写真のコアラの商品があって最高。

日記を使い始める年始までに鍛えておきたい。

てか、贈答記録帳なんてのもあるんだ。おばあちゃんとか使ってそう〜。大人って大変そうだなあ。


小洒落たミニミニリーフ(画用紙、クロッキー、水彩紙)が売っていて━━しかも私はバインダーの可逆な自由さが大好きなのだ━━思わず書いたい!という衝動が募ったが、そういう始め方は長続きしないだろう。一年前に買っていろんな物の下敷きになっている、ホームセンターで買った数百枚入りのコピー用紙でいいんだ、絵を描くのなんて。まずはそれから始め直そうと、お洒落な売り場で軽く決意をした。あと、幸いにも私の大好きな動物が表紙ではなかった。


あまりにも浪費してしまうので、どうせなら意義のある浪費(意義のある浪費?)(はい、あくまでそれは浪費の粋なのです)にしようと思い、祝儀袋を買おうと思い立った。祝儀袋というのは高価だが、ゆうて500円程度だったので、その程度で万単位のお金が動かないのならば安泰である。これはアンチギャンブラー精神なのではないか?(ただし手元に金が無いため、決心のみで退店)

大層な容れ物に入っていたら、万札を使おうとするのも憚られるはずである。部屋に飾るか忍ばせておくかで迷っている状態(まだ買えてもいないが)

まあ、給料日になってからのお楽しみだククク
(バイトさえまだするつもりがないが)


白状?すると私には万引きの経験があり、それは小学生のときに、数週間分の菓子パンが部屋に散らばっており案の定片親である親友に、近所の廃れたスーパーで誘われたのがきっかけで、板挟みになるようにすれば店員から見えないのではと提案して一緒に駄菓子をポケットに入れたのが初体験であった。それからは他のコミュニティの女子と、キラキラしたプラスチックの備品みたいなやつ(売り物ではない)を雑貨屋から盗んできては休み時間にこっそり見せ合ってテクを語り合うという倒錯的な楽しみがあった。

今回は久しぶりの万引きだった。万引きを思い立つまでを5割、として実行に1割、それから4割ほどの割合の時間配分で店内でゆったりと過ごした。

退店するまでの時間が長いほど、自分がサイコパスなような感覚に包まれる。背徳的だ。

まぁ実行についての自分なりの心得として言ってしまうと、急に店を去ろうとするとそれこそ挙動不審になってしまうかもしれないからだ。恐れていてはいけない。堂々とした態度で慣性の法則的な仕草にやんわりと努める。


藤原氏みたいな感じで名家の女を孕ませまくって勢力を拡大していければいいのに。


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