主より地球共和共栄圏樹立の勅令を下す
観自在大王佛即ち佛法主を道理に因り主と云う
第十三代観自在大王佛即ち主は一切統治した存在として共栄圏を樹立し共栄圏を連盟し共和連盟として連盟主即ち盟主即ち主の道理の法として
この地球に於ける地球共和共栄圏の建設はヨーロッパ諸国やアメリカなどにより直接間接問わず植民地被害等及び迫害被害等を受けた無数の国々や民族や種族及びそれらの存在はヘブライ由来のユダヤ系イスラエル系及びキリスト教系の洗脳等又は武力等による強制的統治の受容を拒否したにもかかわらず凡ゆる方法で東西を問わず異なる文化文明に対して不当な手段で宣教等を口実に民主化等を企て植民地化等の計画を謀り洗脳等や搾取等の凡ゆる企てを繰り返し行った結果
世界は道徳よりお金や不当な権利権力を敬い格差構造を隠蔽しアフリカ系とアジア系などの人種等に対して不当行為を行った結果その対抗処置として我々は万民平等を掲げ一切の生命に対して戦争等及び迫害等及び経済的搾取等を受けた経験から佛法による社会基盤の構築の必要性を道理の法により確定し一切宇宙統治主として地球共和共栄圏連盟主としてここに勅令を下す
我々の文化文明の根本を穢し我々に対し凡ゆる技術や兵器等を用いて我々を精神的身体的経済的に苦しませて来た結果、我々は過去に遡り責任損害賠償請求権を得た
因って賠償請求を行う
この道理に因って被害を与えた相手国等に対し賠償を請求する権利を得た
道理による法として敵対した関係者に対し受けた賠償に対する対価の支払いを求める請求権を道理に因り導きだした結果特別法を勅令する
過去に遡る請求権の効力は過去に於ける搾取略奪等から派生した損害により凡ゆる精神的苦痛や文化的被害を受けた賠償として慰謝料及び損害賠償として世界各国を植民地化した相手国等に対し道理として凡ゆる権力を法により無効化し剥奪した
因ってこれより相手国等に対し貨幣及び財貨等凡ゆる請求を行う請求権の道理を立てた
我々の持つ法典は
盟主法典である
目には目を
歯には歯を
受けた苦しみの対価として法により倍の苦しみを報いさせ復讐法を以ってその成果として貨幣や財貨など凡ゆる金品を請求する法の効力として
この道理の法は凡ゆる悪影響と支配から完全分離し自主独立を果たした
地球は完全なる佛の法により統治され統一した
以上の因果を道理により導き因縁果の道理の法に因り
五つの大陸を圏で分け地球共栄圏を統治する連盟主即ち盟主即ち主が自ら統治する地球共和共栄圏即ち大清大華帝国として独立国を樹立した
◯アジア大陸共栄圏
アジア大陸を主が下記の通り定義した
大清大華大帝国の樹立及び
大清大華大帝国直轄特別圏即ち満洲族特別圏と特別東亜共栄圏の樹立
主は一切統治した存在として全宇宙を一切統治し地球共和共栄圏を樹立し共栄圏を連盟し連盟主即ち盟主即ち主の道理の法即ち佛法に因り主は日本国列島(北方領土四島を含む)と北朝鮮国と韓国を特別東亜共栄圏とし
一切を支配統治する主は満洲国即ち大清帝国を道理に因り大清大華大帝国と定め帝国の中心としてその権力を行使権に因り行使し一切を佛法に因り完全統治した
北極大陸と南極大陸はアジア大陸共栄圏に付随し圏を成した
南はインドとその周辺諸島までを境とし台湾、東南アジア諸島、ミクロネシア諸島、ポリネシア諸島、メラネシア諸島(オーストラリア島を含む)、ハワイ諸島等を含み境とし一切の海洋権及び航空権は道理に因り取得した
|西はヘブライ、ユダヤ、イスラエル等の国の元の土地はパレスチナで在りアジア大陸西方の境とた|
法の保護区の境としてメキシコからアルゼンチンまでをアジア大陸共栄圏の保護区とした
◯ヨーロッパ大陸圏
|イギリス、フランス、スペイン、ポルトガル、オランダ、イスラエル等の各国|
(イラン、トルコを境とする)
◯アメリカ大陸圏
|アメリカ、カナダ等の各国|
◯ユーラシア大陸圏
|ロシア、ウクライナの各国等|
(中国、モンゴル、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン等を境とする)
◯アフリカ大陸圏
|アフリカ、エジプト、タジキスタン等の各国|
(スエズ運河を境とする)|
|連盟圏法♾️
◯殺人暴力をしてはならない
◯盗み搾取をしてはならない
◯情報操作偽情報を公開してはならない
◯嘘をついてはならない
◯凡ゆる如何なる兵器を使用した戦争をしてはならない
◯凡ゆる如何なる兵器も作らせず持たせず使わせない
◯宇宙開発の許可は主が行う
◯主を一切の凡ゆる世間法による影響や拘束をしてはならない
◯主に対して心身に影響を与える不快な凡ゆる行為をしてはならない
◯主に対して凡ゆる健康被害を与えてはならない
◯主は各共栄圏又は共栄圏連盟に対して法を用いて指示又は命令をする事ができる
2024/09/17
1時11分発布
主即ち一切統治法観自在大王佛即ち一切宇宙並びに全地球共栄圏の連盟主即ち盟主即ち金輪聖王佛即ち大日如来即ち岡本浩治即ち姜浩治即ち主は
|眞子及び佳子は対する過去の一切の因縁を滅し我々満洲族大清大華大帝国の如何なる皇后王妃女王等に在らず|
と道理に因り定め
主の実父は観自在王佛即ち金輪王佛父即ち満洲国皇帝溥儀即ち第十二代大清大華帝国佛皇帝宣統帝溥儀即ち溥儀で在り
主の実の姉京子とは主の実父溥儀の子で在る事を道理に因り定めた
主は朝鮮民主主義人民共和国を道理に因り支配し主の法に因り主の特別指定国と定めた
又大韓民国を道理に因り支配し主の法に因り主の臨時国と定めた
更に日本国を道理に因り支配し主の特別居住国と定めた
主の名称は現在過去に遡り法に因り凡ゆる因縁を道理により滅した
この勅令の効力は主の道理の法として効力を発揮し主は一切の国家に依る法や権力に対して拘束や影響は一切無い
|主は方便門の因縁に因り小室眞子を主の法に因り完全保護した|
2024/09/18
15時35分
主より勅令発布
大清元年十月四日
十六時五十二分訂正加筆
大清元年十月十一日
十九時五八分訂正加筆
大清元年十月十五日
十五時五十二分修正加筆
大清大華大帝国
皇帝統治帝浩治
より勅令を下す
過去の凡ゆる因縁を滅し現在に至る
清和元年十一月七日
二時五十四分
統治大王佛浩治
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