七人のカリスマから1stアルバム『カリスマワールド』がリリースされた。
早速iTunesに取り込むと「ジャンル:New Age」の文字。
大体こういう楽曲はAnimeやPopにカテゴライズされるものだと思っていたし、そもそもNew Ageってなんだ?
ということで勢いでNew Ageについて調べたことをまとめようと思う。
※安定の自己満走り書きメモ・Wikipedia引用
音楽ジャンルとしてのNew Age
音楽に疎いため『インストルメンタル』についてもメモ
インスト、聞いたことある
インスト↔ボーカル、納得
ということはiTunesでカテゴライズされるNew Ageって半分建前では?
癒し系音楽と言えばまあ公式が言うならそう納得せざるを得ないところもあるけど……インストルメンタル? 若干ズレている感が否めない。
ニューエイジ(宗教)
きてしまった
恐らくこれも暗に含ませてNew Ageにカテゴライズしたのでは?と
概要
多種多様な思想が複雑に絡み合っているところがカリスマハウスに近い気がする。
特徴
伊藤ふみやはイマイチ分からなかったけど、基本的にみんなのカリブレ曲のテーマは【愛】だった。
※伊藤ふみやブレイク曲は個人的に「今までの答え合わせ」曲だと思っている。多分これは伝わらない
その他
占星術や霊的な意味を含むニューエイジについても色々な文献やサイトがあるが、わたしはその辺のスピリチュアルなことに対する理解が浅い(理解できない)(頭が悪い)ため、思考を放棄する。
まとめ
カリスマ楽曲はニューエイジミュージックというジャンルに属するものなのか否か、これは公式が『New Age』としてこの世に出したものであるため否定するまでもない。カリスマ楽曲はNew Ageである。
が、その裏側らしきものも同時に見えてしまった。
ニューエイジ運動に関するキーワード、『自己意識』『潜在能力』『様々な宗教が絡み合うもの』『アイデンティティ』『愛』ect…
今までの『超人的シェアハウスストーリー カリスマ』に散りばめられていたものが纏まっているようなものに感じられる。
結論:カリスマ×ニューエイジ=意味深
雑