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#EPILOGUE:Young Forever -Young Forever 花様年華-

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EPILOGUE:Young Forever

RM
막이 내리고 (나는 숨이 차)
幕が降りて(僕は息が切れる)

복잡해진 마음 (숨을 내쉰다)
複雑になった心(息を吐く)

오늘 뭐 실수는 없었었나
今日何か失敗はしてなかったか?

관객들의 표정은 어땠던가
観客たちの表情はどうだったっけ?

그래도 행복해 난 이런 내가 돼서
それでも幸せだ僕は こんな僕になれて

누군가 소리 지르게 만들 수가 있어서
誰かを叫ぶようにすることができて

채 가시지 않은 여운들을 품에 안고
いまだに冷めない余韻たちを胸に抱いて

아직도 더운 텅 빈 무대에 섰을 때
いまだに暑い空っぽの舞台に立った時

💡POINT 3

【지금 날 위로하네】
▼지금:名詞(今)
▼날=나를:代名詞(私を)
▼위로하다:動詞(慰める)

▽語幹+네(요)〜(です)ね

【완벽한 세상은 없다고 자신에게 말해 난】
▼완벽하다:形容詞:完璧だ
▼세상:名詞(世界)
▼자신:名詞(自身)
▼〜에게:助詞(”人”〜に)
▼말하다:動詞(話す、いう)
▼난=나는:代名詞(私は)

▼숨차다:動詞(息が切れる)※セットで覚える

▽連結語尾
・~고 (〜して)
※前の文と関連していない場合に使う 그리고と同じ
例)친구를 만나고 영화를 봤어요.
友達と会って、(そして)映画を見ました。
(ただの行動の順番(時系列)を伝えてるだけで、友達と会ったし、映画もみたし、という説明)

[似てる文法]
・~아서/어서 (〜して)※前の文と関連している時 그래서と同じ
例)친구를 만나서 영화를 봤어요.
友達と会って、(それで、その友達と)映画を見ました。
(その友達とずっと一緒にいることを表してる)

복잡해진 마음 숨을 내쉰다
▼복잡하다:形容詞(複雑だ)
▼마음:名詞(こころ)
▼숨:名詞(息、呼吸)
▼(숨을)내쉬다(息を)つく(息を)吐く
※내쉬다とは”息を体の外に出す”という意味の動詞になります。

▽形容詞の変化
形容詞+아/어지다(~くなる、〜になる) 

▽形容詞の連体形(名詞を装飾)
・現在形:形容詞+ㄴ/은+名詞
・있다/없다:形容詞+는+名詞
・過去形/回想過去(未完了):形容詞+던+名詞
・回想過去(完了):形容詞+았던/었던+名詞
※文法書によってはこれを形容詞過去形と書いてあるのもあるので、これを過去形としても間違いではない
・未来形:形容詞+ㄹ/을+名詞(日本語には形容詞の未来形はない、〜だろうのニュアンス)
 例)맵다(辛い)+을+것이다(はずだ)→매울 것이다(辛いはずだ)


▽形容詞の回想過去 ”/았던/었던”の使い方
回想過去(未完了):形容詞+던+名詞
※まだ終わっていない、過去に繰り返したこと
回想過去(完了):形容詞+았던/었던+名詞
※過去に終わった行動で今は、もうしないこと

◆例
※区別するもの
・내가 마시던 물인데 (마시려고 했는데.)
 私が飲んだ水なんだけど
(後でまだ、飲むつもりだったのにという状態)←完了してない
・내가 마셨던 물인데…(깨끗하지 않은데)
 私が飲んだ水なんだけど
(もう飲まない、きれいじゃないのにと伝えようとする場合など)←完了してる
※区別しにくいもの
(完了してる場合もあるし、してない場合もあるからどちらも使えるといえば使える)
・어렸을 때 살던 곳
・어렸을 때 살었던 곳
 幼い時住んでたところ
・잘 마시던 메뉴
・잘 마셨던 메뉴
 よく飲むメニュー

▽動詞の終止形(タメ語、文章の独り言、記事など)
ㄴ다 /(パ)는다 (〜だ)

오늘  실수는 없었었나
◆없었었나[업섣선나] 連音化&鼻音化(なかった)
▼실수:名詞(失敗)
▼없다:存在詞(ない)

▽完了過去形(動詞・名詞)
語幹+았/었었다
名詞語幹+였/이었었다
※すでに完了していて、現在は続いてない状態の過去
※大昔の過去

▽疑問を表現する終結語尾(驚いた時、初めて尋ねる時、独り言の疑問表現、柔らかい表現)
タメ語(〜なの?〜かな?)
요?をつけて敬語(〜ですかね?)

例)
驚いた時:そうなんですか?
初めて尋ねる時:どこかで会ったことないですかね?
独り言の疑問表現:これで合ってるかな?

・動詞~나?(〜는가?)
※動詞+나は〜는가の縮約系
※文法的には動詞だけ나を使用できるが、実際は形容詞にもこれをつけて使われてるらしい
例)動詞:먹나요?/ 形容詞:좋나요?

・形容詞〜ㄴ/는가? 
例)좋은가요?

・名詞~인가?
例)책인가요?

관객들의 표정은 어땠던가
▼관객들:名詞(観客たち)
▼助詞~의[에](〜の)※縮約されることが多い
▼표정:名詞(表情)
▼어떻다:形容詞(どう)

▽過去回想疑問集結語尾
動詞・形容詞+던가(요)(〜だっけ?〜ですっけ?)
名詞+(이)던가(요)
※相手に過去を回想させて確認するように質問
(相手に記憶を思い出させるように促すニュアンス)
例)昨日来た店がこの店だったっけ?

※自分の経験に自信がないことを伝えたり
(自分の記憶をたどるように自問したりするとき)

그래도 행복해  이런 내가 돼서
▼그래도:副詞(それでも)
▼행복하다:形容詞(幸せだ)
▼난=나는(私は)
▼이렇다:形容詞(こうだ)+ㄴ連体形
▼내가(私が)+되다

▽~/ 되다(〜になる)

▽理由・原因
~아서/어서 には、理由原因OR連結語尾がある。ここでは理由・原因
・動詞/形容詞+~아서/어서 (〜から、〜ので)
※理由のみを答えてる場合、〜서(요)で終止形にできる。

누군가 소리 지르게 만들 수가 있어서
▼누군가:代名詞(誰かを)
▼소리 지르다:(名詞+動詞)叫ぶ
▼만들다:動詞(作る)

▽変化 動詞+ (〜するように〜することに)

▽可能・不可能
語幹+ㄹ/을 수(가) 있다/없다 ((手段)〜がある/ない)

▽理由・原因~아서/어서 には、理由原因or連結語尾がある。
※ここでは理由・原因
・動詞/形容詞+~아서/어서 (〜から、〜ので)
例)
なぜ病院にいったの?理由原因→頭がいたいので、痛いから、痛くて
※理由のみを答えてる場合、〜서(요)で終止形にできる。


 가시지 않은 여운들을 품에 안고
▼채:副詞(未だに、まだ)
▼(여운이)가시지 않다 (余韻が冷めない、あとを引く、余韻が残る、消えない)
▼여운:名詞(余韻)
▼품:名詞(懐ろ、胸)
▼안다:動詞(抱く、抱える)

▽連結語尾
・~고 (〜して)※前の文と関連していない場合に使う 그리고と同じ
例)
친구를 만나고 영화를 봤어요.
友達と会って、(そして)映画を見ました。
(ただの行動の順番(時系列)を伝えてるだけで、友達と会ったし、映画もみたし、という説明)

[似てる文法]
・~아서/어서 (〜して)※前の文と関連している時 그래서と同じ
例)
친구를 만나서 영화를 봤어요.
友達と会って、(それで、その友達と)映画を見ました。
(その友達とずっと一緒にいることを表してる)


아직도 더운   무대에 섰을 
▼아직도:副詞(未だに、今もまだ、今でも)
※아직:副詞(未だに、まだ)を도をいれることで強調表現
▼덥다:形容詞(暑い)
※会場が熱いは本来뜨겁다を使うのが自然だけど、
歌詞とかライム?の関係で、天気で使う덥다を使ってると思う。
▼텅:副詞(がらんと)
▼텅 빈+名詞:(空っぽな〜)
▼무대:名詞(舞台)
▼서다:動詞(立つ)

▽現在形:語幹+/ 〜:(〜する時)
▽過去形:語幹+/ / 〜:(〜した時)


SUGA
더운 텅 빈 무대에 섰을 때
暑い空っぽの舞台に立った時

괜한 공허함에 난 겁을 내
つまらぬ空虚に僕は怖気づく

복잡한 감정 속에서 삶의 사선 위에서
複雑な感情の中で生の死線の上で

괜시리 난 더 무딘 척을 해
わけもなく僕は鈍いふりをして

처음도 아닌데 익숙해질 법한데
はじめてでもないから(ので)慣れてもいるだろう(なの)に

숨기려 해도 그게  안 돼
隠そうとしてもそれが出来ない

텅 빈 무대가 식어갈 때쯤
空っぽの舞台が冷えていく頃

빈 객석을 뒤로 하네
空っぽの客席を後にするね

💡POINT 2

더운   무대에 섰을 
▼덥다:形容詞(暑い)
※会場が熱いは本来뜨겁다を使うのが自然だけど、
歌詞とかライム?の関係で、天気で使う덥다を使ってると思う。
▼텅:副詞(がらんと)
▼텅 빈+名詞:(空っぽな〜)
▼무대:名詞(舞台)
▼에:助詞(〜に)
▼서다:動詞(立つ)

▽現在形:語幹+/ 〜:(〜する時)
▽過去形:語幹+
/ / 〜:(〜した時)

괜한 공허함에  겁을 
▼괜하다(余計な、つまらぬ、いらぬ、無駄な)
▼공허함:공허하다の名詞化(空虚、むなしい)
▼에:助詞(〜に)
▼난=나는(私は)
▼겁:名詞(恐怖心、恐れ、怯え、怖じ気)
▼겁(을)  내다(恐れる、怯える)※セットで覚える
=겁(이)  나다:(恐れが出る、怖じける、怖くなる)

복잡한 감정 속에서 삶의 사선 위에서
▼복잡하다:形容詞(複雑だ)
▼감정:名詞(感情)
▼속:名詞(中、内)
▼에서:助詞(〜で)
▼삶:살다名詞化(生、生活、暮らし)
▼助詞~의[에](〜の)※縮約されることが多い
▼사선:名詞(死線、生死の境)
▼위:名詞(上)
▼에서:助詞(〜で)

괜시리   무딘 척을 
▼괜스레:副詞(わけもなく)標準語
※괜시리は方言だがネイティブならこれでもわかる(歌詞は方言)
▼난=나는(私は)
▼더:副詞(もっと、より、さらに、もう)
▼무디다:形容詞(鈍い、のろい、ぶっきらぼう)
▼(形容詞+連体形ㄴ/은)+척:存在名詞(〜ふり)
▼를/을:助詞(~を)
▼하다:動詞(〜する)

▽形容詞の連体形(名詞を装飾)
・現在形:形容詞+ㄴ/은+名詞
※「있다」「없다」がつく形容詞は「語幹+는」
例)・조용하다(静かだ)→ 조용하+ㄴ → 조용한 
   조용한 곳을 좋아해요 (静かな場所が好きです)
  ・맛있다(美味しい)→ 맛있+는 → 맛있는
   맛있는 요리를 먹고 싶다(美味しい料理を食べたい)

처음도 아닌데 익숙해질 법한데
▼처음:名詞(はじめ、最初)
▼도:助詞(〜も)
▼아니다:形容詞(違う)
▼익숙하다:形容詞(慣れている、精通してる、馴染みだ)

▽語幹+〜/인데:(〜ので、ですが、〜だけど) 今回は前置き
※前置き(最初の文が前提として、後ろの文の背景などを説明)
 例)ここは人が多いので、他の店に行きましょう
※逆説(前と後ろを比較するものなので、同じ流れの文にする必要がある)
(前と、後ろの文が逆の説明をする場合。逆説は~지만もある。)
 例)韓国は夏に湿気が少ないけど、日本は多いです。

▽形容詞の変化
形容詞+어/아지다(~くなる、〜になる) 

▽動作や状態の可能性を推測する表現
・動詞/形容詞+ㄹ/을+법하다 ちょっと固い表現
(〜しそうだ、〜して当然だ、〜そのようだ、ありうる)
※自分の経験に基づいて、今の動きや状況からすると「十分・当然~しそうだ」という可能性が強い推測する場合に使う。

例)自分の経験に基づいて、論理的に当然そうなるであろうという推測
 ・그 사람이라면 그렇게 말할 법하다(彼ならそのように言いそうだ)
 ・그럴 법한 일이다(そのような(可能性がある)ことだ)
・경제가 내년쯤에는 다시 좋아질 법해요.(景気が来年ごろにはまた良くなりそうです。)

[似てる文法]
大きな枠で推測として使える
多分、おそらく、とか経験を元にした推測としても使える。
・ㄹ/을 것 같다
例)不確実な主観的な推測
・오늘 비가 올 것 같아요.
今日は雨が降りそうです。
・이 집은 김치찌개가 맛있을 것 같다.
この店はキムチチゲがおいしそう。


숨기려 해도 그게   
▼숨기다:他動詞(隠す、包み隠す、かくまう)
▼도:助詞(〜も)
▼그게=그것이:指示代名詞(それが)
▼안 되다:(だめだ、できない、いけない)

▽~()려고 하다:〜しようとする〜しようと思う
※目的が、あって行動しようとする意志や姿勢

例)공부를 하려고 해요(勉強をしようと思う)

  무대가 식어갈 때쯤
▼텅:副詞(がらんと)
▼텅 빈+名詞:(空っぽな〜)
▼무대:名詞(舞台)
▼가:助詞(〜が)
▼식다:自動詞(冷える、冷める)
▼쯤:接尾語(〜頃)

▽動詞+어/아 가다:〜していく
▽現在形:語幹+을/ㄹ 때〜:(〜する時)

 객석을 뒤로 하네
▼빈:(空(から))
▼객석:名詞(客席)
▼를/을:助詞(~を)
▼뒤로 하다:動詞(後にする)

▽〜):終止形(〜だね、(ですね))

J-HOPE
지금 날 위로하네 
今 僕を慰めるね 

완벽한 세상은 없다고 자신에게 말해 난
完璧な世界はないんだと 自身に言う 僕は

점점 날 비워가네 
だんだん僕を空にしていくね

언제까지 내 것일 순 없어 큰 박수갈채가
いつまで(も) 僕のものにするすべはない 大きな拍手喝采が

이런 내게 말을 해 뻔뻔히
こんな僕に話をする 図々しく

니 목소릴 높여 더 멀리
君の声を高めろ もっと遠く

영원한 관객은 없대도
永遠に観客がいないとしても

난 노래할 거야
僕は歌を歌う(つもり)

오늘의 나로 영원하고파
今日の僕として 永遠にしていたい

영원히 소년이고 싶어 나
永遠に 少年でいたい 僕は

💡POINT 3

【지금 날 위로하네】 
▼지금:名詞(今)
▼날=나를:代名詞(私を)
▼위로하다:動詞(慰める)

▽語幹+네(요)〜(です)ね

【완벽한 세상은 없다고 자신에게 말해 난】
▼완벽하다:形容詞:完璧だ
▼세상:名詞(世界)
▼자신:名詞(自身)
▼〜에게:助詞(”人”〜に)
▼말하다:動詞(話す、いう)
▼난=나는:代名詞(私は)

▽形容詞の連体形(名詞を装飾)
・現在形:形容詞+ㄴ/은+名詞
※「있다」「없다」がつく形容詞は「語幹+는」
例)・조용하다(静かだ)→ 조용하+ㄴ → 조용한 
   조용한 곳을 좋아해요 (静かな場所が好きです)
  ・맛있다(美味しい)→ 맛있+는 → 맛있는
   맛있는 요리를 멋고 싶다(美味しい料理を食べたい)

▽間接話法(平叙文)
・動詞~ㄴ/는다고 하다(았/었다고 하다)
・形容詞~다고 하다(았/었다고 하다)
・名詞~이/라고 하다(이었/였다고 하다)
 ※聞いた情報などを相手に伝える時
 (〜って、〜だそう、〜と)

例)3월에 서울에서 콘서트가 있다고 들었어요
(3月にソウルでコンサートがあると聞きました)
       우연히 초등학교 친구를 만났다고 해요.
(偶然小学校の友達に会ったと言ってました。or 会ったそうです)


【점점 날 비워가네】 
▼점점:副詞(段々、次第に、だんだん、徐々に、少しずつ)
▼날=나를:代名詞(私を)
▼비우다:動詞(空にする、空ける)
▼가다:動詞(行く)

▽動詞+어/아 가다(~しに行く)
▽語幹+네(요)〜(です)ね

【언제까지 내 것일 순 없어 큰 박수갈채가】
▼언제까지:代名詞(いつまで)※歌詞を自然にするなら”いつまでも”
▼내 것이다(私のものだ)
▼비우다:動詞(空にする、空ける)
▼가다:動詞(行く
▼크다:形容詞(大きい)
▼박수갈채:名詞(拍手喝采)
▼~가/이:助詞(〜が)

▽내 것일  순  없다
= 내 것이다(私のものだ)+ㄹ 수는 없다(手段はない、すべはない)  
私のものにするすべはない=私のものにすることはできない

▽形容詞の連体形(名詞を装飾)
・現在形:形容詞+ㄴ/은+名詞
※「있다」「없다」がつく形容詞は「語幹+는」
例)・조용하다(静かだ)→ 조용하+ㄴ → 조용한 
   조용한 곳을 좋아해요 (静かな場所が好きです)
  ・맛있다(美味しい)→ 맛있+는 → 맛있는
   맛있는 요리를 멋고 싶다(美味しい料理を食べたい)

【이런 내게 말을 해 뻔뻔히】
▼이런:冠形詞 관형사(こんな、このような、この)
 이런は이렇다+ 은=このような〇〇
※この単語1つで使うと「おやおや」や「やれやれ」と驚いたとき、失望・呆れたときなどに使用します。
文章の頭に持ってくると、後にくる文章によっては「こんな」や「このような」と訳す。今回は、「こんな」や「このような」の方
▼내게=나에게(私に)
▼말을 하다(話をする)
▼뻔뻔히:副詞(図々しく)

▽〜히:派生副詞(〜に、〜く)
※副詞以外の品詞に『이/리/로/히』&『게』が付き派生して副詞になった
例)
・천천하다(ゆっくりだ)→천천히(ゆっくり)
・조용하다(静かだ)→조용히(静かに)
※単語によっては『-히』と同様に『-하게』も使用される

【니 목소릴 높여 더 멀리】
▼네:代名詞(あなたの)내(私の)と似てるから口語体で니(あなたの)
▼목소리 를=목소릴:名詞+助詞(声を)
▼높이다:動詞(高める、高くする)
▼더:副詞(もっと、より)
▼멀리:派生副詞(遠く)멀다の派生副詞に変化したもの
例)빨리は早く、빠르다は早い、

▽命令形:動詞+어/아(~しろ)
높이어=높여(高めろ、高くしろ)

▽〜히:派生副詞(〜に、〜く)
※副詞以外の品詞に『이/리/로/히』&『게』が付き派生して副詞になった
例)
・천천하다(ゆっくりだ)→천천히(ゆっくり)
・조용하다(静かだ)→조용히(静かに)
※単語によっては『-히』と同様に『-하게』も使用される

【영원한 관객은 없대도】
▼영원하다:形容詞(永遠だ)
▼관객:名詞(観客)
▼없다:存在詞(ない)

▽間接話法다고 하다+〜しても해도
~대도=-다고 해도=-다고 하여도(~としても、~としたって、〜と言われても)

【난 노래할 거야】
▼난=나는
▼노래하다:動詞(歌う)

▽未来の予測、推量、意志(〜だろう、〜するつもり)
~(ㄹ/을) 것이다
パンマル変化:ㄹ  거야/ -을  거야 / -할  거야
この歌詞ではパンマルだから自分の意志表現”〜つもり”のほう
例)내년 한국에 갈 거에요.(来年韓国に行くつもりです。)


【오늘의 나로 영원하고파】
▼오늘의:名詞+助詞(今日の)
▼나:代名詞(私)
▼〜로:助詞 ※ここでは、身分・資格を表す ( ~として、~であって)

▼영원하고파=영원하고 싶다の詩的表現(永遠にしていたいのニュアンス)
(”今日の僕”で、永遠に在りたいみたいな感じ)

【영원히 소년이고 싶어 나】
▼영원히:派生副詞(永遠に)
▼소년이다:名詞+指定詞(少年)
▼나=나:代名詞(私)
▽〜히:派生副詞(〜に、〜く)
▽指定詞+고 싶다(〜としてありたい、〜でいたい)
※本来は動詞につく文法で、形容詞や指定詞にはつかないが、
指定詞이다につけて、(~としてありたい)というニュアンスとして使われてる


JIN JIMIN V JUNGOOK
Forever we are young
永遠に、僕たちは少年だ

나리는 꽃잎 비 사이로
舞い散る花びらの間へ
(〜にの方向だけど、〜でのが自然)

헤매어 달리네 이 미로
さまよい走るね この迷路
※ここはネイティブ的には헤매며のほうが自然だが、
あえて、어서を使って理由をここに入れて、迷いさまよってることを理由として走ってるを強調してる

Forever we are young
永遠に、僕たちは少年だ

넘어져 다치고 아파도
倒れて怪我して痛くても

끝없이 달리네 꿈을 향해
果てなく走るね 夢に向かって

Forever ever ever ever
永遠に 永遠に


(꿈  희망 전진  전진)
夢、希望、前進、前進

Forever ever ever we are young
永遠に 永遠に、僕たちは少年だ

Forever ever ever ever
永遠に 永遠に

(꿈 희망 전진  전진)
夢、希望、前進、前進

Forever ever ever we are young
永遠に 永遠に、僕たちは少年だ

💡POINT 4


【나리는 꽃잎 비 사이로】
▼나리다(내리다):動詞(降ろす、降る)
※나리다は歌詞的なスペル表現で通常では내리다になる
※나리는 꽃잎 비は直訳は降りる花びらの雨よりは、花の雨が降るという感じで、訳は舞い散る花びらが自然
▼꽃잎[꼰닢]ㄴ挿入 (花びら)
▼비:名詞(雨)
▼사이:名詞(間、合間、間合い、暇)

▽動詞の連体形(名詞を装飾)
・現在形:動詞+는+名詞
・過去形:動詞+ㄴ/은+名詞
・未来形:動詞+ㄹ/을+名詞
例)
・가다(行く)→ 가+는 → 가는+사람
여행을 가는 사람이 많아요?
(旅行に行く人は多いですか?) 
・맛있다(美味しい)→ 맛있+는 → 맛있는
맛있는 요리를 멋고 싶다(美味しい料理を食べたい)

《過去回想の①と②の使い方の違い》
●回想過去①:動詞+던+名詞
※未完了:過去のことが、現在まで続いている(継続)
※反復したことなら던


※未完了例)
・작던 친구(背が低かった友人)
友人は昔、背が低かったが、今現在どうかは知らない場合
(話し手(私)は、友人が昔、背が低かったということしか知らない)
この場合、過去から現在の間で途切れはないため、던を使う

※反復例)
・만나던 사람(よく会っていた人というニュアンス)反復
・가던 카페(よく行っていたカフェ)

●回想過去②:動詞+았던/었던+名詞
※完了:過去のことが、ある時点で完了して終了している(断絶)
※1回だけしたことなら았/었던

②完了例)
・작았던 친구(背が低かった友人)
友人は昔、背が低かったが、今は背が大きい。(背の低い友人が、背の高い友人になった)

※1回だけ例)
・만났던 사람(1回だけ会った人というニュアンス)
・갔던 카페(1回だけ行ったカフェ)

▽〜로:助詞 ここでは方向(~に~へ)
①「~に向かって(方向)」
②「~を用いて(手段、方法)」
③「~として(身分・資格)」
④「~で(理由、原因)」

【헤매어 달리네 이 미로】
▼헤매다:動詞(さまよう、迷う、歩き回る、道に迷う)
※困難な状況から抜け出せないような迷いのニュアンス
※深刻さがあって、バタバタして動きながら迷っているという行動を表現してる。例えば、遭難した、迷子になって焦ってるニュアンス
※道に迷うは、길을 잃어버렸다.
(ただ単に、道に迷っている状態のニュアンス、そんなに深刻ではなく、焦りはなく、迷ってる状態だけを伝えるとき) 
[似てる単語]
・망설이다:動詞(どっちにしようか迷う,躊躇う,躊躇する)
※この이다は「~다 / ~이다」は動詞を作る接尾語(접사)の方
名詞の場合は、「이다」をつけて述語にするつかいたか
「名詞+~だ、~である」などで使う

▼달리다:動詞(走る)
※뛰다も走るだが、「跳ね上がる」イメージがあるため、人間や動物が走る場合にはどちらも使うことができる。電車やバスなどの乗りものに関しては、뛰다は使わない。
▼이:依存名詞、形式名詞(この)
▼미로:名詞(迷路)

▽理由の
・~아서/어서 (〜として、〜して)※今回は서を縮約してる

▽語幹+네(요)〜(です)ね

【넘어져 다치고 아파도】
▼넘어지다:自動詞=(何かにつまづいたり、ひっかかり) 倒れる、転ぶ、転倒する、倒産する
▼다치다:動詞(怪我をする、傷つく、ケガする)
▼아프다:形容詞(痛い、具合が悪い、具合悪い)
▼도:助詞(〜も)

▽連結語尾
・~아서/어서 (〜して)※今回は서を縮約してる
※前の文と関連している時 그래서と同じ
例)친구를 만나서 영화를 봤어요.
友達と会って、(それで、その友達と)映画を見ました。
(その友達とずっと一緒にいることを表してる)
・~고 (〜して)
※前の文と関連していない場合に使う 그리고と同じ
例)친구를 만나고 영화를 봤어요.
友達と会って、(そして)映画を見ました。
(ただの行動の順番(時系列)を伝えてるだけで、友達と会ったし、映画もみたし、という説明)


【끝없이 달리네 꿈을 향해】
▼끝없다:形容詞(限りがない、果てしがない、果てしない、終わりのない)
▼달리다:動詞(走る)
▼꿈:名詞(夢)
▼ㄹ/을:助詞(〜を)
▼향하다:動詞(向かう)

▽〜이:派生副詞(〜に、〜く)
※副詞以外の品詞に『이/리/로/히』&『게』が付き派生して副詞になった例)
・없다(ゆっくりだ)→없이(なしに、ないままに、無く)
・가깝다(近い)→가까이(近く、親しく、仲良く、近くに、間近で)
・같다(同じ)→같이(一緒に)

▽語幹+네(요)〜(です)ね

【꿈 희망 전진  전진】
▼꿈:名詞(夢)
▼희망:名詞(希望)
▼전진:名詞(前進)

Forever we are young
永遠に、僕たちは少年だ

나리는 꽃잎 비 사이로
舞い散る花びらの間へ

헤매어 달리네 이 미로
さまよい走るね この迷路
※ここはネイティブ的には헤매며のほうが自然だが、
あえて、어서を使って理由をここに入れて、迷いさまよってることを理由として走ってるを強調してる

Forever we are young
永遠に、僕たちは少年だ

넘어져 다치고 아파도
倒れて怪我して痛くても

끝없이 달리네 꿈을 향해
果てなく走るね 夢に向かって

Forever we are young
永遠に、僕たちは少年だ

나리는 꽃잎 비 사이로
舞い散る花びらの間へ

헤매어 달리네 이 미로
さまよい走るね この迷路

Forever we are young
永遠に、僕たちは少年だ

넘어져 다치고 아파도
倒れて怪我して痛くても

끝없이 달라네 꿈을 향해
果てなく走るね 夢に向かって

💡POINT 5

【나리는 꽃잎 비 사이로】

▼나리다(내리다):動詞(降ろす)

※나리다は歌詞的なスペル表現で通常では내리다になる

※나리는 꽃잎 비は直訳は降りる花びらの雨よりは、花の雨が降るという感じで、訳は舞い散る花びらが自然
▼꽃잎[꼰닢]ㄴ挿入 (花びら)

▼비:名詞(雨)

▼사이:名詞(間、合間、間合い、暇)



▽〜로:助詞 ここでは方向(~に〜へ)

①「~に向かって(方向)」

②「~を用いて(手段、方法)」

③「~として(身分・資格)」

④「~で(理由、原因)」



【헤매어 달리네 이 미로】
▼헤매다:動詞(さまよう、迷う、歩き回る、道に迷う)
※困難な状況から抜け出せないような迷いのニュアンス
※深刻さがあって、バタバタして動きながら迷っているという行動を表現してる。例えば、遭難した、迷子になって焦ってるニュアンス
※道に迷うは、길을 잃어버렸다.
(ただ単に、道に迷っている状態のニュアンス、そんなに深刻ではなく、焦りはなく、迷ってる状態だけを伝えるとき) 
[似てる単語]
・망설이다:動詞(どっちにしようか迷う,躊躇う,躊躇する)
※この이다は「~다 / ~이다」は動詞を作る接尾語(접사)の方名詞の場合は、「이다」をつけて述語にするつかいたか「名詞+~だ、~である」などで使う


▼달리다:動詞(走る)

※뛰다も走るだが、「跳ね上がる」イメージがあるため、人間や動物が走る場合にはどちらも使うことができる。電車やバスなどの乗りものに関しては、뛰다は使わない。

▼이:依存名詞、形式名詞(この)

▼미로:名詞(迷路)



▽語幹+네(요)〜(です)ね



【넘어져 다치고 아파도】
▼넘어지다:自動詞=(何かにつまづいたり、ひっかかり) 倒れる、転ぶ、転倒する、倒産する

▼다치다:動詞(怪我をする、傷つく、ケガする)

▼아프다:形容詞(痛い、具合が悪い、具合悪い)

▼도:助詞(〜も)



▽連結語尾
・~아서/어서 (〜して)※今回は서を縮約してる
※前の文と関連している時 그래서と同じ
例)친구를 만나서 영화를 봤어요.
友達と会って、(それで、その友達と)映画を見ました。
(その友達とずっと一緒にいることを表してる)

・~고 (〜して)
※前の文と関連していない場合に使う 그리고と同じ
例)친구를 만나고 영화를 봤어요.
友達と会って、(そして)映画を見ました。
(ただの行動の順番(時系列)を伝えてるだけで、友達と会ったし、映画もみたし、という説明)


【끝없이 달리네 꿈을 향해】

▼끝없다:形容詞(限りがない、果てしがない、果てしない、終わりのない)

▼달리다:動詞(走る)

▼꿈:名詞(夢)

▼ㄹ/을:助詞(〜を)

▼향하다:動詞(向かう)



▽〜이:派生副詞(〜に、〜く)

※副詞以外の品詞に『이/리/로/히』&『게』が付き派生して副詞になった例)

・없다(ゆっくりだ)→없이(なしに、ないままに、無く)

・가깝다(近い)→가까이(近く、親しく、仲良く、近くに、間近で)

・같다(同じ)→같이(一緒に)



▽語幹+네(요)〜(です)ね


※韓国語の勉強中なので、誤字・脱字・意訳ありますので転載禁止でお願いします。

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