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王子さま

数ヶ月前、沖縄県人会の集まりで、理事の福原さんから、林さんという女性を紹介されました。
とても日本語堪能で、泡盛大好き、東大卒で農業の博士号を持つ彼女と、沖縄のことで熱く議論し、伊禮さんは何やってる方なんですか?という話しに。。

説明しづらいので、ピーナツ売ってます。と答えた。

実際、最近はECのお仕事ばかり。

その中でよく売れたのはピーナツ。その話題で盛り上がりました。

ところで、ピーナツ王子って知ってますか?と言われ、全然聞いたことがない。有名な王子らしく、你好我好はより良い商品を探しているので、紹介していただくことに。

早速会う日程が決まり、你好我好の事務所に来てくれました。
食べ物のことになると、神様(青木由香)が登場。

神様は辛口なので、台湾の変なところをズバズバ指摘。

話しは盛り上がった。僕たちの売ってるピーナツ菓子の話をすると、一部原材料は彼の農場から行っているという。
それでは、農場を見てみたいという話になり、後日みんなで行くことに。

早速連れて行かれたところが、お宮とカラスミを売ってる食堂。
彼が熱く紹介し始めたのは、ピーナツではなく、日本人のお巡りさんが神様になって祀られているお寺でした。

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ここのお宮は、日本統治時代に、森川清治郎さんというお巡りさんがこの地に住み、地域の衛生管理や農業指導、自分の書籍を提供し教育環境を作り、地域の貧困を救ったそうです。お巡りさんは税金を集める役割をしていたが、政府に減税を陳情し批判を受け、その後この地で神様になった。

そんな地元のシンボルを僕たちに紹介してくれ、近くのからすみ屋に連れて行ってくれました。

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ピーナツ王子は三代目。おじいちゃんの代に、自分たちの土地と畑にピーナツを植え農業・販売をはじめました。
ほかの農民は販売ルートがなかったため、余順豐を設立。その後、加工工場として成長し、地産ピーナツの品質を確保しています。
そして二代目、お父さんの代で、ピーナツ文化を紹介する觀光工場へと発展させます。肥料工場もみんなと整備しています。

三代目の王子。
野菜とピーナツのことになると真剣です最近は、同世代の他の農家の王子様たちと一緒に、農業をもっと盛り上げたいといろんな挑戦をしてるそうです。

①台湾農業委員会と、東京タワー台湾祭の果物

②台湾国内のEC野菜直送。
在宅の人がほとんどで、野菜を購入するのも一苦労なので、自宅への野菜直送販売。ぼくんちも野菜が在庫切れだったので、王子に連絡したら、前日午後電話で、翌日昼には届いていました。

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《嘉義女流會社》自宅に野菜直販。オンライン注文はこちら!(台湾)

ついでに王子の彼女募集用アー写も

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神様王子、林さん、你好我好で、日本の皆様に何が紹介できるか、試行錯誤しています。沖縄も一緒に盛り上がりたいので、陳さんも一緒に、勉強会したいなぁ。

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王子の材料で、偶然第一号が生まれました。

Harritsというドーナツ屋さんの材料でコラボ。詳しくは下記から。

お互い顔が見える、安心な食でつながっていけるといいですね。

沖縄に行ったら、ここに連れて行きたいです。

会津も一緒に行きたいです。みんな元気かなぁ。

以前、Shalala中曽根さんと台湾チームで作った会津紹介も見てね。

​Music by : 本田 華奈子(本田屋本店)

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