2021/01/11 初投稿

はじめまして

btaokiと申します。
神奈川県小田原市出身の26歳社会人です。
noteを始めてみました。
動機も目的もははっきりしていません。
ただ、
・日々の自分の考えていることを記録してみたい
・せっかくだからインターネット上で何かを発信してみたい
そんなことが頭に浮かんでいます。
誰かに読んでもらえたら嬉しいけどちょっとまだ恥ずかしいというのが本音です。
まずはとにかく1日15分だけ、ただただ日々感じたことを書き連ねていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

小田原

ぼくには出身地である小田原市へ貢献したいという将来の夢があります。なぜこのような想いを抱くようになったのかは自分でもはっきりしていません。どうやって貢献するのかも何もイメージがついていません。ただ、「とにかくなんとかして小田原のために貢献できるようにな人間になりたい」というのが今の一番の人生の生きがいです。

レイトショー

週末は近所のヨーカドーへ出かけて1週間分の食料を購入し、ついでに本屋へ寄って通勤時間に読む本を探すのが日課です。最近は「自伝」のような本が好きで、著者が自分の人生を振り返りながら自身のやってきたことやその時に感じたことを書いている本をよく読みます。
例えば、
熱海の奇跡―いかにして活気を取り戻したのか(市来広一郎)
99%が後悔でも。(折茂武彦)
私はコーヒーで世界を変えることにした。(川島良彰)
を直近では読みました。普通の会社員とは大きく異なる生き方で様々な経験をされていて、読んでいてとても刺激を受けました。
そして今週末は
ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある(西野亮廣)
を購入しました。いつも通り、普通でない生き方をされた方の「自伝」のような本を選びました。(本を購入するときに自分なりのルールがあるのですがそれについてはまた気が向いた時に書きます。)西野亮廣さんの名前は存じ上げてたもののどのような人なのかは全く知りませんでした。裏表紙を確認したところ、西野さんが手掛けた「えんとつ町のプペル」という映画が公開されたばかりであることがわかりました。最後に映画館で映画を観たのは2年半前であり普段は映画を観たいとも思わないのですが、なぜかこの映画には興味が湧きました。偶然にもヨーカドー内に映画館があり、レイトショーであれば安く見ることができることも分かったため、一度家に帰宅し21時に再度ヨーカドーへ向かい映画を観ました。人生初のレイトショーはお客さんは5人くらいでした。うまく言葉に表現できませんが、観に行ってとても良かったです。ただ単純に面白かったとか感動したというのもありますが、それ以上のものがありました。生きる活力をもらえた気がします。ぼくの生きる活力は「小田原」です。この映画との関連性について上手く説明はできません。整理して言語化することはこれからのぼくの課題です。

おわりに

今日は初めての投稿であったので15分を超えて1時間近く書いてしまいました。その上、文章が稚拙で読者のことを全く想定できていないことも十分認識しています。今日はこの記事を投稿することが目標でしたのでお許しください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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