大喜利学Ⅰ:「面白さ」のメカニズム

私は15歳のとき,中学校の研究発表大会で「大喜利の面白さのメカニズム」を理論化し,提出した。本論稿は,その当時の理論をベースとしている。

網羅性

大喜利への回答過程は,数学の問題の解き方に似ている。条件を網羅すること。

近年の大喜利に見られる問題

ネット大喜利の問題点を挙示する筆者

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