日本自動販売システム機械工業会は、飲料自販機の設置台数が2014年~2023年まで約35万台減少の221万台と発表。人手不足による自販機の管理が出来なくなったことや、コンビニでコーヒーを購入にできたことも要因。一方、冷凍食品等の食品自動販売機はコロナ以降台数が増加傾向です
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