最近思うこと

こんにちは、こんばんは。
今日も遊びに来てくれてありがとう。
今回はね、ここ最近思うアルーンのことについて話していこうと思う。
そもそもさアルーンって大物投資家の真似もできるコピートレードで有名だよね。
コピートレードができるとなれば大半の人が感心するはずなんだけど、自分で結果を残してきた一部の人にはあまり納得できるものではないみたい。
何でかは詳しく知らない(もはや対抗心抱いている人と会話したくない笑)けど、やっぱり簡単に結果を残せることが受け入れがたいんじゃないかな?
特に自動売買ツールに頼ってこなかった人って、色んなルールを悪く言う傾向にあるよね。
「昔はそんなものに頼らず投資していたんだ」「ツールに頼るとか勉強にならない」とか、過去の自分を自慢するのは良いから人に文句をぶつけるなという話です。
でもそう聞いてからさ、俺もちょっと悩んだわけ。
アルーン続けてても成長しないのかなって。
それでもどんな挑戦にも成長という2文字は必要ないわけで。
例えば家で漫画を読んだだけでも仕事に繋がるスキルが得られることはほとんどないわけじゃん?
その成長をFXトレードでも求める人がいるんだなと考えたら本当にバカバカしく感じてきちゃったよ。
確かにFXは世界のお金のことをリアルタイムに知れるものではあるけど、果たしてそれが人生の役に立つ知識になるかどうかは人次第だと思うんだ。
証券マンとしてきちんと結果を残さなければいけない人によっては重要かもしれん。
でも俺は所詮ただの主夫であって、この先も仕事に就きたいとは思わない。
だってアルーンできちんと結果出してんだから問題ないじゃん。
それよりも今や会社が個人を守れる存在ではなくなってきてるのが問題。
特にこの問題はコロナ禍になって顕著に表れてきてる。
リストラ、解雇の可能性もある世の中で、自分自身で身を守れるようにならなければお金が得られないという不安から解消されることはないと思うんだ。
アルーンはまだまだ先が長いツールだと思ってます。
コピートレードできちんと結果を残せるんだから何も問題ない。
色んな意見に少し悩まされたけど、今後も長くお世話になれるアルーンを頼りにしながら、少しづつ結果を伸ばせて行ければいいなと思う。
あと、一つ言いたいんだけど、アルーンを毛嫌いしている人はこの機に魅力を知ってほしいと思う。
確かに努力せずに結果が出せることに素直に喜べない人もいるとかもしれんが、何にも頼らないトレードって大変だし、苦労ばかりの人生って苦しいだけじゃん。
世の中ってもっと気楽に過ごしていいんだよ。
これこそがトレードっていう人にはなりたくないし、FXがもっと色んな人に挑戦してもらえる気軽なトレードになることを願ってるよ。

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