2年ゼミ vol.1

今日はゼミ2回目。
1回目は自己紹介と軽くディスカッションを行った。
今回は2年生で行うゼミ内容とホワイトボードを使ったディスカッションを行った。

まずは2年生で行うゼミ内容から

自分が気になったのは
「地域イベントの企画と実施」(シャルソン)

理由は   楽しそう!!!

街ブラの進化版的な感じで率直に自分自身がやってみたいと思った。また、地域の方々や様々なお店とコミュニケーションを取ることができるし、人や店の交流の架け橋にもなれるという地域発展の手伝いができることにも惹かれた!

実現出来たら楽しいだろうし、達成感半端ないだろうな笑

他のことにも積極的に参加していきたい!
チャンス掴むぞー!

次は前回に続きディスカッション

ディスカッションでは、前回行ったようにグループに分かれたが、面と面向かって話すのではなくボードに向かって考えを書きながら行った。

ディスカッションのお題は
『自分がパン屋を経営するならどんな店にするか』

最初は、パン屋は全然行ったことがなかったので想像も出来なかった。しかし内装だったら多少イメージが湧いたのでパンはメンバーに任せてそれ以外を考えてみた。

でも、、ペンを握っただけで全く考えが浮かばなかった。写真を見ても分かる通り左側はスカスカ。


左側:内装など
右側:パンについて

自分は真似をすることは得意だが、創造することは大の苦手だ。今回のお題はそんな弱い点を改めて感じさせるものだった。

パンについて考えているメンバーは多くのアイデアが溢れ出ていた。ほんとにすごい、、
自分は昔から難しく考えてしまうとこがあり、脳がカッチカチなんだなと思った。

他のメンバーのようにもっと柔軟にユーモア性を含めながら考えれるようになりたいな!
とりあえず何気ないことに目を向けて視野を広げていくことから始めようと思う。

さっそく今日気になったことは、
「子どものとき嫌いで食べれなかったものが、なぜ 大人になるにつれ食べれるようになるか」
ということだ。
それはビールを飲んでいる時に思った。

小さい頃はあんな苦いもの何が美味しいん?と考えたこともあったが、今では何となく美味しさが分かってきた。味覚が成長したからかな?

調べてみると、、
子どもの頃は味に敏感だから、苦味や甘味などの味覚が感じやすく、成長していくにつれて味覚が感じにくくなるということだった。

衰えてんのかい笑

なんか衰えたって嫌だから、苦味の裏にある美味しさに気づいたってことにしときましょ!笑

参考文献
野口友美監修『子供の味覚を育てよう!味覚の発達とうま味の関係』

何気ないことを調べるのも意外と面白いかもです。
カエルのように好奇心もって挑戦していこう!!
パッションも忘れずにね!

以上 2年ゼミvol.1 でした!










この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?