TF昔語り7

今回は、トランスフォーマーV12話の感想。
サブタイトルはタンカー強奪作戦。
地球でのエネルギー強奪が進まず苛立つデスザラスに対し、新たな作戦を提案するドリルホーンから話が始まります。

作戦を提案するドリルホーンに歯噛みするレオザック。背後でおろおろするゴウリュウ。

アメリカ国内の一都市でガソリンを枯渇させて石油タンカーを緊急要請。それを横取りするという内容で決行開始。
当然サイバトロンが調査し、デストロンの仕業と判明したら更に衝撃的な事実が判明。
街の何処かに中性子爆弾を仕掛けたと。
この回の見所。
ブレインマスターの活躍が格好いい。
副官ブラッカーがタンカーに近寄って爆弾の在りかを聞き取る。
スターセイバーはその報告を聞くと一人でタンカー乗組員救出に向かい、ブレストフォースと戦う。
この時、相手の武器奪って戦ったシーンが印象的だった。
恐竜戦隊が合体したダイノキングの相手をしたのが、ブラッカーとラスター。
ブレイバーは爆弾の解体。
ブレインマスターも合体できない状況において、自滅という形で撃退。
この回のスターセイバーの戦闘シーンは、OP曲を長めに流していた。全部はかけていない
OP曲をスマホで再生すると、気持ちがアガります。インストゥルメンタルverでm9。
#トランスフォーマーV #破壊大帝デスザラス
#ブレストフォース  


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?