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これだけ技術が発展しているのに、 なぜ事前に人を傷つける言葉がわからないんだろうか。 そんなつもりはなかったのに。 あー、自己嫌悪。 あなたはきっとそれでも、 この次もわたしに微笑みかけてくれるんだろうね。 次に会ったら、いつもの何倍もあなたにやさしくしよう。
今、いろいろな困難にぶち当たっている。 一番辛いのは体力面。 風邪以前のように踏ん張りがきかないのだ。 すぐ眠くなってしまうので、勉強する時間もまともにとれない。 これは今日病院行ってなんとかなりそうだけど、 二週間くらい前から下痢がおさまらなくて、 外出前はお腹を空っぽにしないと電車にも乗れない始末。 (朝ごはんは食べても出かける直前までトイレとお友達。 もちろんお昼ご飯は食べない。夕飯も食べるとまた下痢るのかと思うと 食欲が出ない。) 他にも、職場関係とか親子関係
連続投稿200日を過ぎた。 でも今、何を書きたいということが特にない。 いわゆる「創作意欲」がなくなったんだと思う。 投稿が途切れるのが怖くていろいろ書いてたけど、 なんかその気もなくなってしまった。 偉業を達成しろと誰かに言われたわけじゃないし、 一日、休んでみるか。
みなさん、ご心配おかけしてすみませんでした! うぐの風邪GW中に何とか治りそうです。 薬剤師さん、さすがプロ! うぐにぴったりの薬を見つけてくれた! おくすりってすごいなー。 専門家ってすごいなー。あこがれる💕 みなさんも体を大事にしてね!
風邪ー 6日までに治っておくれー( ;∀;) このままじゃ仕事もできないし勉強もできないよ。。。 なんでGWになると毎年体調崩すんじゃろー?
この人と関わることでわたしは この人のためになれているのだろうか。 役に立てていると 思いあがっていないだろうか。 自分の一言で傷つけていないだろうか。 自分のやさしさは この人のおくすりになり得ているのだろうか。 そんなことばっかり考えていて、 ちょっと疲れる。
病気になると人間弱気になるもので、 なんだか自分がいろいろなものに 迷惑をかけているように思える。 お得意の「人を元気づける言葉」すら出てこず、 言おうとして口を噤んでしまう。 病人が何言ってるんだおまえ、な感じだ。 早く元気になりたい。 元気になって、生きがいを感じたい。
相手の思い通りにならないということは、 好きでいてはいけないということなのだろうか? わたしのままでは、 好きになってほしくないということなのだろうか? じゃあ、あなたを好きなわたしは、一体何なのだろう? 存在を否定されてまで、好きでいる理由はない。
おくすり飲んだから咳が止まってきたかも。。。 もう二時間くらい咳してない。 GW後半は楽に過ごせそうかも? とりあえず今日も休みなんで寝ます💕 ご心配くださった方ありがとうございます。 (人´∀`)アリガトー♪
そうなりたいと思う人たちすべてとは 親友にはなれないけれど、 そうありたいと思いながら 常に誠実に相手とむきあって いきたいなと思った。
今日はいいことがあった。イヤなこともあったが、それは忘・れ・て。 今月初めころに仲たがいしたRちゃんと仲直りができた。 彼女もいろいろ大変だったんだなあということが 話し合いでわかって、納得した上でまた仲良くすることにした。 彼女のフォローを外さないでよかったと思った(*´ω`*) もうだめだなと思ったご縁もあった。 彼女(Hさん)はわたしに表面は普通どおりに接していたけど、半年たってもわたしのフォローを未承認のまま(noteにはないシステムです)で、今日はついにコメン
母はよく、いろいろなことをわたしのせいにする。 生前の父が、わたしが怒っているから〇〇できないと 言い訳していた時のように。 その影響か、誰かのかわりに怒ったり 悪者を引き受けたりすることにあまり何も感じなくなった。 どうせみんな嫌われたくないんだから、 嫌われ者のわたしが嫌われればいい。 そう思っていた。 もちろん感謝されたことはなく、 一緒になって嫌いになられたこともある。 でも、愛がゆえにそれをすることはあまりなかった。 好きだからこそその人のために怒る、なんて
自分さえよければいいという人の多い中で。 わたしのことをわかってくれようとする人たちがいる。 それはとても幸せなことだなあと思った。 ときどき、「それは違うよ!」と言いたくなることもあるけど、最近はあせらなくなった。その人たちと長く付き合うつもりでいるから、少しずつわかってもらえればいいやと思えるようになった。 そもそも、自分自身、自分のことをわかってない部分もあって、他の人から「わたしってこんな人間だったんだ!」と気づかされることがあるくらいなのに、100%すぐに自分
味覚が違う人とはわかりあえないものなのだろうか。 味覚が違うと、その人に多少あわせることはあっても それ自体が全く一緒になることはあまりないように思える。 あわせるというのは、そんなに好きじゃないものを 一緒に食べることだ。 わたしは母とは味覚があわない。 そんなことわたしはずっと前から知っていたが、 母は最近になって気づいたようだ。 母は最初、わたしと一緒のものが食べられないのは わたしの持っている食べ物が不味いからだと思っていたようだ。 でも最近、味覚が違うことを