私の考えるAI音楽動画ビジネスの勝算


その1
・作曲家、作詞家
・動画クリエイター
このように、複数の仕事を同時にこなせるのがAI音楽動画ビジネスで、
それだけに、平均年収より少し高めの年収500万以上は期待できる。

その2
tiktokの投げ銭を利用できる。
SNS集客や販売コンテンツもあると良い。

その3
カイジに書いてある通り、エロ、グロ、グローバルの3要素を含めた音楽動画は視聴されやすい。もしくは、youtubeではベイビー音楽動画やインド音楽動画が人気なのでこれらを狙って行けば勝算あるかもしれない。
ゲームアプリが一部の人気対戦ゲームを除き、オワコン化してきており、
人々は面白みのあるAI音楽動画を見たがっている。

その4
日本経済が没落してきており、外国人向けビジネスが稼ぎやすいビジネス環境となっている。日本最大の時価総額の会社は現在、トヨタ自動車であり、ハイブリット、水素などで生き残っていきそうな感じはあるとは言っても、電気自動車メーカーのテスラの脅威は増しており、成長はあまり期待できない。「産業の主力製品、売れるコンテンツ」が日本から減っている中、AIクリエイターを目指す意義は大きい。年収500万以上と書いたが、複数チャンネル経営で頑張れば年収1000万以上も目指せるだろう。

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