通達を受けて1年経ちました。
こんばんはわ(U 'ᴗ' U)
トップ画は初代ときメモ。
私は初代が1番好き。97年は私の幸せのピークでしたね。
そして本日は去年のお話します。
去年の10月1日。私はビクビクしながら
限界値を迎えながらその日を迎えました。
試用期間?を経て正規社員になった日
でもあり
課長からある意味戦力外通告を受けた日となりました。
安堵も束の間
一瞬時が止まりました。
周りの先輩が無理をして無理をして
業務全般を新人2人に任せてくれたのに
私はできないと判断され、
課は変わりませんが
調査専属の職員になるようにと通達がありました。
月2件程度の調査から
専属の調査員?
私は正規職員なのに?
あの時は時が止まりました。
私はもう地区を持てないんだ、
一人前にケース対応もできぬまま
業務が変更になりました。
そう、元指導者とは全く反りが合わず
元業務担当の上司とも全く反りが合わず
萎縮に萎縮を重ねた日々。
通勤するのがやっと。
全くの戦力にならなかった、
むしろ足手まといでしかなかった
期待外れの私。
私は自由を与えられたと同時に
戦力外通告を受けた気持ちでした。2回言うた。
あくまでも概算ですが
この1年、本格始動は10月10日からでしたが
少なくとも400件以上
お宅を訪問して調査を行いました。
要領の悪い私もさすがに
項目や定義が頭に刷り込まれ
自分のやり方が最近になり確立されてきました。
本来仕事って自分の成長を感じるものなのかなと思ったりするのですが
昨年の私は自信を失うばかりでした。
本当に辛かったです。
400件パーフェクト💯
とはいきませんが感謝のお言葉やお褒めの言葉もいただくこともあり
対象者、その家族に支えられて1年持ち堪えた気がします。
先輩方に業務が変わる報告は自分からもしたい、謝罪したいと伝えて
みなさんの前で謝罪しました。
以降支援担当会議には参加せず
半分独立したポジションでやっています。
変な人扱いも徐々にですが変わりつつあると実感しています。
この巡り合わせにもいつか意味があったと思う日が来たらいいなと思います。
未練はあるけれど
おそらく今の仕事の方が私には向いていると課長はわかっていた気もします。
発達障害である自分のことを呪ったり
だけど認められなくて今でも自分の怠惰なのではと責めてしまう日もしばしば。
うまく環境や周囲に溶け込むことができなかったのです。
そんな1年を過ごしているからこそ
主治医の私への評価はショックでした。
私のことを身近には見ていてくれた人はいなかったんだ、と。
今日はいつもよりも周りを気にせず
訪問後に思いっきり砕いたおせんべい頬張りながら
思いっきり記録書いたですね。
少しずつ少しずつ私や周囲が変化していき
今。それも事実。一進一退ですね。ほんとにわずか。
何を言いたいのかって
なんとかやってきたしやっていくのかな今のところというのと
なかなか自分自身含めて人は変わらないし、変えることが難しい、良くも悪くもというお話でした。
年々丸くなり
自己主張は今の仕事についてからはしなくなりました。
明日は苦手な窓口あり🐜
変に過信するよりも苦手だけど仕事だからやると割り切って乗り切っていきたいです。
枠にハマるって安心するけど
私は本当はとても苦手。
だけど自営をする才能も勇気もないのですね。
しぶとく息を吸って命を食べて排泄して人間やらせてもろてます。
折り合いつけてやってくしかないと思うのですよ。ときメモのように日々爆弾処理に追われる生活。
上手くなると全員しゅきしゅきモード。
藤崎詩織のエンディングを迎えた日に泣いたこと思い出しましたね。
私は館林美晴が1番好き。
そのポジションを目指していきたい。
性格診断て面白いの(U 'ᴗ' U)
まったの(U´ ' ᴗ <`U)👋
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