うえから京都

甘えん坊の少年は一人ベッドに沈んでいた。
母が大好きだった少年は夜に母親がベッドに来るのを待っていた。
母は下着姿で入ってきて部屋に入ってきた
母「ほら、今日はお父さんはいないから」
と言って乳房を出し
甘えん坊の少年はしゃぶりついた
少年の記憶はそこまでで終わっている。

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