仕事の内容

あるテレビドラマの撮影現場でスタッフにハラスメントをしまくるディレクターがいた
私は助監督として参加したときは常に殴られていた
その日も仕事ができないために「自殺しろ」と叫びながら、私を屋上で押してくる。
別のときには脚を蹴られすぎて、私は現場を休んだ。
彼は平気で人を殴る男だった
私の中では反面教師であると思っています。
その監督は何を思ったか
通りすがりのヒト達にも罵声を浴びせる
血を流したスタッフは数しれず

しかし、今の私は全てを許しました。
あの経験があったからこそああはならないと決めたからです
今では感謝さえしています

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