見出し画像

Well Beingな生き方(そば打ち編)

蕎麦を通じてのウェルビーイング

ご来訪いただきありがとうございます🙂
趣味の蕎麦打ちについても
ウェルビーイングに繋がると思ってますので、書かせていただきます。
写真はつい最近打った蕎麦が、思う様に四角に蕎麦が打てなくて切れ端が、多くなってしまったんです…この切れ端はフライパンを使い少量の油で揚げるように焼いて、その時の気分で焼肉のたれや、ポン酢で味付けして食べます。
蕎麦粉が新鮮なので、硬いところ、モチっとしたところがあり、まばらな状態でも美味しいんです。
さて蕎麦打ちを始めてもう15年くらいたつでしょうかただ、年に何回かしか打ってこなかったのもあり、未だにうまく行きませんが

蕎麦を通じて地域おこし

蕎麦の茎はなぜ赤い 日本昔話

さて、いつまでも上手くならない蕎麦打ちですが、とてもWell Beingな状態にしてくれるんですよ 

  1. 蕎麦で社会的に繋がれる

  2. 蕎麦にはとても生命力があり、健康にいい食べ物

私の尊敬する蕎麦打ち師匠は現在88歳ですがまだまだ、お元気です
特にそばに含まれるルチンのおかげか、免許更新時の認知症テストは満点とのこと、その師匠のそばを通じての地域おこしの思いに影響を受けています。上の図は師匠が紙芝居でそばの事について、子供たちに説明したりもしてきたそうです。 今後そば編ではそばのすごさ 師匠の功績なんかも書いていきたいと思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?