10/17の西野さんのプレミアムVoicyのコメント(250文字を超えそうだったのでnoteに書きました)
10/17のプレミアムVoicy、めちゃくちゃ参考になりました‼
数年前のお話だったと思うのですが、、、
「今の仕事をしていなかったら何をしていましたか?」
という質問に対して西野さんが、
「どこかの伝統文化にでも足を踏み入れるかなぁ」と言っていたので、半信半疑でボクも三重県鈴鹿市の伝統文化『伊勢型紙』を携わるようになりました。
(伊勢型紙はこちら↓)
実際にやってみると、“創造”することの大切さや“創造”することには時間をかけないと力はつかない、ということがわかりました。
自分に余裕があるときに、“創造”に足を踏み入れることができて「指が曲がるくらい彫ってやろう!」と熱中できているのは西野さんのおかげです。
さて、今日のお話を聞いて伝統文化とNFTの新しい価値の在り方についてのヒントがたくさん得られました‼
投機目的のNFTは限界があって、『○○』や『○○』などを目的に設計して(ど _ _ _)ウォレットを作る設計の大切さを勉強できました。
とにかく(ど _ _ _)ウォレット設計を考える。
植木職人のお話例はすごく参考になりました。
今携わっている伝統文化『伊勢型紙』をNFT化することを考えたときに、
・作品の予約販売 ⇒ それならクラファンでいいだろ
・『伊勢型紙』自体を応援する証 ⇒ NFTの醍醐味
・『伊勢型紙』を応援することで伝統文化自体を『支援』するカタチ ⇒ (ど _ _ _)ポイントになるのかな?
そんなことをぼんやりと考えられています。
西野さんに教えてもらって、伝統文化に足を突っ込んで良かったです。
西野さんコミュニティに身を置き、新しい技術(今回だったNFT)を積極的に仕入れられる環境に身を置いて良かったです。
NFTの新しい価値の在り方をこのタイムリーに勉強できて良かったです。
web3.0の流れは早く、カタチにするまでのスピード感は大切にしなきゃいけないけど、まだまだ時間がかかりそうなこともたくさんありそうです。
中でも、伝統文化を守り続けてきたおじいちゃん・おばあちゃんと繋がったり説得するのには時間がかかりそう。。。
あと、役所の人に説明をして地域を巻き込むのにも時間がかかりそう。。。
時間がかかるにしてもできることから1歩ずつやっていきたいと思います。
行き詰まったら、“西野コンサル”を受けたいです😊
長々とすいません。
今日は届くか届かない西野さんに向けたお手紙を書いてみました😂
いつもありがとうございます。尊敬しています。
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