見出し画像

明けまして おめでとうございます

六段 / 中能島欣一(箏)
 琴と箏は両方とも【こと】と読みますが違う楽器になります。箏(訓読みで【こと】、音読みで【ソウ】)と琴の違いは箏柱が弦の下にある物が箏、無いのが琴になります。弦の数も違います。
琴が七弦 箏が十三弦  改良されたものは十七弦や二十五弦など色んな種類があります。


🎍旧年中は、大変おせわになりました。

 今年も宜しくお願い致します。


新しい年を迎えて、今年の抱負などありますでしょうか?

人によって色々思いがある人もいれば、別にノープラン、特に何も考えていない方もいますかね。

私の場合は、何か新しい事をしたい、そういう衝動にかられています。私生活もnoteも…。とっ
言うことで少しnoteの事を書きたいと思います。

去年までは、自分の記事をアピールするために
スキの押し売りみたいなところがあったのかな?
と反省してます。今年は、私の記事を愛してくれる方々を大事にして行きたいと思います。
私の記事に興味がない方のところにはもう記事は読みに行かないことにしました。スキの押し売りもしないようにします。ただ、スキのお返しはします。感謝の思いとして。

前に、見かけた記事で、双方スキをしているnote村の住民が気持ち悪とか何とか書いてありましたが、そうでしょうか? X(旧ツイッター)などの『いいね』は気持ち悪くないのでしょうか?
あれも双方スキみたいなものですよね。それに毎回似たような人達がリツしているみたいだし…。

双方スキで、交流を深めるのがどこが悪いのでしょうか?僕が思うには、そういう人達もnoteには必要だと思います。そういう方々が有料記事を買ってくれたり有料のセミナーを受けたり会社の紹介をクチコミで広めてくれたりしてくれるわけです。何が言いたいかと言うと、売手ばかりでは成り立たないし買い手ばかりでも成り立たない。バランスは必要だと思うのです。ですから私達みたいな住民がいるのはnoteにとって悪いことではないと思います。

最近は、厳しくて有料記事は購入してませんでしたが、旧アカウント名の時は、たまに購入しておりました。だから、仲良しこよしの住民の方々もnoteや売手の方に少しは貢献する事もあると言いたいですね。そういう方々が増えれば、売手もチャンスが多くなるし、noteの運営さんも売り手と買い手のバランスを考えながらやっているのではないかと私は思ってます。それをnoteがSNS化するのではないかと心配してる方もいるみたいですが、私達が心配するコトではないと思います。

noteの住民さんは、礼儀正しくて優しい方も多くて僕は此処がスキです。たまに、心無い方もいますが……。

話が飛んてしまいましたが、私が思う事は、遠くの人よりも近くの人達を大事にしたいと思います。なので双方好きを大事にして行きたいと思います。感謝の気持とその人の人格も見てスキしますし文章力などにこだわらず魂のこもった記事などにもスキをタップして行ければと思います。

たまに記事の見落としもありますが再度アピールしていただければ読みに行かせていただきますので良い付き合いが出来る仲間が増えると良いなと思っています。


最後まで、お付き合いいただきありがとうございます。次回の記事でまたお会いしましょう🌿



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?