2012年に長男を出産してから、ずっと専業主婦をさせてもらっていた私。 2016年には、次男をドイツで出産。 その次男がまさかの医療的ケア児でますます社会復帰から遠のいていた。 2018年には日本に引越し末っ子が誕生。 医療的ケア児の次男も在宅生活が始まり、またまた子育て混乱期。 やっと末っ子が乳児を卒業する…… と思った矢先にやってきたのは、コロナ。 でも、そのコロナがまさか私の生活を変えることになるとは……。
私の妊娠歴・・・ 2012年長男出産@日本 2015年流産@ドイツ 2016年次男出産@ドイツ 自然流派のドイツ ありがたいことに母乳の出が良かった私。 2013年 長男が生後半年のころ、 日本からの引っ越しをしてすぐに乳腺炎の高熱で寝込みました。 その当時は自分だけの語学力で赤ちゃん連れの通院は難しく、 助産師さんHebame(ヘバメ)が訪問で診てくれるのはとっても助かりました。 そこで、施術してもらったのは おっぱいマッサージ キャベツをおっぱいに貼る ハー
私の家族紹介を次5人家族です。 ★わたし、ゆっこ(40代) 夫(40代、サラリーマン) 長男 小学6年生 次男 小学2年生(医療的ケア児) 長女 幼稚園年長 医療的ケア児”先天性ミオパチー” 先天性ミオパチーとは 生まれつき筋肉がうまく体の中で作られないという指定難病にも登録されている難病です。 人間の体には、いたるところに筋肉があって、 私たちはそのおかげで、 身体を動かしたり、食事したり、排せつしたり、息を吸うことができます。 ふだんは、なかなか意識しないものです
ゆっこです。 初めまして。 ご覧いただきありがとうございます。 東京在中で主婦をしております、 3児の母ゆっこです。 真ん中の子どもが医療的ケアのある重度障害児です。 タイトルの通り、 重度障害児が生まれたら・・・ どんなことが起こったのか、 どんな経験を経て、 そして、いまどんな生活をしているのか 過去のことや現在のこと、時間は前後するかもしれませんが、 私の生きた道を綴っていければと思い、 noteをはじめることにしました。 巷では 「妊娠したら」、「産後の過