実際ぼっちさんの勉強内容は?
ぼっちさんは無実だw(本当か?)
まぁ自分で言うのは勝手だけどもww
んだば、どうやって成長したの?
この点が疑問として残るはず・・・
ぼっちさんの経験からの答え(個人の見解♪)
ぼっちさんの体感と勉強。
始めに言います。
棋書は買いこまんでもええよww
ぼっちさん自身50冊くらい購入したけどほとんど本棚の飾りですw
役に立った書籍
囲碁手筋基本のキ (マイナビ)
基礎力UP問題集 (日本棋院出版)
布石の基本と急所 (成美堂)
囲碁を始めたい人のために (成美堂)
古本なら2000円行かないかな?
なんなら町の図書館で借りられるぞww
これだけあれば初段にはなれます。
補足でyoutubeでも見ればあとは実戦のみ。
一番大事なのは対局・検討
書籍の知識を実戦に反映させるのと同時に対局の内容を上手の方に見て貰い、指摘を貰う。これが一番大事。
リアルタイム、棋譜添削でも相性あるけど(ぼっちさんは棋譜検討が好き)
上手の視点のエッセンスは最高の棋力UPの肥料
(公言してたらアドバイス減ったけどw)
AIについての意義
正直なところ、級位者、低段者にはAIは毒ではないかと思う。
自身の中に理論構成できないのに情報ソースを貰ってもまず吸収できない。
指導碁等で先生に聞くってのも一手なんかな?
栄養として吸収できないならゴミ以下になるのが実情です。
この観点からも、囲碁サークルやら、囲碁仲間の重要性のウェイトはかなり高いです。
同じ棋力でも双方の視点のすり合わせだけでも間違いなく成長できます。
・・・あれ?ぼっちさん家出してもうたorz
やってイマイチだったこと
逆にこれは要らんかったかな?と思うのがあったのも事実。
・ 詰碁関連のPC入力
・・・黒歴史ですが、ぼっちさん、詰碁・手筋の検討・学習の為PCに入力して一時使用していました。
死活小辞典 手筋小辞典 碁経衆妙 玄々碁経 その他・・・
1200問くらいストックがあったりします。
使用性や入力の手間などを考えると
囲碁くま やれよwww
いや、マジで基本要件概ねそろってるから。
基本死活と+@買えばもう他は要らんかもしれん。
棋書の乱読
これもそこまで重要ではなかったですね・・・
いくら読み込んでも、実戦に使えないのでは仕方ないですし、
経験を積んだところで読むのが最良の消化方法です。
読み込む目安
基本的に読んで簡単すぎプゲラwwwくらいの方が良いです。
読み続けて、引っかかる部分があった場合、そこが自分の穴です。
大場を見るよりも、自分の急場をまず確認!と同じです。
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