夜が好きな私

今日はコンビニの駐車場からnoteを書いています。

上の子どもが熱を出し、保育園を休み、ようやく2人の子どもたちが寝ついた22時。
夫はサッカーをゆっくり見ようとしていました。

私もちょっと自由になりたいなぁ。
そう思って、ハガキ出してくるついでに、ちょっとゆっくりしてくるね。と言って、ファミマで飲み物買って、車で好きな音楽聴きながら一息ついています。
こんな時間にハガキ出しに行くの?と夫は言うけれど、私は「こんな時間」が好きなんです。

私は夜に出掛けることが大好きな夜行性人間。
独身の頃、友達と深夜までドライブしたし、飲みに行けば朝だったな。夜が好きなんです。朝起きるのは苦手です。

でも子どもが生まれて、お母さんになり、夜は家にいるしちゃんと朝起きるし、家族が熱を出せば仕事を休むし、友達とは全然会えないし。

今、静かな夜のコンビニの駐車場で、ひとりになって、心がぶわーっと解放されている感じです。

1人になることで頭を整理して、心を落ち着けることが出来る。すごくリフレッシュ出来ている。
夜に外出するなんて。母親なのに。
とかそういうことを言う人もいるかもしれないけれど、お母さんだって人間。夜外に出てもいいし、友達とご飯に行ってもいい。

と、私は思います。

お母さんであることに囚われ過ぎて窮屈になる必要はないし、疲れた、リフレッシュしたい、という心の声をたまには聞いてあげてもいいですよね。

23時までには帰るね、と夫に言って出てきたので、そろそろ帰ろうかな。
(と言っても車で1分のコンビニですが)

読んでくださり、ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?