『十三機兵防衛圏』プレイ。
9月からPSPlusで配信中の十三機兵防衛圏を遊んだので感想。
13人の高校生が織りなすSF群像劇ADV。
追想篇（メインシナリオ）、崩壊編（タワーディフェンス戦闘）、究明編（ゲームの補足的用語）の3つからなるアドベンチャーです。
前々から気になっていたのですがセールでも高い…ので購入見送っていたのですが、カタログに来たので遊んでみました…が、今まで遊ばなかった事を後悔するぐらいの面白さでした。
ただストーリー読んだだけでは？？？な部分が多くて、考察読んでなるほど！となりました。
ストーリーが気になりすぎてタワーディフェンス苦手な私は戦闘いらね！ってなりましたが、難易度を選べたので割と余裕でいけました。
でも用語解放に必要なミステリーポイントがクリア時点で40程足りず…＋キャラの強化に必要なメタチップも足りなかったので5hぐらい費やす羽目に。
ミステリーポイントはクリア後まで解放しない方が良かったと反省（多分重複するので二度手間になる？）、かつターミナルは早々に強化しておいた方が後々楽になる事も後半で気付いた…
ミステリーファイル全解放は崩壊編のミッションを全てクリア、メタシステム全解放はターミナル全強化＋キャラをLv4まで上げて追加される兵装も解放？する必要あり。
私は取れるであろうと思った段階で両方とも取れなかったのでバグ疑いました、取れて良かった…
★良い点★
・出てくる食べ物が美味しそう
・グラフィックも背景もきれい
・主人公が13人なだけあってキャラが豊富
・ストーリーの続きが気になって放置が出来ない
★悪い点★
・タワーディフェンスが若干面倒（30ステージ）
・キャラの名前が最後まで覚えられなかった←
去年オーディンスフィアも遊んだのですがあちらも面白かった、来年発売の新作も楽しみ！積みが多過ぎて発売日ではないけれどいずれ買う予定です。
