5月26日早番

旦那さんもお休みだったのでメンチカツとキャベツメンチカツを作っている時に、やけどしてしまった。

利き手にやってしまったのでかなり痛いです。😭

やけどとは、熱によって皮膚や粘膜が損傷した状態のことです。医学的には熱傷といいます。
やけど(ねっしょう)やけど(熱傷) 熱湯などの高温物質や低温物質、化学物質が皮膚に付着して生じます。 やけど(ねっしょう) やけど(熱傷) はじめに  やけどは日常生活で最も多いケガの1つです。皮膚に様々な熱源(熱い液体や金属、炎など)が接触することにより障害を生じた状態です。やけどは範囲や深さに応じた治療が必要ですが、受傷直後の応急処置も重要です。ここではやけどの基礎知識と治療法について解説していきます。 1)やけどの基礎知識 Ⅰ.やけどってどんなケガなの? A. やけどは医学用語では熱傷といい、熱によって皮膚や粘膜に障害が生じる外傷の1つです。皮膚障害の程度は接触する熱源の温度と接触時間によって決まります。非常に高温のものであれば短時間の接触でもやけどになる一方で、44℃~50℃程度の低温のものでも長時間接触しているとやけどになり、これを低温熱傷と呼んでいます。  熱源としては高温の固体や液体、あるいは直接の炎や爆発による爆風などがあります。また特殊な熱傷としては電流(落雷や高圧線など)による電撃傷や薬品(酸やアルカリ溶液など)による化学熱傷などがあります。  深いやけどや広範囲のやけどで重症の場合には、全身状態が悪化して命に関わることがありますので、熱傷専門施設での治療が必要となります。また重症でない場合でも適切な治療が行われない場合には、キズに細菌が繁殖するなどして治るのが遅くなると後遺症(キズあとのひきつれや盛り上がりなど)を残すこともあります。やけどをした場合にはできるだけ早期に医療機関で診察を受けることをおすすめします。
やけどの影響で反対の肩が痛くてあがりませんでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?