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能登半島の今

「1月1日のまま・・・」隆起したマンホール、使えない水道 能登半島地震からまもなく5か月 進まない復興の現実【報道特集】

能登半島地震からまもなく5か月。現地を取材して見えてきたのは、いまだに続く断水、あまりにも復興が進んでいない現状でした。そして被災者は、取り残される不安をかかえています。


珠洲へ仲間達の慰問に行ったら…酷すぎた… 珠洲市内撮影してきました。

2024/04/20記録分 珠洲市 正院や蛸島の仲間達の所へ慰問に行った際 思いのある通りや 市内をグルっと撮影してきました。
分かってはいたけど 現実は本当に目を覆う程の惨状で 見慣れたはずの町並みが どこなのか違う世界に紛れ込んだように…本当に震災と津波の被害が大きかったんだと 改めて思い知らされた…
発災直後から ほとんど何も変わらず手付かずのままの所も多く…
早く地元の方々の安堵が訪れる事を切に願います

他にも現地で撮影された動画がいくつもあります。よろしければ
他の動画も見てみてください。


迫る火に両親救えず、心に刻まれる母の最後の声 能登地震3カ月


「生きられなかった時間を私が一生懸命生きて…」能登半島地震で妻と子ども3人失った男性 日が経つごとに増す悲しみ【石川・能登半島地震】


能登半島地震で亡くなった人はこれまでに240人確認されています。珠洲警察署に勤務する大間圭介さんは、元日の地震で最愛の妻と子ども3人を失いました。


まるで広島。輪島市で受けた衝撃

4月7日の石川県内輪島市の映像です


令和6年能登半島地震における被害と対応について 国土交通省

とても分かりにくいですし、ちゃんと対応しているとは思えません。

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そのころ岸田政権は

【狂気の沙汰】ウクライナ追加支援9兆円を日本が保証する密約疑惑!岸田は日本国民を裏切るポチぶり【原口一博】【神谷宗幣】【国会中継】

2024年2月16日 衆議院 財務金融委員会 原口一博(立憲民主党)
2024年5月9日 参議院 財政金融委員会 神谷宗幣 (参政党)

コメ欄より

@user-qj4gp4bi3j

1 か月前
もしかしたらですが、石川県に戻るのは先の短いお年寄りが多い為、その復興に財源を注入するすることが無駄金になると思っているのでは?かなり陰湿かと。 今は石川県優先にすべきです。ウクライナの年金の面倒まで日本がみるなど、どこにそんな余裕があるというのか。ウクライナもかなり図々しい。



@user-pi2ei7qu7c

1 か月前
もう日本国民は十分我慢したので、これ以上我慢する必要も当然義務も有りません。岸田←まずは全国民が団結して、こいつを始末するところから始めていかなければ成りません。


UNRWAへの資金拠出再開 上川外務大臣表明 約52億円支援へ(2024年4月2日)

上川外務大臣は、UNRWA=国連パレスチナ難民救済事業機関に対し、一時停止していた資金拠出を再開すると発表しました。 上川外務大臣「UNRWAへの資金拠出の一時停止を解除し、我が国資金の適正性を確認しながら支援を実施していく」 日本政府は、UNRWAの職員がハマスによるイスラエル攻撃に関与していた疑惑が浮上したことを受け、およそ52億円の資金拠出を一時停止していましたが、組織運営の改善策が進んでいると判断しました。上川大臣は、「人道支援には、UNRWAの関与が不可欠だ」として、資金をガザの衛生状況の改善や女性や乳幼児を対象とした物資提供のほか、周辺国に対する医療サービスの提供に充てる考えです

自国民に対しての”人道支援”はしないのか!

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これから能登半島に訪れる「最悪のシナリオ」〜被災者をさらに苦しめる財務省の増税計画、外資の乗っ取り手口

必見動画です。

コメ欄より


@user-jj8xm3ez8j

1 か月前
この話を聞くと、今すべきの第一は財務省の解体ではないのか。

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この投稿をしようと思ったのは本波なお子さんのnoteを見たからです。

ここで紹介されていた『ハチドリのひとしずく』のお話はこちら

ハチドリのひとしずく

森が燃えていました。
森の動物たちは、みんな必死に逃げました。
ところが一羽のハチドリが一生懸命細い口ばしを使って川から水を運び、
一滴一滴を燃えさかる火に落としていました。
逃げてきたクマがそれを見て
「そんなことをして、いったい何になるんだ」と笑います。
ハチドリは答えました。
「私は私にできることをやっているのさ」

この物語には大きなメッセージが込められています。
ハチドリは小さな体ながら大きな勇気をもっています。
困難な状況の中でも周りに流されず、自分のできることを淡々とやりぬく・・・。

それは私たち一人一人は小さな力にすぎないかもしれません。
しかし、それが集まればきっと大きな力になるのだということを伝えてくれています。

ハチドリのひとしずく~いま、私にできること

政府が国民を見捨てるのなら、たとえハチドリのひとしずくであっても
みんなが協力して出来ることをやっていきましょう。


令和6年1月能登半島地震支援



【板垣李光人が取材】地震で存続危機も……「能登上布」唯一の織元、伝統を守る思い 前を向くベテラン職人の“心の支え”は


能登半島地震を乗り越え香川で再起する輪島塗職人

石川県輪島市から高松市へ避難 ともに漆芸が盛んな輪島と香川の懸け橋に

何か出来ることがあるはずです。
復興にはまだまだ時間がかかります。決してこのことを忘れず風化させず
みんなで助けていきましょう。


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