PCR検査について分かると見えてしまうこと

CPR検査は、新型コロナウィルスとされるものにとって、必要不可欠な存在だが、同時に、新型コロナウィルスを信用しない者にとっては、騒動の諸悪の根元となります。その部分をよく踏まえた上で、PCR検査が一体何物なのかを自覚してほしい。いや、新型コロナウィルスを信用しない、という発想自体、今の日本では非常に稀な存在かもしれません。簡単に言えば、PCR検査は検査としては使えない、感染症検査には使えない、というものですが、誰もこれを信用しません。中々難しい状況ですね。ともあれ、参考にご覧下さい。


PCR検査について分かると見えてしまうこと    2021-10-31
実は、新型コロナウィルスの検査法として、今では当たり前のようになっているPCR検査だが、殆どの人がその実際の機能について知らない。ここで、小難しい科学的分析、検査自体の徹底的な精査、その効能の正当性・・・などという面倒なことはやらない。既に、コロナ騒動が起きてから多くの人達が明らかにしてくれている。残念ながらその情報に関してはまともにメディアで紹介されることはない。何故なら、このPCR検査というのは本来、感染症の検査には全く使えないものなので、その説明を今のメディアがする訳がないからだ。
 
さらに面倒なことには、上記のような説明をすると、じゃあ一体今までPCR検査というのを使って何をしてきたというのか? そんなはずはないだろう。もっともらしく言葉を並べても、そういうお前がデマを流しているんじゃないか? などというようなことになってくる。なので、難しい理論的な解説めいた話や、検査法の成り立ちについて、延々とその仕組を説明するというようなことはもうやらない。やっても読んでもくれないだろうし、読む人もそんなヒマが無いと思われるから。
 
さて、どうすればPCR検査についての分かり易いお知らせとなるだろうか。考えてみた。とりあえず、この検査法がいつ作られたのか、誰によって作られたのか、という所から始める。今回の記事はけっこう長いものになると思う。今日の内には終わらないだろう。二日に分けて記録することになると思う。長い記事だが、子供たちを助けるためだと思って読むことに是非協力してほしい。そうすれば、今、5才以上の子供たちにワクチンが打たれようとしていることが、一体どんなことかが少しでも見えてくる。そう期待している。
 
PCR検査を開発した人は、キャリー・マリスという名のアメリカの科学者。生没はウィキペディアで見ると、(1944年12月28日 - 2019年8月7日)となっている。没年月日はよく見ておいてほしい。後で説明したいことがあるので。なにしろ経緯が複雑怪奇なので、但し書きが多くなる、申し訳ない。ちなみに、ウィキペディアというサイトは本来あまり信頼できないものなので、このサイトの内容を丸ごと信用するのは危険だ。よく内容も変えられたりする。ネットは便利なのだが、便利というのは怖さとの表裏、その現実もまた踏まえる必要がある。ちなみに、久しぶりでキャリー・マリスのウィキペディアのテキストを読んでみたが、以前読んだものと丸で違う。何かしら本人に関する冒涜っぽいイメージの筆致になっている。亡くなった人に対し悪意を持った者、グループの仕業だろう。それはさておき。
 
キャリー・マリスが発明した方法は、ポリメラーゼ連鎖反応というものだ。英語ではpolymerase chain reaction となる。英語の頭文字を三つ繋げてPCR、それでPCR法と呼ばれている。ポリメラーゼ連鎖反応に関してはウィキペディアでも長い記事が記録されているが、全く読む価値はない。真実が書かれてないからだ。はっきり言って長い記事で嘘を隠している。嘘とは何? 次の段落で書く。
 
嘘とは、このPCR法は、特定の感染症の検査には全く使えないということを、全然記録していない、という嘘である。これは少しでも調べたことのある人にとっては、耳にタコと言えるほどに繰り返し主張されてきたことだ。キャリー・マリス自身が、この件について話している。その動画も残っているが、彼のしゃべり口調は科学者らしく非常に複雑な内容になるので、茶茶入れする者も多く、そんなこと言ってないぞ、なんて言う者まで現れる。それは無視しておいてよい。
 
PCR法というのは、ものすごくはしょって言えば、人間の体の中にある遺伝子を思い切り増幅する、という方法である。たった一個の遺伝子でも、数十億倍、数兆倍、数十兆倍とかの数にすることができる訳だ。ただ、特定の遺伝子だけを検出し、その存在を証明するなどということは出来ない。そもそも、特定の遺伝子、例えば新型コロナウィルスの遺伝子などというものを検出することができるはずがない。なぜなら、新型コロナウィルスの存在の証明は日本でも世界でも全く行われていないからだ。無い物を探し当てることができるとしている訳で、もうお話にならないほどムチャクチャなことをしている。
 
大橋眞氏(徳島大学名誉教授、免疫生物学専門家)も再三再四この状況を指摘し、一体PCR検査で何を検出すると言ってるのでしょうか? 一体存在もしない物を拾い上げるってどういうことでしょうか? というような内容の指摘を繰り返しされている。全くその通りなのだが、そういった説明に関してはすべて、デマの二文字で否定されているのが今の現実。
 
そう、このデマという二文字は、現在の日本政府、専門家と呼ばれる者たち、政府お抱えのコロナ理論のお抱え医師たち、コロナ担当大臣、日本の最高学府のプロフェッサーたちによって、最近、しきりに使用されている2語である。ああ、これはデマですよ、あれもデマですよ、ワクチンで不妊、ハッハッハ、デマですよ。新型コロナウィルスが存在しないなんて言う人もいる? デマですよ。お話にならない。などとデマだらけとなってしまっている。しかし、明白な科学的根拠の説明は無く、あったとしても虚偽とゴマカシという振り掛けがたっぷりとふられている。
 
それが、テレビと新聞で朝から晩まで流される訳だ。やがては、PCR検査を認めない人たちに対しては、陰謀論とかデマ発信者とかいった批判が向けられるようになる。そして、世界でパンデミックと認められている恐ろしい疫病に対して、心底から恐怖を植え付けられた人々は、その疫病にかかっていないか心配で心配でたまらなくなる。かくして皆で行列を作ってPCR検査を受けに行くこととなる。
 
ところで従来からある典型的なPCR検査は、長い綿棒を使って行われた。長い綿棒を鼻の奥の方にねじり込み、グリグリ差し回す。見ているだけで痛くなりそうだ。実際随分痛い検査らしく、出血した事例も珍しくない。大出血し、目の奥の方からも出血してる写真も見たことがある。ただし、グーグルやヤフーではそういう写真は出てこない。念のため調べて見たが、やはりグーグル、ヤフーではそうした綿棒による大出血の閲覧注意の写真は出てこなかった。これには理由がある。
 
グーグル、ヤフーは今回のコロナ騒動推進に関わる企画推進グループの傘下だからだ。このコロナ騒動は、完全に企画され捏造された人為的陰謀。作為によって練り上げられたある目的のための作戦である。ある目的? とりあえず、多くの人々を害するため、と言っておこう。丸で想定していない人々にとってはショックが大きすぎると思うから。いや、やっぱりもう隠しておくのも意味がない、それにあまりにも事態が逼迫してきている。真実をできるだけ早く知ってもらいたい。はっきり言うと、人口削減ということが究極の目的とされている。既にワクチン会社を牛耳っているビルゲイツが、何年も前にフォーラムで自ら宣言している。人口削減に資することになる活動について、というニュアンスで語っている。動画もまだ残っている。彼らはこうしたことを宣言しながら企画を実行するのが習慣のようだ。
 
これまでに何度も書いてきたことだが、ネットで調べ物をするにも注意が必要だ。グーグル、ヤフーでは全く求めたい情報が得られない。検索ワードを間違えたのかな、と思えるくらい真逆のことが出たり、丸で無関係の結果が出たりする。さっきも書いたが、所詮ご主人様の召使いであるグーグル、ヤフーではそれが当然だからだ。今の所、ブラウザはブレイブというのが良い。他にもあるかと思われるが、取りあえずブレイブで可。グーグルで「ブレイブ ブラウザ ダウンロード」と打って検索すれば、ブレイブのダウンロード画面が出てくる。そのブレイブ上で検索エンジンを探せば良い。Aol.  という検索エンジンが良さそうだ。ダックダックゴーという検索エンジンも良かったが、グーグルに買収されたそう。微妙だ。だが、グーグル、ヤフーよりはるかにマシだ。こうした情報もかなり重要である。パソコンに精通している人に頼んだ方が良いかも知れない。中々出てこない時もあるから。
 
少し話脱線した。最近はPCR検査でも唾液で検査したりすることも多い。綿棒でされるより遙かに楽。しかし、それは単に、陽性者を出すためのツールに過ぎない。陽性者は自動的に感染者ということにされる。それがどれほどに恐ろしいことか・・・
 
(続き 明日)

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