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GW終わりで病まないために

細々と予定を詰め込んだ結果、あっという間のGWでした。
遊んでばかりで何もできなかったなぁ、と思っていましたが、明日からの仕事で落ち込んでいる気分を少しでも上げるため、できたことを振り返ります。

1.サウナ→スシロー→カラオケという最高のコースを満喫できた

親友と「天山の湯」という京都にある温泉施設のサウナでととのい、気分がすっきりした後、温泉のテレビで流れていたスシローのCMを観てお寿司が食べたくなり、お寿司を好きなだけ食べて、カラオケで〆る、という大満足の一日でした。
サウナは塩サウナとロッキーサウナの2種類で、ととのいスペースが外にあるため、空を見ながらととのえるのがいいんです。また、ロウリュウもあり、ロウリュウ後の水風呂は生き返る!という感覚でした。アクセスはあまり良くないですが、だからこそ混んでおらずゆったり過ごせるのも魅力です。


2.初めての豆ごはんづくり

会社のおじさんに大量のグリーンピースをもらいました。最初、サヤエンドウだと思い、サヤごと食べると固くて、調べると、グリーンピースだと知りました。豆ごはんに向いているとのことで、酒と塩と一緒に炊き、薄味の豆ごはんが完成しました。
味はまあまあでしたが、丁寧な暮らしに一歩近づいたことに満足です。

3.初めてのバスケ観戦

スラムダンクを観て、本物の試合が観たくなり、観戦にいきました。
バスケの試合って、試合自体は40分なのに、途中チアの方々のショーがあり、トータル2時間もあるんです!
みんな背が高かったのですが、何名か小さい方もいて、あの中でよくボール取れるなぁと感心しました。
でも、帰って調べると小さく見えた方でも175㎝もあったんですけどね。

4.帰省した友人と将来について語る

つい4年前まで彼氏の近況報告をし合ってた友人4人と、結婚、今後のキャリアについて熱く語り合いました。
彼氏には男らしくいてほしいと言っていた子が、思いやりがほしいと言っていたり、モラ気質の彼氏を6年間育て上げ結婚することになった子がいたり、色んなことを経験してきたなぁ、としみじみと思いました。
結婚式の準備をわずか4ヶ月で進める友人を見て、私ものんびりしてられないな、と喝を入れられました。

食べてばっかりの毎日のような気がしていましたが、振り返ると案外色んなことをしていて、少しだけ前向きになれました。

よかったら、どんな些細なことでもいいので、GWで出来たことを思い起こしてみてください。

明日は出社するだけでエライ!!というテンションで乗り切りましょう。

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