見出し画像

熱意と誠意を持て。(再認識編)

改めて思ったって話!
わたし、忘れちゃいけないなーって!(^ ̥_ ̫ _ ̥^)
自分が熱意を示される側になったので
ちょっと お話しましょうか……。


時は戻り、戦国時代…とは行かないが
仕事中。
私は去年、
ダサくてコスパが悪かった会社でのイベントを
引き継がなかった。
ただ、今年はそれをやりたいと言う人間が居て、
人伝にやりたいと聞いた。

やりたいと思う気持ちは否定しない。
そう思うのが悪いとは言わない。
ただ、やってあげる YESとは言えなかった。

やる意味、後始末、失敗したら?
誰が調べて 許可取って いつ買って 準備するの?
管理するのは誰?
どこでどう使いたいのか イメージは?

特に 若い人間の提案なんてものは、
しっかり企画を持ち込んでから
こちらが検討し始めるものだ。


「やりたい!成りたい!」
その熱意だけを 表示していませんか?
「出来た暁には……。私はこれが出来ます」と
熱意を通すための誠意は いらないのですか?

仕事なので、必要ですよ。


就活が正にこれだと思うし 意識して就活してた。

「ここに絶対入りたいんだ!」という
自分側の思い≒メリット と
「私がここに入れたら 貢献できますよ」という
相手側のメリットになることが
せめての会話でも 1:1だと証明されないと
話を聞いてる側は 受け入れることが出来ない。

これが無い限りは 私はやれない。
説得できるならまだしも
人伝にお願いされたのは 印象最悪ですし。

ダサいものは 作りたくない。
やはり、息の合わない人間が多いなと痛感した
ココ最近でした‎꜀(˘˘ ‎꜀)

いやはや。私も本当に心掛けて
忘れないようにゼネバス帝国ネバネバ納豆巻き
(ง ‎-᷄ω-᷅ ‎)ว‎ ‎٩( -᷄ω-᷅ ‎)۶(ง-᷄ω-᷅ ‎)ว ‎( -᷄ω-᷅ ‎و(و ‎

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?