光音座2 part.5

ニューハーフのチンポをしごく

ニューハーフはまず来ない。なにかの間違いで来るだけだ。そして、人気なので純男が群がる。

夕方頃に後ろの手すりで待っていたら、完全なる女性が来て座ったので、足早に向かい女性ですか？と聞いたら、女性入れないでしょ、と。映画でも見に来たんですか？と聞いたら、見る人いないでしょ、と。ビールをグビグビ飲んでいる。

なんとなくチンポを触ったら俯いた。その仕草が可愛い。いけると思い、胸を触ったら弾力のあるバレーボールみたいな感触だった。胸を触るのは嫌がられた。

後ろの手すりでスカートをまくって触ると女性の尻の弾力だ。この上なく興奮した。自分のチンポを擦り付けながら、チンポをしごいたらすごく気持ちの良さそうな表情をした。

一番前の席に移動したので、我先にと向かった（情けない）。チンポをしごかれるのが好きなようなので、シゴイて、しゃぶろうとしたら断られた。結局チンポにローションをつけてシゴイたらイクといってイッた。玉はないらしく、射精はしなかった。その後、何度か来たが、すぐに姿を消した。パートナーでも見つかったのだろうか。