「世間を歩く」

人は、社会のあちこちを渡るが如く歩き続ける。辿り着く先々が目的地。目的地へ着くとホッとすると同時に希望を抱く。その希望の中に次の目的地へ渡り歩く道が含まれている。その道は、楽しかったり、辛かったりする。世間を歩くとは、繰り返される喜怒哀楽の道を指す。平和🕊
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出会ってくださり、ありがとうございます。サポートは、少し先で叶えたいことがあるので、そのために使います。目の前のことに、気持ちを込めて向き合って参ります。by takako