レオナルドさんのFeatured Modelsについてを掘り下げてみた。其６

「DreamShaper 3.2」

　今更ながら、このシリーズは検証目的のためすべて同じプロンプトでつ作画してます。プロンプト文は
　「ジブリのアニメーションのスタイルで、黒髪で大きな茶色の目をしたベトナム人の少女ホアは、ティアラとイヤリング、ネックレスを着用し、超アクティブで賢く、さまざまなコンピュータ画面やガジェットに囲まれ、子供の頃の物語ピクチャーはよく愛され評価されている、インディゴチャイルドです。」

　蛇足ながら「インディゴチャイルド（インディゴチルドレン）」の言葉の意味を調べてみたら、『インディゴチルドレンはニューエイジの概念であり、特別で変わった特徴を持ち、時には 超自然的な能力を持つとされる子どもたちのことである。クリスタルチルドレン、スターチルドレンと呼ばれることもある。 この概念は、1970年代にナンシー・アン・タピーが言及したのが始まりで、後にジャン・トーバーとリー・キャロルが発展させた。（ ウィキペディア）』と書いてあった。あまり意味わからないけど、ガンダムでいうところのニュータイプみたいなものなのかな……

モデル「DreamShaper 3.2」の特徴

　説明文には『Lykon のこのモデルは、芸術的な背景だけでなく、さまざまなポートレート スタイルにも最適です。』と書かれています。このモデルも好きでよく使うモデルのひとつです。美少女画とかを描きたい時にはお勧めのモデルです。