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1.助成金・寄付を集める前に取り組むこと

私の所には、助成金申請の書類作りの支援をしてほしいという、お問い合わせをいただきます。

また、寄付を集めたいのですが、どのような方法があるでしょうか?と言ったご相談も頂きます。

しかし、私も残念ながら、裏ワザを知っているわけではありません。

ただ、ひとつ言えることは、「知っている団体」と「知らない団体」の影響力は天と地ほど違うということです。

例えば、あなたもどこかの団体から「寄付お願いします。」と言われて、「知っている団体」と「知らない団体」を比べるとやはり「知っている団体」に寄付する可能性が高いと思います。

SNSが発達した今、発信力のある団体とそうではない団体の格差が広がっていると言われています。

ですので、あなたの団体もドンドンと活動内容を発信していって、多くの人に知ってもらえる状況を作ることを意識する必要があります。

それともうひとつ。

あなたが、もし助成金を出す審査員の立場とした場合、もちろん申請書類を確認しますが、本当にその団体がその計画を実現できそうか、今どのような活動をしているのかって気になりますよね。

きっと、審査する人も申請資料だけではなく、ネットでホームページやブログなどをチェックしている人も多いのではないかと思います。

その時に、ほとんど更新されていない、活動しているかよくわからないといったページが出ていたら、やはり助成の審査にマイナスの影響が出てしまうのではないかと思うのです。

寄付の場合も、寄付する前にはその団体がどういう活動を日頃しているのか、ちゃんとした団体なのかを調べてから寄付をするという人も多いのではないのかなと思います。

そして、寄付した後も、どのような使われ方がされているのか気になるはずです。
きちんと使われて、社会のためになっていると感じるからこそ、また次回も寄付をしようと、いう気持ちとなります。

報告ツールはWEBだけでもありません。

会報誌やお礼状というのもあります。

また、営利性のない活動であれば、プレスリリースのハードルも下がりますので、マスメディアから多くの人に情報を伝えることも考えられます。

そういう意味では、広報活動とは地味で継続するのが大変な作業ではありますが、寄付や助成金を考える前に整備しておく必要がある重要なテーマであると考えます。

広報の役割とは、まず、
・団体の活動を報告して信頼度を上げる
・発信力をつけることで、知っている人を増やす
ことが挙げられますので、ぜひ優先度を上げてお取組みください。

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