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悩んで何度も書き直してやっと出版までこぎつけて、、、で、後日ミスが発覚してズッコケるKindleの、それでも出して良かったと思う、これだけの事

おはようございます😃
東京下町・都電沿線で
学習塾を運営している
ブラボー先生®︎です!


本日も張り切って行ってみよう🔥


二週連続でKindle書籍を出して
やろうと鼻息荒く頑張っております。



「そんな時間よくあるね??!!」
って周りから声を頂くのですが、
去年の今頃は1600〜2000字の
コラムをココnoteに毎日掲載して
いた事を考えると、むしろ作業量は
減っています。



さて。先週は国語ドリル第一弾として
『主語述語初級400問』をリリース
しました。





買ってくださった読者の中に学校の
先生がいて、
『ブラボー先生、一点間違いありますよ』
って内緒で教えてくださいました。
速攻で誤字修正掛けました。修正が
できるのがこちらKindle書籍の良いところ。
紙出版ではこうは行きません。


Kindle書籍は、10000字から15000字
がバリューゾーンと言われています。


無名作家がそれ以上やっちゃうと離脱
されちゃうみたいですね。


今回のドリルは、400問と謳っていますが
実はそんなに問題をいれていません。


400問には、学習塾講師としてのメッセージを
込めました。読んでいただけると、その意味が
解ると思います。


キャンペーンの甲斐あって、初週に
150ダウンロードを記録しました。



いつも、応援して頂きありがとうございます😊


Kindleにここまでハマったワタシが、Kindleの
良いところを書いていこうかしらと思います。


早くもリリース出来そうな新作のお話もするので、
最後まで読んでくださいね。


✅Kindle作家という権威性

何者でもないワタシ達にとって、名乗れる
肩書きが増えるだけで得した気分になれます。


自己満です。ええ。



自己満なんですけど、noteよりもはるかに
「先生は忙しいのに凄いですねえ。」
って言ってもらう回数が増えました。
noteの毎日投稿の方が大変でしたけど笑。
Kindleを出版したことが無い人にとって
書籍を出版するということが如何に簡単か
分からないから、勝手に尊敬してくださいます。
お得です。


『Kindle作家を簡単に名乗るんじゃない』
って意見があるのも承知しています。



が、




学習塾の現場にいるときに、学生講師が
『ワタシはアルバイトだから』
と、何かにつけて言い訳するような人なら
やっぱり信用できませんし、そんな
フワフワした感じで授業をしていて塾生
に失礼です。


(報酬がある以上)プロであれ。


よく彼らに言うことです。


お金を頂く以上、ワタシも有名作家も
同じ土俵にいるという覚悟は必要かと。


売りたくないなら、日記帳に書けばよろしい。


✅達成感がハンパない


Kindleにもnote同様、サムネを
つけなくてはなりません。


そうです、
表紙です。


つまり、我々Kindle作家は、
サムネ(表紙)
本文をつけた
有料noteを
天下のプラットフォーム
Amazonの元販売している
という事ですね。


少なくとも、ワタシはnoteで2000人と
繋がった!と言う達成感を、


一冊出すたびに感じています。
やる気もめちゃくちゃ上がります。



そもそもnoteと考え方が真逆で、、、



原則無料公開のnoteと違い、原則有料販売を
するのがKindleで、無料でキャンペーンを張る、
とこういう事なんですよね。


noteだと有料化に躊躇してしまうアナタも、
そもそも商品を出版するんだというマインドで
いると、書く題材も気合いがはいるのでは
ないでしょうか??


✅収益化のハードルが低い


なんと言ってもコレでしょうねえ。
ワタシは紙媒体の書籍も出版して
いるのでよく分かるのですが、
紙媒体って、出版社からの印税が
大体10%くらいです。



対してKindleは30、または70%から
選ぶ事ができます。


あまり高くない価格設定に出来るのは
こんなメリットがあるからなんですね。


うまくいけば第一作目から読んで貰えて
意外とあっさり収益も出来ます。



但し、ずっと読まれ続けるにはやっぱり
他のSNS同様、自分のブランドを育てて
いかないとなりませんけどね!


✅次回作の表紙をチラ見せ


ただ今三人の講師に最終チェックを
依頼して、いよいよ最終段階にまで


来ているブラボー先生通算六冊目、
Kindle書籍第五弾は、アメリカ帰り
のワタシが綴る英語の、エッセイ本です。


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ブラボー先生を表紙から引っ込めたら、こんなにカワイイ表紙が出来上がりました。



✅孤独な作業よりも、チームで戦え


以前ココnoteでも無料コンサルを
していたお人好しのワタシ笑。


Kindle書籍に興味ある、って方のコンサル
チームも運営しています。会費完全無料。
何故なら、ワタシも相談に乗ってもらう
から。


みんなで相談しながら出版までサポート
します。


ブラボー先生はすでに沢山の本を出していますから
基礎については網羅していますし、なにより教える
のが本業なので、ソコは安心してください。


ただ、サロンを結成する際に、ちょっと厄介な
制約を(ワタシが)作っていて、、、


サロンメンバーになるには全員の承認が必要


としたんです。数多のサロンとは名ばかりの
告知グループでオーナーだけが得をする様な
仕組みでなく
て、ワイワイガヤガヤ楽しくやれたら
良いよねって思っていたので、ワタシが旗揚げ
した際にそんなルールを作りました。


だから、メンバーは少なく、まだKindle
出してないメンバーばかりですが、有益
な情報をシェアしています。


先ほどの表紙もみんなで意見を出し合って
決めたので、ワタシもとても助かっています。



✅Kindleまだやらないの?


●Kindle気になるけどどうして良いのかわからない
●ひとりだとなまけちゃいそう
●タイトルが決められない


Kindle戦略会議入会にはメンバーの同意が必要ですが、多分ゆるいと思うので笑、気になる方はツイッターでDMくださいね!


noteやってる人は全員書けると思いますよ、Kindle。



おしまい。
ブラボー先生®︎

サポート費は今後のブラボー先生®活動費に使わせていただきます!これからもよろしくお願いします!