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飛び込まないアナタと、飛び込んだワタシの決定的な違いについての考察


突然ですが・・・


目の前に、扉があるとします。


で、その扉には
張り紙がしてあって ─────


こんな事が書いてあります。


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『この扉を開けると、細くて長く、
曲がりくねった道があります。


とても険しく、辛い旅路です。


しかし、【100日間】頑張って
前に進んだのなら・・・


きっとアナタの望む力を授けましょう。』

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東京下町・都電沿線で
学習塾を運営している
ブラボー先生®です!


最近、note界に戻って
来た感じあります笑。


今日も、少しだけ
お付き合い下さい。


ササっと書きます。


本当は、夏期講習の
準備があるんですけど。


それでは、いってみよー!


▷今日はこんなこと書くよ


その扉を開くのはアナタだ


さて。


noteというとっても特殊な
SNSにいる人たちは、文章
が大好きです。


こうして読むのもスキ。


で、多分ほとんどの方が、


書く事もスキです。


スキでしょう?


で。


ただ書くだけならば
ココに書かずとも昔
ながらのダイアリー
に書き連ねて後から
読んで顔を真っ赤
すればいいのですが
・・・


ワタシ達は、読者に
読んでほしいのです。


読んで気に入ってもらったら
フォローしてもらいたい。


有料記事を書いたなら、
購入してもらいたい。


趣味で書いている記事で
収益化してみたい。


みなさん、こんな事を
考えたの、一度や二度
じゃないでしょう。


で。


同じ時期にnoteに参入して、


あっという間に


スターになった人もいれば・・・


ある時からプッツリと
更新されなくなり姿を
消す人もいる・・・


これが、今ワタシ達を
取り巻く、noteの現状
です。


続かないんです。


かくいうワタシも、
2020年5月に
参入して、noteに
フルコミガチガチ
にガチった一年が
過ぎ、毎日投稿を
辞めた瞬間ファン
が霧散しました。


ワタシはnoteから、Kindle
の方に軸足を置きました。


書きたくない時にも
書かねばならぬ制約
に嫌気がさしたから。


その代わりに、


重いドアを開けたのです。


お待たせしました。


今日の本題です。


実はワタシはnote連続投稿を
辞めてKindle出版をするべく
準備をしているときに、


あるライディング教材の存在を
目にします。


それまでも毎日noteや
ブログにコラムを掲載
していましたが、


どうしても読者に
刺さる文章を紡ぐ
事ができない・・


ひとりで悩んでいた時の事です。


その教材は、安価では
ありませんでした。


気軽にスッと買える金額では
なかった。


少しだけ、悩みました。


しかし、ワタシは ─────


現状を打破したい。


自身が唱える子育てハックを、


もっともっと沢山の人に
とどけたい ─────


気付くと、その教材を
購入していました。


今から数週間前の事です。


現在。


Kindle書籍第一弾で
叶わなかった、全国
Amazonランキング
2冠達成
については
お知らせした通り。



叫んでいる内容は
変わらず、


売れ行きが倍増したのには


きちんと理由があります。


それはこの教材。


ドット青

ドット青


この教材の凄いところは、


教材そのものではなくて、


付録としてついている
道場への参加券なのです。


ワタシは現役学習塾講師です。


しかも、200に迫る生徒数を
誇る地元ナンバー1の学習塾を
運営しています。


そんなワタシがなぜこんなにも
この教材を激プッシュするか。


それはこの道場。


販売価格を100日で割ってみたときに、


『月謝として考えた場合、これをやられたら(コスパ的に)、とてもじゃないが学習塾で真似できない』


と、


白旗を挙げざるを得なかったから。


しかも、


私自身、


現在進行形で ─────


その成長を実感しているのです。


さらに・・・


Amazonランキング2冠達成



という実績を・・・


ものの三週間で手に入れてしまったのです。



秘密の扉は、そう何度も開きません。


もしかしたら・・・


これが最後のチャンスかもしれません。


その扉を開けなくてもいいでしょう。


ただ ─────


その細くて長く、
曲がりくねった
険しく、辛い道
の先には、


既に歩き始めた



沢山の仲間がいます。



ワタシも先を歩いています。



きっとたどり着く、
そう信じて。



スラスラと、読者に刺さる
ライティングを身につける
100日後のために。



その扉は、7/10正午に、
再び姿をあらわします。



アナタはどちらですか?



ライティング技術を身に付け



読者を獲得し─────


趣味を実益に変える
魔法のペン
を手にするか・・・・


今まで通り、


誰に
いつとどくかも
分からない・・


名もなき手紙を書き続けるか・・・


その扉は、


7月10日正午に開きます。



次に何時開くかわからぬ秘密の道場の扉はこちら


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文章の高みで、きっとお会いしましょう。



ブラボー先生®




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