羽生くんってマイケルジャクソンみたいだねぇ

 notte stellata最速先行は安定の落選でしたが、やはりGIFT制限(GIFTに当選するとnotte stellataに当選しにくい説)があったようです。詳しくはくるみっこさんのブログをご覧下さい。↓↓

1人でも多くのファンに見てもらいたいとゆー羽生くんの気持ちは素晴らしい。でも、だからと言って遠慮はしません。最速は単願でしたが、ローチケ先行は全曜日第3希望までガッツリ併願しました。JTB先行の方が確率高いかもですが、お泊まり不可の私にはJTBとゆー選択肢はないのです。ローチケで決めたいよ(>_<)

 GIFTはMIKIKO先生の演出が楽しみでありますが、notte stellataはfusion-wallの上田聡さんがどんな空間演出をするのか気になってます。
 これは私個人の感想ですが、羽生くんが新しいテクノロジーをどんどん取り入れてエンタメとして昇華するところがマイケルジャクソン(以下マイケル)と似てるなーと思うのです。
 マイケルって音楽を視覚的に楽しめる仕掛けを世に広めた人だと思うんです。今は当たり前となったバックダンサーを従えてのパフォーマンスもミュージックビデオ(マイケルはショートフィルムと言ってた)もマイケルが始めたし、CGをいち早く作品に取り入れてたのもマイケル。とにかく「観客を楽しませる」を常に考えてた人だと思うんです。羽生くんがMIKIKO先生や上田さんとテクノロジーを駆使した魅せ方を模索している姿はマイケルと重なって見えちゃうんです。
 で、こういう新しい魅せ方って正しい型(技術)があってこそなんです。じゃないとテクノロジーに負けちゃうから。正しい技術だから型破りな事ができると思ってます。
 とゆー事で観たい、この目で観たいのです。notte stellataのHulu生配信が決まったのは喜ばしい事ですが、現地参戦は諦めません。チケット当たりますよーに!


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