明日はいよいよRE_PRAYツアーファイナル

　RE_PRAY横浜初日の様子を伝えるポストがたくさん流れてきて、それを読むだけで胸熱です。このツアーの始まる前から不穏な事が多すぎて、ファンも心を痛めてきたと思うし、羽生くんも苦しい時間を過ごしたと思う。ツアーが中止になってもおかしくない状況の中でファイナルまで漕ぎ着けられた事が単純に嬉しいです。羽生くんの胆力もさることながら、揺るがずに付いていくファンの皆さん尊敬します。
　正直なところ、かなり苦しい時がありました。自分の好きな人がメディアハラスメント・ネットリンチを受けているのに手をこまねいてるだけとゆー状況が歯痒かった。羽生くん下げ記事を目にするのが辛かった。ファンの立場で声をあげる事が望む結果に繋がるのか？声をあげたらネタにされるのではないか？悶々としながら報道の自由とプライバシーについてずっと考えてました。それについては以前のnote (2023.11.22参照) にも書いたので割愛しますが、あれ以来、WEB記事を踏まないよう粛々と通報しています。怒りの増幅を誘わない冷静な意見を書ければそうすべきかもですが、未熟な私には難しい。だから通報しつつ今まで以上に応援します。応援ならできるから。明日は天井席からリンクまで届く声でエールを送るからね！
　余談ですが、明日は念願かなってショートサイド１列目(←注釈付きA席の) ローチケありがとう。最後まで粘ってヨカッタ！あとフラッグの映画館先行販売について「羽生くんの思いつき」って言ってごめんなさい。(2024.2.11note参照) 手作りバナーを見たいから公演最終日まで販売を待つって商売っ気が無さすぎですよ。普通ならプロモーターに怒られそうだけど、さすが制作総指揮:羽生結弦。参りました。