異説 北朝鮮north-Koreaにおけるclassic音楽事情

初めて自分が挑んだこのtheme、、大まかなresearchと手書きメモだけは残して病床に伏してしまった為に寄稿は諦めておりました。
しかし、どうもこのまま黙っていては「north-Korea 金の親玉の巧妙な作戦に外堀を埋められるだけ」と悟り、今回誠に不完全ながらも投稿させて頂きますが、今回意外な程難儀でしたのは「病床 大人数の複数部屋では口述もかなり聞こえ、更に話がこういう国の場合大変」でした。
更に「再度音楽の聴き直し確認」でも、headphone等からの音漏れも在り、何かと関係者からの「やんわりした注意」等も重なり、おそらくこのthemeで寄稿できるのは当面これが最後となりそうで、まずはnoteご訪問の皆様に不完全体制寄稿をお詫びいたします。 

*結論 北朝鮮Classic音楽levelは? 意外と高い?

実は、我々日本人が考えている以上に「north-Koreaは音楽的levelが意外と高かった」とも言えるという意見もあるようです。

(1) north-Koreaのorchestra&band

         現在解っているだけでもかなりの数が存在し

① 北朝鮮国立交響楽団

② 銀河水(ウナス)管弦楽団

③ 朝鮮人民内務軍 女性吹奏楽団

④ モランボン楽団

        Moranbong electronic ensemble
     完全に「日本のAKB  南朝のK-Pop group」等を意識し研究し抜いた結果出て来たと思われる連中で、皆メンバーはそれぞれ音楽の専門教育を受けているとされ、表面上その演奏technic等は「それなりのlevelに在る」と言う評価が定着している。

⑤ 三池淵管弦楽団

       サムジョン Orchestra
      上記④「モランボン楽団」が、主に「自国のプロパガンダ曲を中心に、西洋音楽の民謡やフォークソング、更にはDisney-medley等の「軽音楽路線
=right-music」なのに対し、この「サムジョン管弦楽団」は、どうも「本格的Classic音楽の一歩前=Classicの名曲をelectronics&ladies-powerでblendして
世界に勝負に出ようと言う思惑がちらつく。
member約140人は「青峰楽団」のsinger中心に「万寿台芸術団 功勲国家合唱団」からも選りすぐられた。指揮者は主に「キャン リョンシュク  ユンポムジュ」が担当するが、「concert-mistressのリ  スネ」がviolin弾きながらの
「弾き振り」をも担当すると言われる。
音楽的なlevelは、上記モランボンよりも高いと世間では言われるらしい。

この他にも、幾つも確認されています。

(2) north-KoreaのClassic作曲家達

        現在判明している者達だけでも、
*ユン イサン=大阪音楽学校(cello&理論) 池内友次郎(対位法&作曲) パリ高等                         音楽院 ベルリン芸大卒
                       作品=広州よ永久に 交響曲1番/4番愛国の中で歌う  ビリ 他
*パク スヒョン=大阪音大作曲家卒
*キム ビョンファ=日本音楽センター(piano) 平壌音楽舞踊大学卒
                              作品=管弦楽「グネトイは娘」「わが故郷の懐かしの歌」
                             「青山ガ原に豊年が来た」他  指揮者
*キム ウォンギョン=経歴一切? 作品=国家愛国歌 金日成将軍歌 他
*キム ジョンギォン=平壌音楽舞踊大piano&指揮科卒
                                  作品=明けるな 平壌の友よ  交響組曲先軍長征歌
*キム ドンジン=日本の音高留学 violinist
*金文輔(吉澤文輔)=東京音楽学校卒 baritone歌手
                               作品=朝鮮漁夫の哀愁歌
*キム ホユン=平壌音楽舞踊大学cello&指揮科卒

                   *北朝鮮のClassic音楽 一覧抜粋
☆violin concerto「思郷歌」
☆piano concerto「黄河」
☆交響曲「我が国が一番」
☆弦楽四重奏曲「われ等の父」
☆芸術祝典第6曲「主体」
  (piano concerto  欧州人作曲家委嘱作品?)


(3) north-Koreaの指揮者達

*キム ビョンファ=平壌音楽舞踊大学卒 国立響指揮者
*キム ホンジュン=東邦音楽大学卒業 国立響指揮者
*チョ ジョンリム=平壌音楽舞踊大学卆 91年来日群響客演指揮
                              女性指揮者
*ホ ムンヨン=平壌音楽舞踊大学/レニングラード Rコルサコフ音楽院
                       北朝鮮初の女性指揮者
*キム イルジン=平壌音楽舞踊大学卒 1985カラヤン指揮コン2位

(4) ショパンpianoコンクール第一位入賞               北朝鮮初

        これはどうも事実な様で、2016年5月「公式ポーランド シャファルニア
    で開催された第24回 青少年の為のショパン国際pianoコンテスト」の回で     の優勝とかで「13歳の マ  シナ」がその栄誉に預ったらしい。
   マ  シナは、金元均音楽総合大学で学んでいたと言う。

①北朝鮮国立交響楽団 初見聞感想

      はっきり言って「不気味この上無い」と。北朝鮮や旧ソ連邦同様の暗い軍服衣装と帽子に身を固めた総勢100人強の楽隊は、まず「かなり年長者ばかりで若い連中が極端に少なく」「更に全員が能面の様な全くの無表情で、
汗もかかず髪も振り乱さず、全くの無表情が不気味」「楽器は、弦楽器がどうも安物なのか? 粗悪なのか? 良い音が出ていない」「木管金管は楽器も確かな様でなかなか普通の音が出ていた」様だ。
全体的なensembleはほぼ乱れが無く均一の様子だが、これはあくまで「やってる音楽が自国北朝鮮の曲」ばかりであるから、客観的な評価が出来ない。

*社会主義交響曲の初聞感想

  驚かされるのはまず「全体が実に7楽章から成る長大な曲」であり、更に編成も馬鹿大きく、途中には何と「チャルメラやaccordionも入る」と言う賑やかさで、終楽章のみバックに大人数のbrass金管部隊が陣取り、派手な演奏を奏でるのだが、「聞いていてとにかく疲れてどうしようも無い」理由は?
全楽章何処を聞いても一本調子の繰り返しで在り、起承転結/上下(かみしも)がまるで無く、金太郎飴の様に何処を切り刻んでも同じ感じなのが、更に不気味だ。音楽的には何の意味も価値も無い駄曲としか言えない。
(終楽章には、カルメン、道化師、第九等のparodyがわんさか入ると言う実に不謹慎な駄曲と言える。どうもあちこちのClassic名曲のパクリや、Mスタイナーの映画音楽からの影響や、あちこちにパクリの痕跡が視られる)


*北朝鮮version カルメン前奏曲のおぞましさ

  あの有名な「闘牛士のトレアドールのphraseを用いた勇壮な前奏曲」を
まぁものの見事に「北朝鮮民謡を混ぜ合わせたとんでもねぇ変曲」で、
演奏していたが、吐き気がするほどおぞましかった。
ビゼーが知ったらぶん殴られる程度では済まないと。

②銀河水ウナス管弦楽団 初見聞感想

     2013年頃に「France パリに出向き現地のradio France Poとの共演」を
 はたしたらしいが、ごく一部の映像音声では判別出来ない。現在はどうも
活動を停止している模様。

③朝鮮軍女性吹奏楽団 初見聞感想

     この楽隊も、まず「全然衣装costumeがあまりにダサく、とにかくsenseの欠片も無い衣装」には驚いた。編成はやたら大きく規模だけは世界的だろうが、金管の数に比べて木管=flute/clarinet等が少なくunbalanceと視た。
ドリルをやりたいのだろうが、この小さい動きでは到底無理で、演奏するだけで=no-mistakeだけで精いっぱいらしい。technicは予想以上に高い様子だが、あくまで北朝鮮音楽のみの演奏では評価が出来ない。
国際的な評価は「欧米日本などの国際的評価のMarch等を演奏した際」にこそ解かるのだ。

④モランボンband 視聞感想

     何故か?「電子楽器大半全ては日本製」であるが? この件について自分は各社maker問い合わせたが、全て知らぬ存ぜぬと。おそらくは「第三国経由の迂回輸出入」だろう。曲目sense共に問題にならない。
日本含め世界の「馬鹿でド助平な男どもは、こいつ等女達の=スタイリングや上っ面のmask、丸出しの足、ミニスカcostume等に眼を奪われて「肝心要の音楽」を聞く耳と感性がクズだから解らぬだろうが、何処をどう見ても聞いても「クズ以外何物でも無い」のがモランボンだ。
*電子楽器は視た処全て日本の一竜maker製で「Roland  Yamaha 中心にGuitarはfender等を使っている」micはどうも「ゼンハイザー?」と思われる。


(5) Rマゼール&NY-Po北朝concert

         よくもまぁこんな世界一の超一流の指揮者とオケが、はるばる北朝鮮くんだりまで来て頂けたなぁと感心した。
とにかく北朝鮮の観客からして不気味で在り、得体の知れぬ不気味さを持っている。

(6)井上道義 北朝鮮国立響を指揮する

        話の様子では「北朝鮮でベートーヴェンの第九の演奏は史上初」と言う事で、井上のかなりhardな練習が行われたらしい。
現在、ほんの僅かの「各楽章の超抜粋版映像」が観聴き出来るが、流石に初体験のドイツ語には皆苦しんだ様子で、特に北朝鮮soloist(女)は「音程が不安定でまだまだレベルが低い」と真に正直な感想を述べていたが、後でこの女、殺されないか?と気になった。
極僅かな映像音声から察するに「北朝国立オケの音は、なかなかマジにきちんとしたensembleになっていた様子で、ほんの少しだけ驚いた」。
まぁ指揮が日本の井上と言う事も在ったろうが、よくぞ「敵国日本の指揮者を招聘した」と褒めてやる。

                     ❄今回の最終総括

        北朝鮮Classic-levelは如何なものか?

*世界の評価は完全に二極分化していた

(A) かなりelite教育していて優秀者はロシアが面倒見ているらしい。
(B) 到底世界で評価できるlevelでは無く、自慰行為の自己満音楽。

自分大石の「仮結論」としては?=限りなく(B)に近い。
何故なら、此処には「不思議と韓国南朝程に根強く更に物凄い凄まじい
日本への俗悪/怨念/恨み/辛み/妬み/嫉み/呪い」等は、感じ難い点が在る。
しかし此処に、あの「金の大国家大将様の恐ろしい作戦」=いずれ時間をかけて(これはgeneration単為かも知れない) じわじわと「世界を味方に付けていく」のでは?と。確かに「極一部の作曲屋」等はかなり以前から国際的な評価を得て居たりしている者達も確かに居た、、、なかなか日本人は認めたがらず知りたがらずで在るが。(まぁこういう者達も、元を辿れば日本で教育受けたり師匠に付いたり、欧州に留学したりで勉学には励んだ様だが)

確かに「国立響等のオケのlevelはそう低くも無い」様子だし今後の経験と時間経過ではある程度までは行くだろう。
しかし今の状態では到底世界の一流levelのオケとは肩を並べられない。
まず「古典的西洋Classic音楽経験が余りに浅く、これでは話にならない」
まず今後は「海外から良い真面な指導者 指揮者を招聘し、徹底的に西洋Classic音楽の真髄を学ぶ事」だ。日本の指揮者では到底駄目で、此処はやはり欧米の誰かに来てもらうしか無い。
後100年位の地には、何かと真面な楽隊に育っているかも知れない。

    *北朝鮮を見据えて日本の獲るべき道

一般的観測から「北朝鮮Classicなんぞ恐れるに足らず相手にせず」と言う
態度も「現時点では正解」かもしれないが、自分大石の私見では?

☆ 第一種警戒態勢発令!!

まず「現状現実を正確に把握し、世界の関係者達との連絡、情報交換を密にし、実際に自分の耳と眼と心と感性で北朝鮮Classicを判断」されたい。
更に「日本とて、決して油断せず自惚れず、高慢ちきにならずに冷静に対処し、更に一層の努力修練を積み上げる」しか無い。
相手が「血の出る様な努力なら、日本は出血多量で死ぬ一歩手前までの努力」が必要だろう (特に子供たちへの幼少♩教育等)
此の為には日本は=「世界を味方に付けろ 信者を増やせ  苦労を厭うな」
「敵は、日本音楽界を研究し尽くして(日本にも隠れsympathyが五萬と居る)
向かってくる」ぞ。日本人よ覚悟は出来てるか?

*北朝「金の親玉」はA-Hitlerに酷似している

この「音楽を使用した 利用したある種のプロパガンダ=政治的sales-promotion」は、何時の時代も「時の為政者には利用」されていて、その好例が、あの大変有名な「ベネズエラ チャベスpresidentのエル システマ」なのである。此処からあの「世界一の指揮者Gドゥダメル」等が生み出された事を思えば、A-Hitlerは先見の明の最たる者だった。

*A-Hitlerとの最大の相違点=それは? Hitlerはまず自国の軍事力を高めるには、自国の産業を強くし他国には頼らない体制を作り上げた事が大きい。
更にHitlerは、新しい音楽エンタメ等をcreateするよりも「伝統的なGermany
classic音楽や演奏家たちを保護し、世界的伝統を持つ名誉あるGermanyの
Classic音楽保護発展に人力」した最大の功労者だった。此のことは例え何がどうであろうと絶対に否定も却下も出来ない。

*では「北朝鮮の金の大国家指導者閣下様」の腹の内は?=このA-Hitlerの思想思考を更に発展させ、「自国内の産業はまず徹底して軍事軍需に特化」して
足りない物は「自国内資源を担保に、他国とのbarter-trading等により、例えその物が敵国の産物で在っても、良い物は良いとの割り切った思考」で使い
他国共が油断しているうちに「音楽entertainmentと言う 表看板を武器に、更に此処に=世界のド助平野郎達の興味関心を引き付ける作戦=陽動作戦の一環として=「若い容姿端麗の女達を巧みに操り、音楽entertainmentの美名の下に、まず西洋敵国のスケベ男たちの下半身を直撃し、願わくば? 世界に居るはみ出しClassic愛好家等の穿った支持」を取りつけられれば? との非常に巧妙な作戦が、今世界で実施されようとしているのを誰が知ろうか?。
この「金何某と言う肉豚野郎は、思った以上にドタマが良い?らしく、切れるらしく、ここら辺が日本の無教養な政治屋とは異なり、何時の間にか北朝鮮sympathyを増やし、国ごと乗っ取られ洗脳される」事を許すのだ。
誰がこの金に知恵をつけているのか? 余程ドタマの良い「周辺御側用人や
supporter observer 」等が居るのだろう。

*政治馬鹿より音楽馬鹿の方が潰しが利く


*But想像以上に現代化されており、北朝を模範としている日本狂産党よりも遥かに進んでいた

あの「二本狂散党が模範手本規範とする北朝鮮」だが、日本での歌声運動やオルグ等の実に古臭く、手温い手法に未だ甘んじている隙に!!、、、、
何時の間にか「本家 北朝鮮の金大先生閣下様は、はるかに先を見越して先手先手で手を打って」来たのが、今日の結果だろう。
如何に「二本狂散党が遅れていて時代離れしているか?」が解る。
二本analog VS 北朝鮮digitalみたくな、、、、、
二本狂散党共には到底こんな真似は出来ない絶対に。


*驚異!! 北朝鮮TV局の意外な凄さ!!?

(北朝は、世界が思う程貧しくも無いし困っても無い 否! かなり余裕すら在る
国では無かったのか?)

自分も初めて見る「北朝鮮 おそらく国営放送TVstudio」なのだろうが、その内部の機材=hardwearは予想以上のものだった!!
☆studioのmixing-consoleは「SSL G-series」だった (1台億単位)
更に「Yamahaの最新digital-console」等も装備され、中身は最新だった。
此処から解るに「実は北朝鮮とは? 傍から視るよりもずっと豊かで隠し銭金が在り、結構皆さま良い暮らししている」んぢゃあねぇか?と。 

*concert収録はmulti-mic林立で!! 

よくよく映像(音も画質も最悪以下だが) 全てに、multi-micが林立していた。此の収録方式は主に「旧ソ連邦やロシアのやっていた方式」で、見事に
これ見よがしにmicが林立していたのは驚いた。
意外と真面な音で録られていたのには、少々感心した。     

       

                  ❄今回の最終総括                 

               *指揮者 井上道義の呟き

「もはや政治では解決できない 音楽ならば?」

これは、過日「北朝鮮国立交響楽団 第九concert」において、指揮者として招聘された井上道義が、interviewにて呟いた言葉である。
おそらく、間違い無く井上道義は悟ったのだ 「日本と北朝鮮の間の、途方も無い巨大なひび割れ 深い谷 高い山 決して越えられない和平平和共存等は、
政治的には、もはや決して絶対にあり得ない」のだと。
だとしても、この井上は何が言いたかったのだろうか?  もしかして音楽やら
entertainmentが日本と北朝鮮を救うとでも言いたかったのか?
だとしたら、この男も「相当に物凄くド甘い!! そげな事絶対に無い!!」
音楽/entertainment程度で「和解出来るなら、もうとっくの大昔には例の南朝韓国等共に和解出来ている」はずだが如何だろうか? 
南朝とさえ和解もへったくれも無い現在、ましてや「北朝鮮との和解や友好親善、例の問題解決等は、悪いが明日世界が終わっても無い」と断言できる。残念?だが、、、、、、もしも万々一在るとしたら、、、、

*数百年後の時間経過が解決に近づけると

これしか無い。まだ二次大戦後数十年で在りこんな時間経過では当然和解等は出来ないし、未だ関係者たちが生存している。
こういう輩が全てくたばり(双方で) その後数百年の地に、万一そういう機会があったなら「良い方向に行く」かもしれない。
何故なら、、「北朝鮮には、別段日本との和解などを急ぐ必要も理由も無い」からで、世界には「かなり多くの国ぐにが北朝鮮との国交 友好関係」に在り、別段「近くの日本なんぞよりも、遠くの異国の方がずっと良い」と。
まぁこれは日本もそうだろうからなぁ。お互い様だよ。

*異論 もしかして北が南を飲み込む可能性も?

これも全く可能性が無くは無く、それは「南から積極的に北に近づく」可能性も出て来たと。(昨今の南の状態を見たら)
こうなるともはや世界は何処も口出し出来ぬからで、金は此処を狙っている節が在る。こうなると「シナ中国 ロシアの後ろ盾を傘に、北朝鮮は意外以上に大きくなる」だろう。それは国防上でも阻止せねばならぬだろう。
意外と「獅子身中の虫  敵は我に在り」なのかも知れない。

         * 実は今、北朝鮮がおもろい!!?


                           ☆staff  information
*口述著作=大石良雄
*PC&smart-phone打ち込み=高梁美砂子 (派遣 volunteer)
*support=喜多村 泉 (派遣 volunteer)








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