緊急寄稿!! note&YouTubeに音楽/映像をUP/投稿される皆様にお願い!!!

視聴者様にbestの音&映像を届ける為に!!

個々の処、自分のこうした病床での情けない状態の為に何も具体的なactionが取れず、心底忸怩たる思いで在ります。
そのような中で唯一の楽しみ希望は「note lighter様方のYouTube等への
「音楽/映像投稿 UP」です。
中には本当に見事な、素晴らしい音楽映像をUPして下さり、感激と驚愕を
味わい勉強させて頂く事ばかりです  しかしながら、、大変残念な事に

素材が良いのに映像音声の撮録方に難点が在り結果として思いが伝わらないのです!!

大昔19世紀、生演奏音楽/生芝居しか無い時代にこういった事は無かった!!

現代の様な「Net TV movie等の無い時代」は、stage上のartist達も客席の
観客たちも「全て同じ状態で視観聴き」していたのです。

他人様に観せる聴かせる最低限のetiquette!!

(1) 絶対自分本位自慰行為であってはならない

         何故 貴方はその「映像/音声を世に流すのか? 誰の為に? 何の為に?
自分一人だけ気持ち良くなればそれで良いのですか? 」そういう気持ちなら音楽映像する資格など貴方には無い。そんな音楽映像など誰も観聴きしてくれないし何の価値もありません。creator失格です。

(2) 自分を捨て、他人の為にactionを行う!!

          かつて、世界一のシンセ大巨匠冨田勲先生はいみじくも
「決して自分だけの為に音楽を創るな やるな  他人様の為に音楽を創り
奏でろ  そうすれば必ずお前の居場所は在る!!」と。
このお言葉の実に深い、底知れぬ意味をどうか感じ取って下さい。
これこそ「proもAmateurも同じ土俵」での立ち位置と意味です。

(3) 他人の振り見て己を正せ!!

         「なんだぁこいつは? こんなみっともねぇ音楽や映像をよくみまぁUP
出来たもんだわ」 こんな独り言を貴方は呟いた事が無いですか?  実はそういう貴方は「世から世界から何を言われ思われているか?」解っておられますか?  もしかして「同じ事を言われているのかもしれません」よ。

★数十年前からの本家Americaでの実態とは?

*音楽/映像その物の出来が良い等あたりまえ!!

+@他人に聴観せられるqualityが物凄く大切!!

数十年前から日本の本家Americaでは、musician creatorらの競争が非常に激しく、売り込み合戦や仕事の奪い合いも激しいものでした。
そんな中で勝負して行く為には「作詞作曲編曲technicを磨く事、良い曲を創る事等は当たり前すぎる事!!  更に重要視されていたのが?
「聴いて下さる観て下さる方々への配慮=最高qualityでの音楽/映像を届ける」と言う事!!  特にAmericaは徹底した競争社会で在り、その為には
musician creator含め「最高の録音/録画機材」を所有していました。
                                             その理由は?

★歌手の前に安ラジカセ置いて録った物等は       相手にもされないばかりか無礼にすらなる!!!

此処には「幾ら良い曲 良いmelody云々以前の問題で却下」される。
これが「proの世界であり、地球全体エンタメworld」なのです。

☆note皆様寄稿音楽/映像で 正直感じた事

*音楽的実力/senseは確かで演奏も上手いのに何故か心に響かない
*他では聴けない貴重な音楽を演奏されるのに心に届かない
                  何故?? 何故そんな悲しい事になるのか?

☆集録技術の未熟さと 機材の悪さです!!

此処しばらく、note lighter皆様の「YouTube UP映像音声」を聴かせて頂いて気づきました事は? 「視聴者様に対して非常に気をつかっておられる方」と「全然そうでは無い方」がおられます。例えば?
*「田中詩苑様」Germany violinist =Classic作品 animation作品等
*「大和 碧様」日本作曲家=弦楽四重奏曲 piano曲等
*「クレバーン綾様」Austria pianist=piano trio solo等
*「伊藤玲阿奈 先生」=AmericaNY 指揮者  指揮映像音声等
上記の方々などのYouTubeで、確認が取れているものだけでも「きちんとした正規の専用の高性能機器hardwareで見事に収録」されています。
(取材で、少し変だなぁ?と感じた曲は大抵スマフォでしたね)

この他でも「上記の皆様方の様なlive集録」では無いが、DTM作品として
*「 Choi Hyejin 様 」=J-Pop  semi-orchestra曲
*「佐野美知夫様」=仏教音楽
等は、見事なqualityを持つ文句のつけようも無い作品が聴けるのです。

☆何故?集録技術が未熟だと駄目なのか?

具体的には? 一例として「選挙カーによる候補者連呼や立会演説会での絶叫」等を思い出して欲しいのです。
「せこいmicに安いAmplifierにspeaker」全てが安物でせこいから、結局は
「音が、声が割れてhowlingを起こし、全然相手世間に伝わらないばかりか
近所迷惑に金魚迷惑、近隣騒音に寝た赤ちゃんが起きるし飼い犬が吠える」と何も良い殊はありませんわねぇ。
こんな事で「有権者に思いが伝わりますか? 当選確実がとれますか? 
こういう処も有権者はかなり厳しく視ている」事を知って欲しいです。

☆へーっ なら高い機材なら出来るんかい?

                      出来ますよ。世間が知らぬだけなのですよ。

❄スマフォ携帯では限界が在り専用機の優秀さ     には絶対に勝てない!!

*スマフォ携帯はあくまで電話 全てに頼るな!!

*世界的pro写真屋でスマフォ使う奴などいな   い居るはずも無い では何故専用機売ってるの   か? スマフォなんぞでは商売等出来ないから

*世界のデジカメメーカーが全て倒産してます    か? そんな話は聞いた事も無いし今後も無い

           

          ★スマフォは別の使い方が在る

*突発的事態映像への緊急撮影

*大げさな機材が使えない場合

*スマフォ程度で十分な低レベル映像音声

*盗撮 隠し撮り等の悪質使用等

上記の低レベル映像音声はスマフォ携帯で充分に用は足りる。


❄note lighterの皆様 最低これ位揃えて下さい

(1) 4K video camera-recorder stereo-mic付き 出来れば60p
     映像収録のキーとなるこの「digital video camera recorder」は
最低でも4K以上対応、出来たら60pが理想だが30pでも充分です。
必ず「stereo収録mic」を装着し、安物やインチキmicはmonaural集録となってしまい騙されます。此処を要確認。此処しばらくの機種は全て「機械式駆動部分の無いD-memory式」で故障トラブルも少なく安心して使えます。
また「memory」は大容量HG国産正規品を必ず使ってください。
batteryもかなり食うので「予備battery」あるいは「ポタ電」も考慮するべきかもしれません。更に「headphone」等も必需品で、この場合は特に
(1)/(2)を切り替えて、繋ぎ変えてmonitorする必要があります。

(2) handi audio-recorder=stereo-mic付き 最低96kh対応
     この「handi audio-recorder」こそ音声収録の要であり主役です。
最低でも「PCM 96kh対応  外部mic jack付」を選択し、駆動部分の無い
memory方式を選んでください。更に「memory」も高容量国産HGを選択し、使用batteryも「百均の乞食乾電池では絶対に駄目!!  1本数百円の国産アルカリ最高品質battery」を搭載して下さい。予備も必需品。

(3) PC用音声映像編集soft-wear
     これは最悪「ネットのフリーソフト」でも何とかなるとは思いますが、実は上記の(1)/(2)は組み合わせが出来る可能性が高く、使用する機種のmanualを良く読み可能性に挑戦してください。やはり高価格softの方が後々の編集に際して、出来る事が格段に違います。

(4) 業務用途三脚&多穴式holder attachment
     何と言っても、素人映像のだらしのない点は「cameraブレ」なのです。
フラフラふらついて定まらなかったりやたらzoomやパンニング(左右に振る)
が多かったり。これを安定させる為には必ず「三脚固定」が必要です。
この「多穴式attachmentとは? 1台の三脚に多数の機材を取り付けられる
attachment」で、丈夫で頑強差が必須でかなり高価です。
割と簡単に自作できるが「安い材料つかうとすぐに撓み凹み大切なhardを
落下させたり」しますので自作は完全一切自己責任です!!
三脚も「これだけのhardを安定させるには少なくとも数千円の安物では絶対に駄目」で、数万円の良い物を使ってください。

☆音声/映像の撮り/録り方

必ず事前に「十二分に機材hardのmanualを熟読し、操作をmasterしてから」
まず「事前の試し撮り/録りを実行」して下さい。
映像は「奇異を狙わず、zoomやwipe等をいじくらず、ひたすら固定がbest」です。特に音声は「純粋Classic音楽ならば、余計なPA=public address 拡声等は無い」ので安心して録れますが、live等では「一部下手なケチなPAが、
ケチなシステムから音出し」している事もあり、なるべくそういう「ケチな音を拾わない」様に、自己機材hardをsettingして下さい。
なお(1)/(2)は、余程の事が無い限りは「手元で操作する」事になるので、此処を注意してください。特に(2)に外部micをとりつけて、長くコードを延長したりする場合は、特に注意してmic-positionを決め(観客に迷惑が掛からぬ様に) 一発勝負に挑んで下さい。
なお現地では「何かと突発的なtrouble 故障 accident」等が発生しやすくなりますが、此処で焦ったり血迷ったりする事は許されず、此の為にも「予備のbatteryやmemory、消耗品 maintenance-Toul等も持参」しましょう。

☆予算の関係? 外部の専門屋に一任するも一考

      確かに「予算は係る」が、専門屋に一任する事も一考かもしれません。

                     ❄今回の総括

 note音楽家関係各位への真剣な問いかけ

*貴方の心血注いだ、魂の籠った作品はぜひ世   界に発信されるべきなのに、何故世界は観て聴いてくれないのか? こんなに音楽は良いのに!? 其処には「他人様に観聴きして頂くだけの前提条件が無い」から真面に視聴きしてくれない。こんな悲しい事が在って良いはずも無い!!

だからこそ我々は「世界の視聴者様に観聴きして頂く為の体制を整え化粧直しし、心血注ぎ魂の籠った血の出る様な作品」を世界の視聴者様に観聴きして頂く最善の努力が必要です!!

それが出来るのがnoteの音楽家、必ずや誰かが観聴きし評価を頂けます。それさえも出来ない面倒だ等と言う者は、noteから立ち去れ!!


以上 大石良雄 病床からの切なる願いでした。


                                          *staff
*口述著作     =大石良雄
*PC打ち込み=高梁美砂子 volunteer
*support      =喜多村 泉   volunteer

 







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