緊急臨時寄稿!! 余りの浅い哲理 安易な思考に心底落胆!! これでは日本は駄目だ!!

note-lighterの皆様方に 腹をぶち割って!!

個々数か月、情けない病床の中多方面にご迷惑をかけつつ、このnoteには
何かとお世話になり心より感謝いたします。
此処の処、自分の「駄文 狂文 腐文に対し、本当に多数の皆々様が御来訪頂き更に新規のlighter様等からapproachも頂き、心よりうれしく情けない病床よりお礼申し上げます。
唯、大変残念な事は「せっかく御来訪頂き御評価して頂ける事は本当に嬉しく名誉な事なれど、、、特にお名前やinformationは伏せますが「大変お若い10代とおぼしき方、ある程度の年齢の社会的地位も在る方」等のsiteにお邪魔し、その文章を拝見させて頂きますと、申し訳ないのですが、、、
「小学生の思考か? どう考えても頭でっかちの世間知らずの戯言?」としか思えぬ、幼稚な、言葉面だけの生意気な主義主張が感じられます。
自分といたしましては、せっかく選んでいただき御来訪頂き、そのお礼として「せめてfollow&follow back」等は最低限度のmannerとして返したいのですが、どうもそういう気持ちには全然なれず,返って「病床が悪化する? のは大げさといたしましても、良い気分にはなれない、、、」事が此処の処時々在りまして、物凄く残念であり無念で在り、昭和の遺物と自覚している=
くたばりぞこないの腐れ老いぼれの心からの本音です。

                                            この大きな理由の一つは

夢や理想だけでは自慰行為と同じ 意味無し

どうしてもこういう思考は「社会経験の無い学生studentや、何かの都合で海外に居て日本に来た帰国子女とか言う者達や、あるいは?投資屋さん、
journalist屋さん、consultant屋さん、大学教授さん」等の、およそ「本当の現地現場の状況=当然ながら現地現場の裏表  本当の素顔 正体 そうなる為の
前提」等を知らな過ぎる者達の、机上の空論にもならぬ能書きがあまりに
目立つのです。物凄く残念であり情けなく思います。
                                 
                             *某音楽出版社社長からの苦言とは?

その業界に入ってみないと絶対解らぬ事が在る

これは40年前くらい、自分がまだ20代の頃「某TV drama 音楽」についてresearchしていた頃の話ですが、その社長が言われるには「気持ちは解かるが大石さん、その業界には業界の暗黙の決まりや了解が在り、外部の人間が口出ししたり入り込む隙も無いし聞いてもくれないよ」と。
つまり「非常に狭い業界ながら、ド素人や一般が入り込む余地は無い」し、到底外の人間には内部の事情なんて絶対に解らないと。
真実の様でした。

自分大石の貧しいながらも多彩な経験

(1) 文紙娯楽品書籍関連の平リーマン
(2) pro-pianist
(3) pro- PA 音響engineer
(4) assistant-recording-engineer
(5) 特殊mammoth機器 free lance engineer

一応、上記の様な仕事を経験し、正直「音大受験に全て転んだのがきっかけtriggerで、受かって音大進めば違った人生も在った」でしょうが、別段後悔もしておりませんし、今更に後悔しても始まりません。

(1)の「平リーマン」では、徹底して挨拶言葉遣いや電話応対を学び、営業として顧客clientへの対応やclaim処理、実務雑務全般を学び、人間関係の基本を教わりました。後の自分の基本は全て此処からでした。この為に運転免許も取得し、後に役立ちそうなlicenseも取得しました。

(2)(3)(4)は「pro musicianとしてのfield work」であり、4歳からのpiano教育が良かったのか? audioやvisual 電子楽器などに詳しく精通していたのが良かったのか? 両方熟せる便利な若造として重宝され、何かと勉強させて頂き大きかったのは「この芸能界の裏側=本当の姿」をじっくりと見せて頂いた事」でした。
奇麗に着飾りお化粧しすっかり化けても、全て落とせば極普通の人だったり
雲の上の人 と思っていた人が実は? 普通の人間だったり、、凄いっと思っていた人の裏には実は、、、、、だったり、、、、
此処では「必ずしも自分が正しいっと思った事でも、それは必ずしも正しくは無い場合も間々ある」事も教わりました。またpro-pianistとしてはtourのみならず都内、京都でも演奏を行い大変好評を頂いた経験は忘れません。
更には「全国ツアーでのPA音響engineerとしての体験  系列のrecording
studioでのassistant-engineerとしての得難い経験」等は、その後の自分には素晴らしい心の糧となりました。

(5) は、その後自分のおそらく最後の仕事として現在も行っている人生最後の仕事で「professional 業務用途mammoth特殊機器のfree lance engineer」として年中無休 24時間体制にて何処にでも出向きclientのmammoth機器を
repair conditionする非常に難儀な仕事」で、此処で自分は無理をし過ぎて今日の様な情けない状態に陥ったわけです。
(mammoth重建機 crane  medical-mobile  diesel機関車  golf場機器 等)
しかしこの人生最後の仕事で自分は? 大変貴重な勉強をさせて頂く事になったのでした。それは?
どういう理由か? 全ての主要clientは「超大手  有名企業ばかり」であり名前を列記すれば必ず知られる企業ばかり。その一番下位の一番重要な部分を
専門に対処するのが自分の仕事で在り、面白かったのは「自分が夏冬昼夜問わず汗水たらして現場作業していますと、相手先側から何かと面白い、とんでもねぇ話が聞ける」のですね。到底書けませんし言えませんが。
どうも自分の面や態度は「client先から信用され話し易い?」様なのですね。
しかも自分はそういう話には「真剣に聞くし真面目に聞くし、時として
怒ったり、涙流したり、感情を表に出す」ものですから相手先もついつい
余計な事まで話してしまったり、、、、口が堅かったのも良かったのかも。
この中には当時「最大手の某cabaret-chainの裏側」の仕事もやりましたし、
strip小屋や性風俗店にまで仕事に行ったこともあり、まぁ何かととんでもねぇ事まで知る事となり、何かと評判が良くて後からapproachが来て大変でしたが、若かったですからね。

後にlighter&planner真似事で売り込みした頃

25歳くらいからでしょうか? 何を思ったのか当時まだ皆様ご健在で在りました「大作曲家の諸先生方=伊福部昭  小川寛興  渡辺兵夫&浦人 山下毅雄
木下忠司  松山祐士  いずみたく  三木鶏朗  大森盛太郎 佐野雅美」等の
大作曲家諸氏の諸先生方に連絡を取り、直接interviewや資料の提供などをさせて頂き自分自身も売り込んだがそれ以上に認めて頂きも御評価をして頂いた事こそ、最大の名誉 誇りと思っております。
「お前は只者ぢゃあ無ェなぁ? 実に良く勉強しておられる!!」等などの大巨匠諸先生方の驚きとお褒めの言葉は生涯忘れられません!!
このことがきっかけtriggerとなり、その後自分は? 

好きな会社に企画の売り込みを行った結果

実はこの当時は、まだ日本の大手企業達は「こういった一般のド素人の企画の売り込みやideaの提供」等は比較的自由で寛大で在り、自分は図に乗って
「国内最大手の業務用音響機器メーカーの大社長に企画書とlove letter」おおくりし、部下の方より大変丁寧な返信を頂いた事も多々在り、まぁ「恥知らずな馬鹿やってたなぁ」と赤面いたします。
そんな中、ある日偶然にTELした際、相手先から「何か在れば自分まで連絡が欲しい」と言われたのをきっかけに、まさに「怒涛の如く企画書やidea
更には、何処にどういう素材が在るのか?」まで徹底して文書化し、ド
しつこいまでの陳情攻撃により、遂に「最大手の映像makerの重役様を動かし、多数の未発掘映像のvideo化を実現、遂には絶対に幻の作品と言われた
あの怪獣マリンコングのvideo化 まで実現した」のは、間違い無く当時の自分大石の「血の出る様な努力と熱意と情熱」でした。
更に「中堅record-makerのdirector」にも認められ、その制作にも側面的に携わり「完成した素晴らしいrecord達のジャケットには自分の名前も刻まれ、国会図書館永久保存」もされています。
後の「宝塚グループの重役様」との出会いでは、企画ideaこそ通りませんでしたが、何かと可愛がっていただき物凄い資料の提供もして頂きました。
この他にも「旧徳間大映様」にも本当にお世話になり、平成ガメラの企画書plot 実に数百枚を丁寧に視て頂き、ご指導まで頂いた御恩は忘れません。
                         
                            *この後には何かとご縁がありまして
*「某都内key ラジオ局  CM 替え歌作詞大会入賞」歌って頂きradio放送。
*「某書籍 癌撲滅の為の詩 募集入選」 単行本化され出版される。
これらの計り知れぬ貴重な体験の中で、自分大石が知り尽くした事は?

               全ては? 実は人間関係だった!!

     日本での成功のkeyは? 全ては人間関係!!

   他人様を動かすには日本独自の手法が在る

夢を語るのは勝手だが、夢の数だけ現実が在る

                夢は視るだけ覚めるだけ

          いろはにほへと 散りヌルわが身

此処を余りに知らぬ解らぬ者が多すぎる!!

馬鹿丸出しの小学生でも知る未来を語るのも良いが、その程度は誰でも知り解っている

他国異国の良い点だけ挙げ日本を貶めるのも結構だが、その他国が本当に立派な良い国か?

そんなに他国異国が良ければ日本に等来るな!! 様々な日本の世話になりながら勝手な事を抜かすのではない!! 

未来論者共の最大の弱点は?=大都会しかドタマの中に無い事!! 大都会ばかりでは無いぞ!! 地方都市や過疎地はどうする? 全て未来志向のITだのAIだの屁だ糞で解決するのか? そんな物で解決できるなら軍隊も警察もいらんわ!! 

一番の滑稽な間違いは?=IT&AIが人間を支配するのでは無く「人間の為にIT&AIが在る」事を余りに知らな過ぎる。だから夢の近未来とは?無駄が多くやたら複雑で、大都市=手段だけの為のIT&AIで在り其処に人間は視えない。何より欠けているのは「人間にとっての安全性 経済性 持続性 安定性」なのを忘れてはならない

本当に真面な政治屋は絶対にこんな馬鹿は言わない!! 其処には何の責任も無い評論屋や大学教授 journalist屋等では及びもつかない責任と言う物があるからだ。夢や憧れでは政治は出来ないししてもいけない。現実しか視られない。

全ての根源は?=シナ朝鮮ロシアのTop-downに在る 此処に通称民主国家は騙され踊らされ、笑われている。Top-down=どんな馬鹿でも阿保でも精神異常者でも変態でも、トップの一声で独占的に全てが瞬時に決定する国に民主国家は恐れを抱き、焦り踊らされ結局大損している

現在資本主義の限界だのとやかく言うが、実は何よりそんな単純な事では無く「意思決定におけるtime-lagが問題」なのであり、これさえ改善できればTop-downにも太刀打ちできる。

未来論者共の盲点=夢の数だけ現実と何より結果責任が伴うこと。それを行った事により生ずる結果責任が取れるのか? だから能書屋は困るのだ。我々場末ド底辺のengineer達は常に最終的な「尻拭き」をさせられる。💩の付いた汚い尻を。能書屋には何も出来もしないのだから

夢の無い世界には未来が無い?=この思考の最大の誤りは「どんな状態でも未来への夢は視られるし、現実を常に観つつ改善できる点から徐々に進めていく」しか日本には道は無い。実は、シナ中国のIT化speedの速さは?「元々ド田舎の野蛮人が突然ITだか何だかを知った事による突然変異」で説明が附き、日本の様に「徐々にanalogの基本理論からstackingして来た基本を知る国民」と同一視してはならぬし、何よりも「片腹痛い」わ。

シナ中国のオカラ工事を視ろ!! 直視しろ!!  何が起こっている!?  基本のきの字も知らぬ者共が仕切ってるからでは無いのか?  そういうお前等は「シナのインチキEVってぇのに乗れるのか?」銭貰っても御免だわ。


                      ☆徳川斉昭の言葉

お前の様な若造が何を暴れようとわめこうと、決して江戸の街は変わらない!! 悔しいか? 悔しかったら偉くなれ!! 偉くなれば他人は話も聞くし他人も動かせる!! 偉くなってみさらせ!!  と


                      今回の総括  裁断

❄ 机上の空論等、牛のクソ💩にもならねぇ!!!


                        *staff
*口述著作=大石良雄
*PC打ち込み=高梁美砂子 volunteer
*監修support=喜多村  泉  volunteer

医薬品臭漂う、暗く蒸し暑い病床より失礼させて頂きます。
自分は常に「老害 爺婆を忌み嫌い 若い皆様を認め擁護」してまいりました。確かにこのnoteの皆様方には「Germanyの田中詩苑様  日本の若き作曲家の大和碧様   若手作曲家のChoi Hyejin様  pianist 月海様  cello奏者のyuka様
詩人のうちゅ。様   望月レナ様  ぺこら様  和田大貴様 」等など若く大変優秀なcreator lighterの皆様がおられ活躍されておられますが、大変残念ながら「若く優秀なのだろうがあまりに世界世間知らずの言葉遊びに呆ける」様な者がおり、かつて自分の尊敬する「東北大学の西澤純一先生」はいみじくも「何故そんなこ難しい言葉や単語を使うのか? もっと簡単明瞭に誰にでも解りやすく話せ」と。これだけ世界的で優秀な先生がおっしゃられる事はまさに真実、、「覚えたての知ったか外来語並べて訳の解らぬドへ理屈書いた」処で誰も視ても読んでもくれません。つまり「官僚屋や判事のくそ能書きだらけの到底日本語とは思えぬクソ文書答弁」と何ら変わらない。
こういう若い連中では到底今の日本政治屋のくたばりぞこない爺婆を貶す事も出来ない。残念です!!  どうか自分の様な昭和の遺物廃物産廃が、安心して
くたばれて 地獄の閻魔に会える様になって欲しいと若い皆様には心より期待し、祈っています。若き優秀さを間違ってはならないのだから。
昭和と言う時代を作り破滅させぶっ壊して来たのは我々世代の責任で在り、
その点は深く反省し、お詫びいたします。

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