超問題提起!! ジョン.ケージ=4分33秒を徹底的に叩っ斬る!!

1970年から感じていた重大な問題疑問

note lighter/御訪問の皆様には,相変わらずの医薬品臭漂う,抹香臭い病床より
失礼いたします。今回思いもよらずこういうthemeで書かせて頂く事になりましたtriggerは、このnoteでお世話になります「和田大貴様のClassic音楽の普遍化を達成する」サイト様内部で掲載紹介され
の中で取り上げられた「J-ケージ 4/33」につき、弌文寄稿させて頂きました際のご返答により、「この驚くべき駄作駄音に(c)が存在する事」をご教示頂き、これはもうぜひ「人間生きているうちにどうしても書かせて頂かねばならないどうしようも無い欲求」が在り、自分周辺に多大な手数と迷惑を掛けつつも今回投稿寄稿させて頂き、自説展開によりこの「徹底的に4/33の化け
の皮をひっぺがし、醜態を晒す事を目的」に、急激に悪化した健康状態 血圧上昇にもめげずに、此処に覚悟を持って書かせて頂きます。

(1) S45 題名の無い音楽会での4/33live

忘れもしません、自分が中一の1970年(S45年) あの悪名高い「題名の無い音楽会」において、某回の最後に某piano奏者(失念) によるこの「4/33」が
liveされたのですが、、会場から聞こえて来たのは「聴衆のクスクス笑う声
小声で批評する声  わざとらしいクシャミや咳払いの音  わざと靴音たてて会場を去る観客  最後に聞こえる笑い声」等など     そして終演後にまばらに巻き起こるわざとらしい拍手、、、、、終生忘れえぬ「Classic音楽? TV放映」として心に残ります。この中に置いて司会者の黛敏郎氏はいみじくも?
「今、この会場内で聞かれたお客様の行動と同じパターンが必ず聞かれる
この作品4/33  作者?のJ-ケージはいみじくも 音楽とは? 必ずしも演奏される楽音だけでは無く、無音状態の中においても必ず発生される音=noise他全て含めてそれが音楽なのだ」と。

(2) その後半世紀 自分の評価変わらず最高の駄        作!!  此処に極まれり!!

自分のこの「4/33」に対する評価は当時も今後も終生変わりません。
今回、丸1日以上かけて様々なresearch/approachを行いました (1日程度の時間で何が出来るのか? =元々評価以下の駄作に対してこれ以上の手間暇時間や健康状態の悪化を許容する理由も必要も一切無価値の為 充分な時間)

(3) やはり4/33はパクリ!! 元ネタが存在した!!

思った通り「決してJ-ケージ originalのidea等では決して無く、まぁあの当時
バレないとでも油断したのか? きちんと大元ネタが存在」していた事実、
*アルフォンス アレー=「耳の不自由なある偉人の葬儀の為の葬送行進曲」
                                        (1897年作と言われる)
*エルヴィン シェルホフ=「5つのビスレスケ 第3曲」
  嘘か本当か? researchによれば、必ずしもJ-ケージの4/33とは相容れぬ構造とも言えそうだが「根本根源のideaはこの2曲?のパクリ」と言える。
大体個人のドタマで考えられるのはせいぜいこの程度であり、おそらくは
「ケージの単なる思い付きを如何にも後付けの尤もらしい似非理論=
お得意のドへ理屈でオブラートした物が「4/33」と言える。
現代音楽の根源「クズの様な似非思い付きでも、以後尤もらしいドへ理屈=似非音楽理論をくっつけて似非理論化するインチキなやり口は、現代の悪徳商法=盗人にも三分の理 を現す如くの、非常に不愉快千万な理屈である。


(4) J-ケージ 無響室実験等は元々何の意味も無

かつてJ-ケージは「某研究施設の無響実験室に押し掛けて、自ら無響の世界に浸った」と言われ、此処から「いかなる無響世界も存在しなく、必ず何かしらの音が聞こえた」とのたまった、、、、
正直こんな事は至極当然で在り、元々無響の世界等あり得ず=音の無い世界はある意味「光の無い世界同様に怖く恐ろしい世界」と言えます。

*一例=1960年代少年特撮drama「マグマ大使」=音波怪獣フレニックス による地球全土の音/音波を食いつくし地球を大混乱に陥れる帝王ゴアの洟った宇宙怪獣の話  音の無い世界の恐ろしさをまざまざと見せつけられた名作!!
(観たければぜひYouTubeを参照!!)

☆「では何故、無響空間においても何かしら音が聞こえるのか?」=
これは実は至極簡単な事で「自分の耳の奥からや何かしらの神経系統から脳に伝わって音響化される音=過去の記憶  脳や耳の疾患による異音」等により
元々完全な無響などは存在しないのであります。
音楽屋がわざわざ押しかけ実験する必要も無い。

(5) 音楽の基本 それは固定化と再現性

❄Classic音楽最大の功績 それは楽譜の発明

まずこの「楽譜の発明」こそが、地球全体の音楽の総基本/basicである
Classic音楽における最大の発明功績であります。
この「classic音楽における譜面」とは? まさに
*「建物構造物建築設計における 基本図面設計図」である。
*「電気電子機器における最重要bloc-diagram 回路図」と。
こういった「基本中の基本のdiagram」が無ければ、一体人間は何を基本に何を頼りに何を造れば良いのか? また最大の問題は?「再現性への問題」であり「diagramが無ければ、二度と同じ物がを造る事が出来ない」のです。

*この「譜面 score」が存在すればこそ、其処には様々な「権利 主張 財産権
他様々なcopy-right(C)が認められ認識され、権利者保護/対する正統的利益の保護 等が初めて認められる」のです。

*そしてその結果として「譜面scoreに明記確定された音は、演奏と言う極めて人間的な芸術的な演奏と言うaction play」と言う行動により「初めて我々の耳と感性に届く音楽」となりますね。
これが「本当の意味での音楽」であり、いみじくも某作曲大家の言われた
「譜面だけでは音楽にはなりませんね!?」の意味が解るのです。

*更に重要なのが「音楽における再現性」です。
☆ベルディ曰く=「頼むからscore通りに演奏してくれ!!」
☆ストラヴィンスキー曰く=「簡単な事です 譜面通りに演奏して頂ければ
    良いのです 余計な事をせずに、、、」

★此処で最重要なのは「譜面scoreは基本設計     図」である事 !! 

*同じ建売でも微妙に異なるのは? 大工棟梁の      sense!! の相違に在った

この課題の真の意味は「全く同じに見える建売住宅」であっても、実は中身内装は微妙に異なり、carpenter大工や棟梁のsenseや、既に決まっている施主の希望により、窓の位置や二重ガラス、ドア塗装の色合い等は微妙に異なり全く同じ同一とは言えない、、、これをそのまま「音楽の譜面score」に当てはめれば?、、、、、、

*「譜面scoreは基本設計図」=tempoの変更  scoreの微妙な改編  refrainの
削除や付け足し  楽器の増減  等は「基本 各指揮者 演奏者に一任されている」訳です。これは上記の大工棟梁のsense同様です。
結果として「本当に優秀な音楽家による本当に優れた音楽的な演奏」とは=
「必ずしもscoreに絶対服従なのでは無く、総花的/全体的な骨格こそ作曲者の意に沿うscoreに従うものの、微妙な細かいnuanceにおいては、基本的に指揮者/演奏者の才能実力senseにより、そのscore譜面の本当の意味と価値が決定される」とみて、まず絶対に間違いは無い!!
此処にclassic音楽における「真の固定化と再現性」が在ります。

(6)では何故? 4/33が異常なのか!!?

★完全なる他力本願 

     そもそもJ-ケージは当初から「4/33そのものよりも、その結果に伴うのみのextra-noise(外部雑音騒音)を仮定し利用している」だけ。

★其処には演奏者が存在しない

      こんなものは「誰がpianoほかの楽器の前に座ろうと何も変わらず変化もせず、演奏者そのものの姿も個性も一切視えない」
元々「椅子に座り楽器を前にして1音も出さない」のでは、そもそも音楽を奏で演奏しているとは努々絶対に認められず、それによって生ずるであろう
会場内での聴衆による様々な音やactionは到底音楽として等は認められない
当然ながら「奏者には支払われる謝礼金などあり得ない」

★そもそも音楽の意味を曲解している

      「音楽の意味とは何か?」全く全然解っていない。
一度どうしても「精神科 脳神経科等の強制受診によりmental-testから
始めなくてはならぬだろう。またもう一度音楽の根本基礎から学び直す必要が絶対に在る。何故なら?
「4/33には、感動も何も一切無い そもそも存在自体が無く空虚 」
同感館得てもこんなものは「最低の似非音響遊び」以外には無い。

★音楽と音響は全く違う

     そもそも「音楽(芸術)と、音響(音楽以外の音全般)とは全く違う。

☆そもそも譜面も無い音楽等存在しない!!

       休符だらけの似非譜面等一体何処が音楽なのか?
あまりに馬鹿や勝手を行う事は「犯罪行為に等しい」愚行である!!!


(7)恐ろしい愚行!! (c)copyright許諾は犯罪!!

驚き驚嘆したのは、この「正規の愚作駄作狂作 4/33に著作権が許諾」されている事実!!  進歩的な厳格極まるAmericaの業界が、こんなとんでもない愚行を冒す事自体信じられず、地球的愚行愚策を徹底して恥じるべきである。
この理由は?=Americaにおける著作権制度の厳格さにあります。

☆「日本の場合」=どんなド素人の愚作駄作で在ろうとも,作ったその場で自然発生的にされるのが日本の著作権法ですが、
☆「Americaの場合」=速い物勝ち  作っただけでは何の庇護も発生せずまず
「最善のcopyと譜面と多大な手数料迷惑料を関連役所に支払い届け出て認められて初めて© copy-right表示が認められる事」になります。
此処が日本との明確な差ですが、Americaの方が良いと思っています。

☆この「正規の愚作駄作4/33が発表され、©登録されたのが1952年としたら
   その当時の「著作権関連役所の担当小役人たちのドタマははたして正常だったのか? 精神科や脳外科の治療を必要としていなかったのか? 
如何なる理由でこの様な愚行愚作が認められたのか? 
自分にはどうしても解らないし、絶対に認められない!! もしかして

(8) その認知理由とは? おそらくこういう理由

❄名が在り銭が在る有名人は化物でも結婚可能!

❄だから世間は有名人等と繋がりたがる!!

❄此処に有名税と言う名の税金が在る


              ❄具体的実例(日本)

*インチキベートーヴェン事件の顛末!!

過去、地球全土を騒がせたあの「S某氏によるインチキベートーヴェン事件」は、自分にとっても終生忘れられぬ苦く辛い思い出です。
当時この「S某氏」を早くから知っていて、もしも可能ならば「一度直接お会いして音楽をご指導頂きたい」と心の其処で願っていた自分ですが、大変残念な事にこうした結果となってしまい、自分の落胆は隠せません。
当時既に自分は「NHK二本包茎狂怪との軋轢により、全てのTV受信を撤去消滅させ、多大な努力と銭金かけまくってこのS某氏の音楽/映像を可能な限りひっかき集めて研究」しておりましたし、その後事が露見しても自分はその集めた資料/映像/音声を決して破壊したりはしませんでした。
此処で「日本世間のしたり顔した似非評論屋紛いの大馬鹿野郎共達」に申し上げたい事は、たった一つ、、、、

❄S某氏の作品だからこそ此処まで売れたので     あり、陰のN氏の名前では到底売れなかった

実は過去、こうした事例は幾らでも在り「静かなるドン/某原爆日誌」等も
陰の立役者=ghost/phantom lighterが居たと言われております。
つまり「事は全ては作者のネームバリュー」であり、どんなに優れた作品でも「作者の名前が無くては売れない」し、逆に「作品が馬鹿で阿保でインチキでクズやゴミでも、作者様が名の知れた巨匠様なら? 馬鹿な世間は騙されて高い銭金支払わされる」のも、真実と言えます。
その真偽はともかく、こうした行為は古くから存在し例えば?

*どういう理由か? 日本人は自らのoriginalで      さえ=某の何々からの何とかでとでっち挙げ      る異常な傾向が見受けられる

まあ、日本人の馬鹿な奥ゆかしさと言うか自信の無さと言うか、、、

*J-Pop歌謡界でもこういう事はよく在った!!

一番有名な例では「某大賞受賞曲の某曲  何処ぞの素人が送って来たmelodyをstereo-set1組と交換し、某歌手の作曲と偽り世に出し大ヒットさせた」等
幾らでもこういう例はしっておりますし、幾らでも出せますよ。
しかし今はこれを書く場所では無い。

★J-ケージのnamingだから©が認められた!!

つくづく有名人って良いなぁっと思いますよ。
だからこそ皆さま「有名人 著名人に成りたがるし、そうなれば、多少の罪科も見逃され、銭金はしこたま儲け放題!!  例え自分の容姿が怪物化け物妖怪変化の人3化け7でも、恋人や結婚相手には決して困らない!! 」
これが、地球世界世間の本当の姿で在り©も全く同様でありましょう!!
どんな馬鹿や気違いや精神異常者で在っても「名前 ネームバリュー」が
物を言うのですよ。ではお尋ねいたしますが?

❄大石が4/33作ったら、©認められますか?

お答え願います  返答して下さい   返答せんかぁーーーーーーっ!!!!!!!!!


                   ★他酷似した具体例

*1970年代 儲かって儲かってしょうがねぇrecord会社において「節税対策
税金対策record盤」ってぇのが盛んに出ていた事があります。例えば?
★「30c LP全部 何の音も入っていないrecord盤」
★「30c LP 静かなnoiseだけが聞こえる人を馬鹿にしたrecord盤」
★「ヤン富田  4/33をパクった?CD=最後にカウベル1音のみ入る曲」
       他にも様々ござましたねぇ、誠に良い時代でした。

★音楽の基本は確かに思い付き  しかしその思い付きを他力本願に頼らず、苦心重ねてscore書く作曲家の存在意義は何か? その労苦を知りつつこんな馬鹿な譜面書き飛ばして著作権料盗もう等の愚行が許されるのか!? この時この瞬間にも世界の音楽fanの心は現代音楽から離れて行く事を知れ。お前等ロクな死に方しねぇぞ!!


       ☆参考  宇宙人/地底人の音楽とは?

かつて、実際に宇宙船に乗り異星に行った?と言うアダムスキーあるいは、
Pコロシモ  E-Fデ二ケン等の記述によれば? 進歩した異星人たちの音楽とは?
どうも「人間本来の身体の動きにmatchingした、非常に聴きやすい滑らかな優しい音楽に聴こえた」と言われる。当然彼らは音楽の専門でも無く我々の様な独自の深い感性も無かったから解らなかったかもしれないが、非常に大切な事を語っている。聴き易く滑らか、、、此処には現代の現代音楽の様な
「奇異狙いの騒音雑音などとは無縁」と言う事であるし、更に驚いたのが
「実際に地底世界=アガルタ  シャンバラ等に行って帰還した者達の話」だと、地底社会の音楽も、宇宙や異星の音楽と極めて酷似している様子で在り
まず「遠く流れる様な、奇麗で品の在る女性chorusの様な実に素晴らしい音楽が聴こえて来た」と言われる。此の地底も現代音楽とは無縁らしい。

  *半世紀前TV放映された土星人の音楽とは?

これは1974年頃、昼のくだらぬ「afternoon show」番組の中で放映された
「電子organ奏者=森みどり氏演奏の土星人の音楽?」であり、急遽問い合わせたものの詳細は不明で何かのネタによる即興?らしく不明だった。    特に印象に深く残るのは「なかなかリズミックで奇麗なmelodyなのだが、其処にはclassicでもpopularでも無い、実に不可思議な、初めて聴く様なmelodyの摩訶不思議な進行が、強く心に残って」いる。当然「汚い音の組み合わせの奇異狙いの現代音楽」等とは全然異なっている、本当に奇麗で聴き易い音楽だった。ぜひもう一度聴きたい!!  森みどりさんご連絡下さい!!!                   


                    今回の総括 裁断


★ 4/33なんぞはパクリと思い付きの成せる技

★現代音楽の正体見たり限界値

★こんな糞を有難がる似非者は極刑に値する

★もはや現代音楽等に夢も希望も無い

★こんな愚行を許せば音楽家自ら首を絞める

★一流の奏者はこんな愚作決して演奏等しない

❄4/33なんぞ決して絶対に音楽等では無い!!

例え死んでも殺されても絶対に認められない



                     ★staff
*口述執筆     =大石良雄
*PC打ち込み=高梁美砂子(volunteer)
*support      =喜多村 泉  (volunteer)

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