「良い音と、売れる音とは違うのだ」問題提起 全てのpro&Amateur音楽家様へ

*お願いとお断り   此処当分大石の体調が回復しない為に、今後一切全て「ペアズ ワーク 共同作業=口述&打ち込み作業継続」となります。note御訪問の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、引き続きまして最善の努力をいたしますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。大石 高梁  喜多村 



   作曲家「某J-Pop大家作曲家」曰く

「良い音と、売れる音とは明確に違う」

この非常に「謎めいた 哲学的な意味さえ感じられる言葉」を発したのは、昭和の「J-Pop hit-maker 誰でも知る某氏」が、某recording-studio内で某engineerとの対談で話した事でした。
作曲家の某氏が主に活躍していたのは「昭和 から平成の初期」であり、その音楽制作体制とは今日とはかなり異なっておりました。

*一例=作詞/作編曲課程にengineerも参加して            いた  と言う動かし難い事実

これを今日の音楽制作関係者たちはどう視るでしょうか?  
まぁ、、「歌手の衣装選びにも作詞家が参加する」程の意味は無いにしろ、
当時は「recordingを担当するengineer達も、当然のごとく作詞 作編曲課程にも参加し、意見を述べると言う立場では無くあくまでobserver=決定権利を保持しない参考人 として初めから関わっていたのだ」と言います。
つまり「どんなに良い名曲が誕生したとしても、それを最終的に完成形にして、世にpackage-media(analog-record/tape/CD 」等にするには、必ず
専門のengineer=recording  mastering  等の力と協力が絶対に必要ですね。

*一例=旧アオイSTUDIOの「四谷秀二郎」はいみじくも「詩の意味合いが理解できなければ、本当に女性的な良い音作りは望めない」のだと。
当然「歌手へのmic-position   歌の録り方  mixing等にも大きく影響する」と
申し述べている事実も在ります。

❄audio的な良い音とは何なのか?

これはズバリ「奇麗な音 汚れの無い音  濁りの無い音  noise雑音の無い音」等を申します。しかし此れには裏の顔が在り

❄生音そのものをズバリ正確に拾う事とも違う

これは、過去問題になったのは「TV-dramaが往年のfilm撮影からvideo録画に変わった当時=某大女優がいみじくも=TVは今日の朝何を食べたか? 健康状態は?  鼻の穴の鼻くそまで視えてしまう」と嘆いていた。
これが現在更に「digital-high-visionから4K-8Kにまで進化進歩し、鼻くそどころか、厚化粧のfoundation-makerまで解ってしまう」程の解像度となりました。が、、、必ずしもその奇麗さが「芸術的な正解なのか?は解らない」のですね。否っ 否定される事すら在る。
これは、当然「音楽」においても至極当然に言える訳でして、
*audio的発想で、完全にそのまま素直に録るのか?
*芸術的発想から、少し工夫して録るのか?  と。

❄驚き!! 曲のhitには音そのものの特徴も在る

正直これには「2つの思考が存在」するが、

*平尾昌晃曰く=師匠の服部良一先生より言われた事は「決して流行を追ってはならない」と。

*某J-Pop大家作曲家曰く=曲のmelody/Arrangeにはもちろんその時代の流行り廃りがあるが、実は「音そのもの」も流行り廃りが在るのだと。

実は、この上記両者ともに「big-hit-makerであり凄い大家」なので何とも難しいのですが、此処まで両極論が在ると迷います。
しかし此処でよくよく視れば「平尾昌晃理論」では、曲その物の成り立ち生い立ちの事を言っているのであり、音響論にまでは踏み込んでいない。

更に「平尾  服部理論」の骨子のひとつに=「その時の流行や流行りの言葉や
phraseを入れてしまうと、そのブームが去った時終わった時や長い間にそれ自体が忘れられてしまった時に、困らないか?」と言う事も言っている事、
                                                 具体的には?
★「涙のリクエスト」=🎵トランジスタのvolume挙げてmidnight-DJ!!
★「恋に落ちて fall-inn-love」=🎵ダイヤル回す手を止めた
★「恋のダイヤル6700」=🎵震える指先で、僕はダイヤル回したよ
これら3曲は、いずれも大変な名曲で在りJ-Popの遺産でもありますが、大変に残念ながら「トランジスタラジオ  ダイヤル式電話機」等既に影も形も無くて、若い連中には全然解らない   此処が物凄く辛い処です。

❄自分大石なら、今日どう直すか?

   🎵 電話に触れた、手を止めた ♬

此処に「スマフォだ何だと入れたら更にダサく,イモい感じに
なってしまう」から、、、、(恋に落ちて)

☆音響的流行りとは 何なのか? 

おそらくは「編曲Arrange orchestrationでの楽器編成」並びに「各楽器の
音の定位(左右中央)、音の録り方」だと思われるのです。
特に「各楽器の音の定位」は時代と共に物凄く変化し、過去においては信じられぬ程の不思議な楽器定位が存在しました。

*この「音響的流行りの世界的先取り者筆頭は?=Pモーリア」でして、氏のliveやPM(record CD)は、常にその国の音楽状況を把握し「シンセが流行ればそれを重点的に取り入れ、disco-boomならそのsoundを取り入れる」等など
まさに「proの在り方の典型」と言えます。


*一例=M-ポルナレフ 「愛の願い」

この素晴らしいlove-balladeは、驚く事に「M-ポルナレフの歌の間奏部分の彼のpiano-solo partと他のオケの音が、左右R&L交差してひっくり返る様に
パンニング移動している」と言う不思議さです。
更に当時は「低音baseがR右   rhythmのset-drumsがL左」なんてぇくっきりと左右に分離stereo化されていた曲もかなり多かった様です。
其の後は「曲全体の安定性も考慮し、低音baseは必ず中央センター位置に定位」されるのが極普通となりました(低音が片側chに寄ると安定性が無い)

*収音microphoneの定位置の変化

この「集録micの位置」と言うのも実は、流行り廃り流行が在り、一般的には「on-mic=相手に極力近づいて録る」「off-mic=相手から離して録る」
一番難しいのは「acoustic-Guitar」等で、よくよく聴くと「弦を指でこすり移動させるフレットのキュッ キュッと言う音」が耳障りな事が多く、こうした事態を防ぐ事もtechnicの一つです。

❄録音mediaによる音色音質の相違

(1)analog tape アナログ

       現行mediaでは最も古く歴史ある方法で、厳密には
* 4/1inch (2ch) =speed38c  極普通のnormalなformat
* 2/1inch (2ch) =speed38&76c  tape幅 速度2倍のanalog究極
                           但し弱点=広域はもの凄く伸びるが低域が縮む
*2inch 16ch-24ch) =speed76c  analog multiの限界system
                                NR=noise reduction必須

☆その特徴=一番歴史が古く安定しているmediaであるが、難点として
    tape保管の難しさと長い期間中の「転写」問題があり、難しい側面が
   多い。また歴史が長いだけに「定着 録音されている演奏家 指揮者等の歴      史的価値が何よりも高い」事が最大の特徴であり、このanalog-tapeを無視
 してのClassic音楽の価値はゼロに等しい。

☆音色的には=確かに多少のノイズやざらつき感、更に時間経過とともに
   エッジが減って行く様な感覚感触が見受けられ「dubbing copy print等の
  複製作業には弱く、極めて厳重な管理が求められる。またtape自体を切り
  取ったり切り繋いだりする「ハサミ使った編集」作業などが比較的やりや   すく慣れれば16分音符ひとつの編集すら可能となる。

☆tape-speedはどうしても最低38c以上から必要で在り、基本的には
   analogとは?=記録される面積が大きい程有利となるからだ。
  更に「MTR multi track recorderは最低76c以上必要&NR noise reductionが
 必須」である。(Dolby  DBX等)

*参考=日本オーレックスの開発した「address-unit =基本DBXの基本patent              を 既習しながらも、DBXのbreath-noise(息継ぎ) を軽減した。が
          残念ながら広く世界には普及しなかった。

☆実は「maker各社の明確な音の相違=音響哲学」が存在し、各社音の相違が
   明確と言えた。

*参考=ヤマハの大親分「川上源一の長男 浩?」は、今鳴っているaudio機器の
            maker名を正確な言い当てる事が出来る耳と感性を持っていた。

*参考=tapeと言う材質のmedia登場以前に、実に画期的な不思議な録音機が多数製造市販されていた。
*paper(紙)tapeを使い録音していたrecorder
*wire recorder=鉄線に録音されるrecorder(ウェブスター シカゴ社等)

❄ 一番芸術的価値が高く音楽的なのはanalog tapeと言われる

(2)digital-tape デジタル

(1) 4/3U-VTR&PCM-processor
(2) DAT digital audio tape
(3) dash format =24&48ch
(4) PD format =32ch

☆特徴=専用のanalog-tapeにdigital録音を可能にした画期的な手法で 
   SONY/ステューダーgroup=DASH format
   オタリ/三菱group=PD format   の2種類が在り互換性は無い。
  編集作業としては「ハサミ使う手切り編集は、一応はNGとなってはいるも   のの基本的には編集は「専門の編集機 edit-controller」で行う。

☆音質的には、ほぼ劣化は完全にゼロに近くなり、dataのdrop-outさえ無け     ればperfectの音質が得られる。

☆更に「digital dubbing copy print等の複製作業」においてもまず理論上の
   音質劣化は無いに等しい(厳密に言えば、全く無い訳では無いがまず普通の
  聴感上ではまず解らない。

☆ 実は「digitalになっても、makerによる音 音質の相違が存在」し、聴くべ      き者が聴けば、その音の相違は明確に違う。

☆良い所だらけだが、weak-pointとして価格が大変高価でデカくて重い。

(3)hard-disc  ハードディスク

☆ ごく最近の機種は大半この「HD hard disc recording」になっており、上        記のtape mediaに代わりHDにdirectに音を書き込む事で録音を可能にした

☆ 弱点として「HDは脆い」  

(4)memory  メモリー

☆ HDの脆さをカバーし、更に小型高性能化を実現したのがこの
    「メモリー memory recorder」と言える。現在はこのタイプが
    主流になりつつあり、今後さらに発展が予想される。

❄(3) (4)のHD&memoryに録音する事に附いて、「明確な音質の相違は無           い」と言われていて、まず一般には解らないと思われる。
   何よりも「編集 editの方法が楽であり、PCと組み合わせる事で更に
   利便性が向上」している。 

❄proにおけるformat=ADD/DDD等の相違

*最初のA=一番最初の録音状態 この場合A=analog tape recorder
*2番目のD=編集 edit mixing工程がdigital hardを使用している
*最後のD=CD制作最終工程作業にdigital hardを使用している
*一番最初がD=一番最初の録音からdigital recorderを使用

❄歴史的名演Classicは全てADD!!

つまり「トスカニーニ  フルトヴェングラー メンゲルベルク ワルター
ワインガルトナー   Gヌヴ―   Fプランテ  」等は、時代的背景含めて
最初の録音は絶対的に「A analog recording」であった。
☆ このA=analog recording最大の特徴は「全く独自の音=多少のtape
his-noiseが乗りhigh 高域が削られてゆく様な感覚」 音自体が「刃物
剃刀の様な尖った感覚では無く、滑らかに 丸く 甘く 感じる様な音に
なっている」これがA=analog recording最大の特徴と言える。
また、意外と「物凄いド迫力を感じさせる事」も多く、この全く独自の感覚と迫力は、言わば「情報が失われていく過程で発生する極めてfuzzyな、
科学的測定法でも難しい、哲学的な側面すら存在する」と言われる。

*参考=A-Hitler率いるNazisのコンサートには、よくフルトヴェングラー等が
招聘され指揮を採っていたが、Germanyの偉い処凄い処は「連合軍の敵機による激しい空爆が聞こえる中、堂々とベートーヴェンやワグナーのClassic音楽を、ベルリンPOやフルトヴェングラーが奏でていたと言う事実!!

*参考=日本の「キングレコード  講談社音楽事業部」は、戦前よりGermanyのテレフンケンと深い関係が在り、当時のキングstudioの「藤田敏夫氏の回想」では「当時お抱え外人としてテレフンケンから来ていたバーゲンヘッド
から全てを教わった。analog-tapeのハサミによる手切り編集/一度speakerから出た音を再びmicで拾う方法」等など、全て教わったのだ」と。

*参考=「トスカニーニ&Philadelphia Orchestraの録音」この極めて珍しい
combinationの一連の録音は、企画制作当初から何かとtrouble続きであり、一応完成された録音テープを聴けば「当時の状況からみても到底発売できるlevelでは無く、関係者の言葉では? PPから始まる曲でnoiseに塗れていた」と。其処で「RCA=radio corporation of Americaでは、もう一度Philadelphiaを使って録音をやり直す事を企画したがその直後にPhiladelphiaは他社に移籍」してしまった。此処で「RCAのengineer ジョン コーベッドは実に750時間と言う時を費やして、noiseに塗れたoriginal-tapeを補正し、新たなnew
master tape起こしに成功した」が、それは長く発売はされなかった。
その理由は「トスカニーニの申し出」と言われ、当初聴こえていないはずの音が聴こえていた? 等の理由と言われたが、後年発覚したのは「倅のワルターが音のバランスの不具合を理由に発売を拒否した」らしい事が発覚。
実は事の真相は?=ジョン コーベッドのリマスタリングは「聴こえないはずの音を聴こえる様に細工したのでは無くて、聴こえる様にnoiseを低減したもの」であった。

*参考=トスカニーニ録音を発掘する「RCA社主は、当時Austriaでのトスカニーニのフィデリオのlive録音が、当時オーストリーで開発されたと言う
「セレノフォン=8㎜のアセテートフィルムに垂直にcutして記録されると言う不思議な録音機」により録音されている事を知り、そのcopyを借用を申し出たが、第二次大戦の為に行方不明となっているらしい(その後発見され保管されたとの未確認情報在り)


☆そのA=analogをD=digital補正する方法

過去においてこの「編集 editing作業がanalogだった頃」では?  
高価高度なanalog hard=noise reduction/equalizer /filter等を総動員して
多大な時間と労力を使い、再度copy tapeを創り上げていた。
この過程で「his noiseを減らし、聴こえ難い音を持ち上げる」等して
整えていった。
現在は? この編集 editingにdigital editor 編集機を用いて、主に「専用機
並びに汎用PCを用いて」の、音楽の波形処理から編集をし、noiseを波形上から削り落としたり、聴こえ難い音を持ち上げたり 等が比較的自由に短時間に行えるようになった。digital的波形編集なら劣化などはほぼ抑えられる。

☆最終工程 masteringとは?

現在最も音が良く安定しているmediaがCDであるが、このCDを製造 スタンパーする直前の最終工程作業で在り、此処で更に音色調整や最終化粧直しが厳重に行われ、その後press factoryに持ち込まれCDとなる。

*昭和の大歌手 沢田研二の意外な一言=海外録音していても、イザrecord盤になると、余り変わらないなぁと。

さすがに大歌手「沢田研二」である。これは「当時から日本では、かなりの昭和の大物歌手たちがこぞって海外録音=主にイギリス ロンドン」で録音をしたがっていた。現在は無い「London Olympic STUDIO」等で、野口五郎等も当時盛んに此処でrecord録音していた。
しかし、当時から日本では「大元のmaster-tape=原版はLondon recordingであるが、recordのcutting作業は必ず日本で行って」いた。
つまり「沢田研二の指摘は、 このrecord cutting処理が日本は甘く、おそらくはcutting levelが低すぎるのではないか? 音圧 音量が低すぎるのではないか?」と当時から言われていた。
結局「最終的にrecord盤となって市販されても、あまり変わらなかった」と。何せ当時の海外record labelの音はもの凄く音圧 迫力が在り、日本とは比べ物にならぬ程に音圧 音量 迫力がまるで違っていたのだ。

☆超以外!! ClassicのDDDは意外と評価が低い

全てall-digitalであり、一番音が良いとされるDDDでありますが、実は一部の専門的user等から意外な声がUPされておりますそれは?
「弦楽器のviolin等の音が、馬鹿に線が細くなり質量が感じられなくなるのがどうもDDDの特徴の様だ」との指摘が在る事も確かです。
この点「ADD 最初の録音がanalog」が、何故か一番に線が太く質量が感じられる良い音に聴こえる」と言う意見指摘も多々在る事を知って下さい。

               

               ★今回の総括 final Answer

           「本当に売れる音とは何なのか?」

結論は?=「audio的 音響的に唯良い音 奇麗な音  noiseの無い音等では決して無く、その時代時代に即した 時代を反映した音」こそ真に売れる音なのだと
「某 昭和のJ-Pop作曲大家は言っていた」のでしょう。
その「売れる音」とは? 決してperfectな奇麗な音では無く、noiseの乗らない音等でも無く、その時代に即した聞き手に配慮した真に芸術的な音」だけが、真に売れる音なのだと結論付けられます。
この音こそ「決して精巧な電子tester 測定器に現れる数字では無く、リスナーの感覚に基づく真に心地良い音  聴いていて感動できる音 こそが真に売れる「本当に売れる音」なのである と言えます。正直此処には「間違っても安っぽい現代音楽まがいの安物」が受け入れられるとは努々思われず、此処に
「自分 自己を捨て去り、ひたすら他人の為  顧客聴衆listenerの為だけに、努力し創り上げた音楽」だけが、選ばれ残りうるのだと確信します。
                                           
                                               更に此処には?

★電子測定器などでは現れない魑魅魍魎の世界

つまり「科学的に分析解析できない  極めてfuzzyな曖昧な、不思議な、視えず聴こえない様な処に意外な真実が在る」様な、極めて魑魅魍魎蠢く神秘な世界 これが「真に売れる音の世界」なのだと言えましょう。
おそらくこれは「もしかして? 意図して出来る物では無く、なかなか偶然に
fuzzyな感覚で出来てしまう」のかも知れません。

★現代の若いlistener creatorにこそ知って欲     しい真実!!

今回、どうしてもお話しておきたかった点は、「現在、音楽映像の世界を我が物顔で席巻するsmart phoneなるガキのおもちゃ」が、このままでは世界を滅ぼすと言って良いからです。更に「配信 subscription等は、実にインチキ臭く詐欺的要素がプンプンと臭う 到底信用も出来ないし何より保存storeも出来ない(一部非合法の手法が在るが) とんでもない方式」が罷り通ろうとしている。更には「大元のmaker連中達は、歴史と伝統ある自社studioを
叩き潰し売却し、身軽になって借金背負わずしらばっくれよう等の、実に
姑息なスケベ根性丸出しの状態であり、また「スマフォ等のガキのおもちゃ専用の乞食リマスタリングを施し、由緒正しき伝統ある世界のクラシック音楽遺産を自らの手で汚して」いる。
こんな馬鹿な愚行が何時までも許されるはずも無い!! 

           

        ☆noteのpro音楽家に尋ねる!!

貴方の心血注ぎ魂の籠った作品をスマフォなんぞの乞食おもちゃで聴かれて許せるのか?!!

          貴方の作品はその程度なのか?

           決してそうでは無いだろう?

豪邸に住み高級車乗り回し、馬鹿高い大酒かっぱいて、超豪華な内装の中で、なして超高級なaudio機器が無いのか? なして乞食おもちゃの貧乏スマフォで音楽/映像を観聴きするのか?    こういう愚行を本末転倒 乞食根性と言うのだ恥を知れ 恥を!!!!  それ程に今の日本人等は銭金が無いのか?  ちょっと真面な専用A&V機器は、せいぜい100万程度から充分に買える!!      自分が一番恐れるのは、このままでは世界の耳と眼と感性が退化してしまう事だ。                  幾ら大銭懸けて生のconcert行っても、再生audioがスマフォ程度の乞食貧乏おもちゃでは  何にもならねえんだよ!! 

*ソクラテス先生曰く=形ある物全て壊れる

つまり「今全盛のInternetとやらも、スマートフォンとやらも、未来永劫に持続する等は絶対に無い」のだ。既に世界の各メーカーでは「次世代hardwearの開発に血眼になり主導権を握ろう」と血反吐吐き散らし、血尿垂れ流し、眼から血を出す必死の努力をしている!!

    皆様方が知らぬ存ぜぬだけなのですよ。


  ❄既にAmericaで起こっている新事態

(1) Hollywoodでは脱CGが起こりつつある

(2)世界のAmateurはDTMを離れ、MTR回帰        の動き在り

これは、極めて当然の動きと捉えられ「CG=computer graphicsはとにかく
しらじらしくって何より質量が感じられない」のですよ。
さすがにHollywoodは素晴らしい!!  皆世界が此処に気づいていながら何もせず、静観しているうちにAmericaはやらかす   だから結局世界一で在りこういう処が、如何にシナ朝鮮ロシアが逆立ちしようと素っ裸踊りしようとも決してAmericaには勝てないのです。恥を知りましょう恥を。
DTMもあまりに安っぽく、安易すぎる体制に既に「世界中何処もかしこも
同じ音soundだらけ」でもうウンザリですよ。
既に一部の先進的mania達は、MTR回帰や脱DTMを開始し、来るべき激変に備えています。まぁいずれこうなるとは思ってはおりましたが、、、

   ☆しかし高級HG A&V機器は永く残る

それは自分等が何を言うまでも無く、歴史と時間が証明します。
皆様がご心配される事ではございません。

❄大石のnote音楽家様への誠意と敬意

御縁ありましてこのnoteと言う場でお知り合いになり、何かと懇意勉強させて頂いております音楽家の皆様方
*「Germany在住 violinist田中詩苑 様」
*「仏教音楽作曲家  佐野美知夫 様
*「日本在住 韓国作曲家 Choi Hyejin様」
*「America在住 世界的指揮者 伊藤玲阿奈 先生」
*「Austria在住 violinist 綾クレバーン 様」
この他多数の音楽家の皆様の「YouTube 投稿 UP作品」を聴かせて頂いているのですが、間違っても自分は「安物の乞食貧乏スマフォ程度で、ながら聞きする」なんて事は一切絶対に無い!!  大体自分はスマフォ等持たない!!
きちんとした設備が整った、最高の場所=自身のprivate A&Vstudioにて、責任を持った視聴試聴をさせて頂いております。
正直上記の「綾クレバーン様のviolin動画」のみ、現在病床の為に誠に不完全なhardでの視聴しか出来ず申し訳ないのですが、必ず体調回復させしかるべき最高の設備で視聴させて頂き、責任ある感想をお届けいたす所存です。
何故なら ?  正直「ようつべ YouTubeの画質音質は誠に悪く雑で、芸術的素養が全く感じられず、単に其処に画像が存在するだけ」なのです。
其処は自分のperfectなstudio体制と、努力と執念で映像音声を丁寧に「補正
修正を施し、きちんと姿勢正して視聴させて頂く」事こそ誠意です。
出来ましたら、正規のPM=CD/DVD等の発売検討頂ければ幸いです。
自分は、本当に好きで心底惚れこんで 尊敬敬愛するcreatorの
皆様方の作品」こそ、明日の世界の為に、音楽の為に、必ずやお役に立てる価値ある音楽として、今後も大切に命ある限りお守りする所存です。

*どうかnote御訪問の皆様 応援してください!!



  

*結局この世は 残念ケサラ&ケセラセラ

   御拝読頂き、心より感謝いたします!!


☆staff
*口述著作=大石良雄
*PC打ち込み=高梁美砂子
*support=喜多村 泉
有難うございました。











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