緊急寄稿 世界の大嘘詐欺ペテンに注意 EV 太陽光 風力 脱原電等絶対に不可!!!

noteの皆様は何時まで大嘘に騙されるのか!!?

(1) 21世紀はEVの時代?=大嘘!!

最大の問題点は「batteryのインチキさ」に在る。承知の通り「EV=電気自動車」等と言うおもちゃは実はガソリン車より古くから存在し、実現されていた物だった。それが当時から「Batteryの性能 cost」等により放棄され、ガソリン内燃機関の進歩と共に「自動車Auto-mobile」の歴史は始まった。
後に「Diesel機関の発明によりDiesel Engine」となり、そのコストの低さとなにより非常に強いPowerと耐久力を持つ手段として「Diesel機関車  Diesel-Track Bass  軍隊militaryの車両」等に大いに貢献した。
                     
                       *全ては「搭載Batteryのインチキ 適当さに在る」

*「EV Batteryの世界共通の超高性能化=最低10年以上無故障 no-claim 何より
1度のCharge充電において最低でも数千キロｍ補充電無し走行」等の実現性+@重量制限と価格のSave これが実現出来ねばEVの未来など無いに等しく、
まず現在の情けない技術では100%不可能だ。
正直こんなとんでもないBatteryはまず実現できない。更に万々一実現できたとしても「何処ぞのお国のBattery様の様に、しょっちゅう爆発したり出火」したりでは話にならない。

★EVは、厳冬にも弱いが酷暑には更に弱い!!

      此処の処の世界の異常気象は「EVの弱点をもろにさらけ出している」のだが、実は「EVは? 厳冬もしかり夏の酷暑にはもっと弱い」と知るべきだ。
それでなくてもBatteryは酷暑では消耗し、車内ではAir-conditionerが作動しっ放し!!  これで真昼間の大渋滞にでもはまり込んだら? ひとたまりも無い。
現実に、酷暑のIndiaや南ア等では到底EVは使えないし使わない。
「EVは? 厳冬どころか酷暑にも全然弱い」と知って欲しい。

★EVは、大糞💩をぶりぶりと垂れ流す!!

      人間様も、あるいはワンコもニャンコも生き物生命である以上は必ず
「食べれば体内よりカスを輩出する=💩糞」であるが、このEVとは実は?
「物凄い大糞💩をぶりぶりとぶっ垂れる!!」=これが使用済み廃Batteryだ。
しかも始末が悪いのはこの「💩廃Batteryは再生も難しく再生した処でまず新品のpower等到底出ない上に廃棄も近くなり、結局産廃として大変な費用と時間で処理」する事となる。これが大糞💩で無くて何なのだ!?

★EVは、素人乗用車には何とか使えるが、pro     業務用途の大型や重建機等には絶対に使えな     い!! Powerも無いし長期走行信用性も無い

つまり「ド素人や一般人が趣味道楽や遊びで乗るクルマ」ならば、何とか騙し騙し使えるかも知れぬが、強大なPowerを要する大型 超大型牽引 Mammoth重建設機械等には、まぁ絶対に使えないし使う者もいない。

★正直、夢のBattery等はまず実現不可能

  正直実現できたとしてもまず早くて「21世紀末」までに実現できるかどうか? 　おそらく今世紀一杯程度は内燃機関が主流となる。
現在の世界のBattery maker程度の技術では到底無理。まず世界中のmakerが一致団結して日夜研究しても「最低数千億の費用と莫大な時間が係る」
それだけBatteryとは難しい。

❄電欠の時は 応急処置も不可 移動しか無い!!

     一般Rescueでは応急処置も不可  クレーンやレッカーで運んで急速充電
    するしか無い。
    ガス欠(ガソリン 軽油切れ)よりはるかに始末が悪い。

★対策は? 在る Clean-Dieselこそ地球を救う!!

      今こそ地球は「世界の全Maker  Prideも見栄も恥も捨てて一丸となりこの
      Clean-Dieselに研究開発を集中すべき」だ。この理由は!?

☆Clean-Dieselは大糞💩を垂れない!!

その代わりに「屁=排気ガス」を垂れる

大糞💩より、屁の方がずーっとマシだ!!

しかもこの屁は?  とってもCleanである!!

☆Clean-Dieselは燃費が凄く良く維持費も安い

☆故障も少なく地球上何処でも走り回れる

☆電欠も無く,酷寒にも酷暑にも全然強い

☆何よりPower!! 力強さが全然違う!!

☆業務用車両 鉄道 軍隊車両は C-D車しか無い

☆戦争中 戦車が電欠で動けねぇ等言語道断!!

     こんな時「シナ朝鮮ロシアが攻めて来たら、どうするのだ!!?」               

      此処でnote皆様に真剣に問う!!

*ド田舎倒産寸前の貧乏鉄道Diesel-Car

  今更大銭掛けて電化やEV化出来るか?

こんな馬鹿馬鹿しい「電化やEV化により、即刻倒産だの廃業に追い込まれれば、地元の大切な足を奪う事」になる。それがどういう事か解るか?
そもそも貧乏丸出しで、乞食煎餅売ってやっと凌いでいる様な貧乏鉄道に
「死ねと言うのか?」 これは犯罪意外何物でも無い。

*America Canada等の大陸横断貨物鉄道

あの超巨大なMammoth-Diesel機関車!!

どうやったらあんな「だだっ広い広大な難所を電化出来るのか?」
Diesel機関車だからこそ「あのPowerで、速度で、故障も無く
無事に走れて膨大な貨物荷物を運べる」と知って欲しい。
おもちゃのEVであんな場所走れるか? 
絶対にEV鉄道化等不可能であり出来ない。

*EV飛行機? 冗談ツラだけにしてくれよ!!

 こんな危ねぇとんでもねぇ飛行機に誰が乗るのか?
銭金貰ったって乗れないわ。
空飛ぶ円盤UFOぢゃあ無ぇんだよ!!  

    ❄今現在 EV世界で何が起きているか?

何が起きようとしているのか? 世界のEVmakerの動きは? 確実に変化し流れは変わりつつ在る

              これを知り解っているなら何故EV等を選ぶのか?

               *EV最終結論 総括 裁断

*何故? EVが此処まで世界を騙し乱したのか?

低脳知恵遅れの政治屋と環境Terroristの悪魔の所業!! が招いた当然の報い!!

EVとか何か?も全然解らぬ低脳が、ロクに勉強もせず学びもせず表面的な空嘘大嘘を真に受けて、自国民の都合や自国の環境も考えずに闇雲にインチキ
Ecologyに騙くらかされ、貴重な外貨を使い自国民を実験台にして結局騙されて大損し、前言をひっくり返す事になった。
結局最後は「シナ中国のインチキEVのみを儲けさせ太らせ、自国の外貨や財産を減らし、自国民を混乱に陥れた大罪は極刑」にあたる。
此処に決定的に欠け、欠如している思考は何か? それは
「結果責任」である。何かを行い大きく変化させる場合 ?  それによって生ずる「全ての事象を事前に十二分にSimulationし、事前予測する事は可能であり、此処に事の本質は「決して嘘っぱちだらけのEcology似非理論」に惑わされる事無く研究する事は出来たはずだ。
当然「EVにすれば? いずれ大量の廃Batteryが出現しその処理は? 費用は?
場所は? その膨大なCostは誰が負担するのか? 」等など此処まで徹底的に事前
Simulationすれば、当然ながら解っていたはずだ。どういう事になるか?
つまり「政治とは? 最低限此処までやって考えて考え抜いて、やっと初めて決断できる」はずなのだが。
おそらくは? 世界の馬鹿な為政者にはEV 環境Terrorismに対しての「一種の焦り」が在り、「なんでもかんでもTop-downの鶴の一声」で全てが決定され実行される「シナ中国 朝鮮ロシア」等のActionの速さ!! に焦ったのだろう。
このままでは「Top-downのシナ中国等にしてやられる」と、、、、
それでは世界の馬鹿な為政者どもにお尋ねするが? そのTop-downのシナ中国等が今「どういう状態なのか? EVがどうなっているのか? 解かるか?」
シナ国内で大量に売れ残ったインチキEVを、他国に馬鹿値で売り飛ばし、
「ゴミや産廃を堂々と輸出しているのだ」ぞ。
これの何処がEcologyなのか? 説明して下さいよ   説明しろよ

       説明せんかーーーーーっ!!!!!!!!

否っ  ははーっ解ったぞ  てめぇ等は皆シナ中国のシンパかっ!!?
なーるほどよーく解ったわ。良く覚えとくぞ。

❄EV等、絶対にEcologyにはならない!!

(2) 太陽光 風力は無限のEnergy?=空嘘!!

         そもそも大昔から「太陽光を利用して、唯で湯が沸く
何とかかんとか」がもう100年位前から家庭の屋根には張り付いていた。
しかしせいぜい「湯が沸く程度の物」であり、太陽光発電が一般家庭に入り込むとは思えなかった。当時自分の自宅でも太陽光発電を計画予定し、入れる寸前まで行ったが、、、、自分の専門分野である電機系統において「綿密なコスト計算を行った結果、パネルが僅か寿命が10-20年  battery交換も在り
更に撤去する費用が膨大に係り=計算すればするほどに「全然元が取れないばかりか? 返って大赤字の大損する事になる」との結論で中止した。
元々こんなおもちゃは使い物にならず、「イザCatastropheの時は役に立つ」等と言うが、家がぶっ壊れたら結局同じで在り意味も無い。
そもそも「適当工事で屋根は傷むしロクな事は無い」。
これは「風力も全く同じ」であり、必ず一度「Batteryに畜電」する必要が在り=AC交流→DC直流 Convertによるロスも大きく設備も過大となり、風が吹かねば意味も無い。周囲の環境変化で風が無くなる事も在るのだが。
*電気代節約=パネル他設備設置=消耗交換=撤去=最終大赤字 意味無し

(3) 脱原電は必ず可能!?=劇嘘!! 大嘘!!

         かつてこれ程の大嘘は聞いた事も無い。この理由は?

「原電は? 建設した瞬間から逃げられぬ運命を     持つ=造るも地獄 止めるも地獄  同じ地獄な     ら? 徹底的にしゃぶりつくさにゃ損 損!!」

   現実的に「原電をStopさせるのは不可能!! 」

Catastropheに充分に注意し継続稼働しか無い

原電は「一度造れば、国と運命共同体で在り、どちらも逃げる事等出来ない」だからこそ、覚悟を持って建設し維持し利用するしか無いのだ。

            では　補完する手当は? 在る!!

☆地熱発電の積極的建設運用=激進!!

     火山国である日本で何故この素晴らしい地熱発電を利用しないのか?
理由は全く馬鹿げたもので「国立国定公園内では禁止」
更には、「地元温泉業者らからの反対」
*「馬鹿かお前等は!!  一度精神病院行けっ  この御国の大事に、国家国民が疲弊しているこの中「何が国立公園だ? 国定公園だ? 馬鹿も大概にしろや!!
だからテメェ等役所の小役人は馬鹿で気違いで能無しと揶揄されるんだ!!
よーーっく聞けっ  この日本の非常時 緊急事態に 何を最優先させるのか?
この馬鹿っ高い電気代に苦しむ国家国民を何と心得るか? この国賊めが!!
さっさと法律でも何でも改正して進めろや!!  んなもんでっち上げりゃ良いだろうが、、、土日祝日休みで朝九時から五時までで何が出来る!!
働けッ!!　　国家国民の為に働けっ!!  何も火山は温泉屋の為だけに在るのでは無いぞ!!  温泉屋が何を言おうとさっさと説き伏せて地熱発電やれや!!!!!! 

☆日本開発 新型燃料火力発電=励行!!

     これひそ「日本が開発した本当にcleanな燃料を使用しての火力発電」ならば、燃えカスも糞も💩も出ない!!  Cleanな屁が出るだけだ。
異物が残る大糞💩よりも「Cleanな屁の方が遥かにマシ!!」

☆各地にMini水力発電設置=励行!!

      ド田舎の「河原  小川  溝」等に計画的に「Mini水車と発電機
generatorを設置」し、電気の地産地消を積極的に推進する。
この僅かな予算と創意工夫により「大嘘八百の太陽光だの風力だの、全然違う勝負にならない 良質の電気を=安く 確実に安全に造る事」が出来る。
此処にも日本の誇る技術が多数搭載され、世界に誇れる技術である。
これからは確実に「Mini水力発電の時代」が必ず来る。
これ程「水が豊富で豊かな国 日本」だからこそ、このMini水力発電こそ
「明日の日本を救う」ひとつの路で在る。
このメリットは「壱度完全に設置すれば、まず大げさなmaintenanceやrepairは必要が無く、水さえ流れれば永久に発電が可能」であり、しかも燃費も何もかからない。要は「如何にして発電機を効率よく回すか?」なのである。
中には「個人で設置している家庭」も在り、電気料金￥0と言う処すら在る。これは驚きで如何に太陽光 風力でも此処までは到底いかない。

        革めて問う 日本は日本の王道を歩め!!

他国や国連などに惑わされず、似非環境terrorismに溺れず
*自国論理技術=6  (新型燃料火力 地熱 水素 HV)
*他国配慮=2         ( 上記以外のtechnology)
*似非論理追従=2 ( インチキEVお付き合い)
この「仕事商売鉄則3原則を厳守」さえすれば、必ずや再び日本が
世界のinitiativeを分捕る事が出来る!!
まずは「馬鹿な政治屋とシナ中国朝鮮ロシアシンパを叩き出し追放し、売国政治屋共を徹底的に成敗し、若いpowerを結集」されられれば、夢は敵う
必ず!!    それこそが21世紀の日本の姿で在り未来の姿と信ずるからで在る。

                         *staff 
* 口述著作    =大石良雄
*PC打ち込み=高梁美砂子 volunteer
* support     =喜多村 泉    volunteer

医薬品臭漂う、病床より感謝してnoteに参加させて頂きます。
平リーマン  pro-piano奏者&音響engineer  そして人生最後に附いた職業生業がこの「特殊mammoth機器 free lance engineer」でした。ユーザーの為に
年中無休24時間体制でのstandbyは、やはり相当に厳しく今日自分の体を
ぶっ壊したのもこの生業が原因でした。自分のwaitよりも重たい重量partsの交換を一人で、腰痛が酷くとも風邪をひいても雨でも雪でも休まなかった。
これが良かったのか否か?、、、何とか早めに復帰して戻る予定ですが、
どうかnoteの皆様には「騙されずに、ご自分の判断で対処して頂く事」を
強く、心よりこの病室より願っています。