超意外!? 歴史的偉人 政治家 実は皆音楽家!!(pianist/violinist/organist)だった!!

各国 偉人 政治家 音楽家 決選投票発表!!

(1) イグナス .ヤン=パデレフスキィ

         大pianist&作曲家 ポーランド初代大統領
*年少よりまず「個人教授でピアノレッスン」するが、直ぐにワルシャワ音楽院にて「グスタフ ログスキィに和声法   ユリウス ヤノータ&ヤン スレヴィンスキィにピアノを師事」 後に「ベルリン留学し、フリードリヒ キール&ハインリッヒ ウルバンに作曲を師事」 更に「ウィーン音楽院留学し、テオドール レシエティッキィにピアノを師事」後にピアニストとしてデビュー。

☆「その演奏スタイル」=長身イケメンにして若き日のショパンを思わせると言わしめた程の名ピアニストであり、映画主演も在り多数の録音も残されて」いる。数は少ないが「演奏記録の動画 フィルム」も存在している。

*当初,大ピアニストとしての評価の陰に「作曲家としての評価が隠されてしまっていた」が、現在その再評価が開始され再び注目されている。

*「作曲作品」メヌエット  交響曲ポーランド  オペラ マンル 他

*「映画主演」=1937年 「月光の曲  主役」


(2) アルベルト. シュバイツァー

         医学者 医学博士にして「バッハ研究家  オルガニスト」
*個人教授により「7歳からピアノ  14歳からパイプオルガン」を正式に習い始め、後に「オイゲン ミュンヒ(Sミュンシュの叔父)  シャルル マリー ヴィドール にオルガンを師事」

☆「バッハ伝」=今となっては古く顧みられぬ著作だが、過去には間違い無く影響を齎した著作として有名。「パイプオルガン奏者としては、当然バッハを得意として、かなりのコンサート活動やレコーディングを行い、多数のレコード発売もされている」残されている演奏動画 フィルムは数少ないが
その演奏は、正直専門家の敵では無かった。しかしながらよくよく聴き込めば、その独自の深い精神性 バッハに対する真摯な姿勢  他者には真似の出来ない医学者としての立場からの音楽性」等など、学ぶべき点は数多い。
なお「ピアニスト」としてもその才能の片鱗が視られる。

*特筆として、密林での医学活動の為の資金を「自らのパイプオルガン コンサートでの収益を充てていた」事実が在り、随分と助けられたと聞き及ぶ。

*バッハ演奏解釈に、おそらく初めて? 20世紀の近代的視点に基づく演奏解釈を構築したとして、バッハ研究家&オルガニストとして認められねばならない存在である。

*「記録され残されている録音」=バッハ演奏を中心に古くからレコード発売


(3) アルバート. アインシュタイン

         大科学者にして「一流のバイオリニスト」
*ピアニストであった母親の影響から「6歳からバイオリンの正規レッスンを受ける」のだが、音楽の嗜好として「モーツァルト バッハ ヴィヴァルディ シューベルト等を好み、ベートーヴェンは劇的で重いので避ける傾向にあり、 ブラームス ワグナー等は嫌っていた」と言われる。
なんとなくこの趣味嗜好の深い意味が読み取れるだろうか?
なお「来日した際にもヴァイオリンを持参し、自らコンサートを開催し、  クロイツェルソナタを演奏した」記録が在るが、何故ベートーヴェン作品を演奏したのか?  重い劇的なベートーヴェンは避けていたはずなのに? 謎だ。

☆「素晴らしい演奏録音」=現在発見されている唯一の演奏録音-「モーツァルト ヴァイオリンソナタ 34番B♭ K378 第二楽章」が素晴らしい名演奏として記録されている (一部 疑わしい?と疑問視されるが確定証拠が無い)

なお、当時化に友人関係で在った「A シュナーベル等とアンサンブルを組んだ際、どういう訳か?アインシュタインが何度も拍の採り方を間違える」ので呆れたシュナーベルから「君は、数の数え方も満足に出来ないのか?」と
叱られたと言う、信じられぬエピソードが残っている。
もしかしたら「ソロでヴァイオリンを弾く事と、アンサンブル組んで他人等と演奏する事」とは全く別物で在る事を知ってか? 知らずか? 
こういう処が、極めてアインシュタイン博士なのかも知れない。
しかしあの「天下のシュナーベルと組める」事だけでも、アインシュタイン博士のバイオリニストとしての実力が解る。 


(4) エドワード .ヒース

        イギリス首相にして「オーケストラ指揮者」
*音楽の正規教育こそ?だが、クラシック音楽への造詣が深くAmateur音楽家として「主に指揮者として活動し、1971年 ロンドン ガラコンサート」では
超名門ロンドン交響楽団を指揮して「エルガー 演奏会用序曲コケイン」を
指揮 演奏し,世界でレコード発売されていて、かなりの名演で在る。
後年ヒースは「ロンドン ユースオーケストラ」等の指導さえも指揮者として行っていた程の腕前だった (青少年オーケストラ)
正直、ヒースの指揮者としての腕前はともかく「超一流のロンドン響の演奏は素晴らしい」もので、当時としては見事なテクニックでレコーディングもされており、さすがに大英帝国の面目躍如であった。

☆「エルガー 演奏会用序曲 コケイン」=エルガーがロンドン賛歌として
作曲したかなり大掛かりな派手な名曲で、意味は=生粋のロンドンっ子
コックニーの故郷 と言う意味合いを持つ。
さすがに「エルガー」、印象的なメロディーと確かなオーケストレーションは素晴らしい名曲で在り、もっと知られなければならぬ名曲で在る。


(5) リチャード. ニクソン

         アメリカ大統領にして「アマチュア ピアニスト」
*母親が熱心なクゥェーカー教徒の関係から「幼少期から音楽の正規レッスンを受け、ピアノ ヴァイオリン クラリネット等をこなす」までになった。

☆「多数存在する演奏動画 フィルム」=ソロピアノ  バックバンドを率いてのピアノ等多数の映像が残されるが、驚くのは「一見のアマチュアピアノ弾きの範疇は越えている様子」であり、中には「プロのヴァイオリニストとの共演動画」すら存在した。完全なプロの敵では無いが、かなり優秀と視た。

*その範疇は、クラシック ポピュラー ジャズにまで及んでいた。

(6) ゼレンスキー

         かなり優秀なコメディアン
ピアノを弾く? と言うよりも「非常識な格好で、ピアノをいじくり回し
ある意味屈辱し貶める? 行為」はやり過ぎだ。残念だ。


(7) ビル. クリントン

         相当に優れた「サックス プレーヤー」

☆なお「アメリカ 初代大統領のエイブラハム リンカーン」は、最初のスピーチ演説の際に「手持ちのハモニカを吹いていた」と言う逸話が残る。

(8) 安倍晋三

        総理大臣 「アマチュア ピアノを足しなんだ」
素人が必死で練習した程度のレベル。

☆この他にも「宇野宗助平とか(素人レベルのピアノやハモニカ)
小泉変態親父の様な三文詐欺師ペテン師  狂酸党の死衣数尾  更に
王貞治   里見浩太朗等もピアノを嗜むと言うが、確証が無い。
また「評論屋 竹村健一は、ド素人以下の低レベル」の上、とても
ピアノが弾ける?のでは無く,ピアノ引っぱたく程度以下のどうしようも無い
ド低レベルだった。話にならない。こういうのを「金魚迷惑」と言う。

(9) プーチン

       ロシア大統領「ド素人以下レベルのピアノを叩ける程度」
もはや「お話にならないド素人以下のレベル」であり、歌まで歌っている映像も在るが、あまりに他人様を小馬鹿にした貧芸以下と言える。

☆「このプーチンだか? 祖珍? だか 湿気チン? だかの男」は、完全なナルシシストであり柔道馬鹿として知られるが、そんな事よりチャイコフスキーでも聴いてクラシック音楽の勉強でもした方が遥かに為に成る事を教えてやる。
すこしはその「寸足らずの身長」でも伸ばす事を考えたら如何だろうか?

(10) A. ヒットラー

    *  間違い無く「かなりピアノが上手かった」と情報が在り、以前間違い無くその写真も存在したが現在は不明。元々芸術好きで在り戦争が無ければ
「美術家 建築家」を目指したと言われる。クラシック音楽にも造詣が深く
バイロイトにおけるワーグナー信奉者としてドイツ音楽保護にも強く関与した。現在全く情報が無いが、素人レベルのピアノ奏者だった様だ。

☆「A-ヒットラーは生前、悪い事ばかりしていた訳では決して無い=世界は         余りに此処を曲解している!!
(1) フォルクス ワーゲン(国民の為の車)設立
(2) アウトバーンの建設
(3) テープレコーダーの飛躍的発展発達改良に尽力
(4) ドイツ クラシック音楽の保護と発展に寄与

*特に「(3) は、戦後アメリカがテレフンケンの技術と特許を持ち帰り
アンペックスの基本技術となりその後の飛躍的発展発達により「全ての
音楽ジャンルに途方も無い巨大な貢献が出来た」のは、実はこの根源には
A ヒットラーの陰のサポートが在ったからこそである。
つまり「現在のDAW=digital audio work stationの基本は、まず此処から始まった」事を、我々pro&Amateur musician達は決して忘れてはならない!!
ヒットラーは決して悪い事ばかりをしていたのでは無い!!


           ❄ 今回 特別付録(service!!)

目前のピアノ弾者のレベルを知る方法は?

                    *final-Answer!!

「起立! 礼!  着席! の3音弾かせれば解かる!!」

☆「その解説」=自分大石の4歳から62年のピアノ経験により、この
「起立  礼  着席=ド(C)  シ(B)  ド(C)  の3音」を弾かせてみて、これをどう
弾くか? でこの者が「ド素人か? 少しは弾けるか? 本物のproか?」が解るのである。これは「popular popsの理論では=chord C /G/C」と非常に単純simpleなのだが、、、、、問題はこの「chord 和音の押さえ方」である。
如何に奇麗に「このsimpleな3音の和音の展開chord」を用いての、如何に
奇麗で響きの良いharmonyを創り出せるのか? で決まる(和音の組み合わせ)
(実は, 、、、本当のproは決してハ長調(Cmajor)では弾かない!! し
更に dynamics=音量も3音共に異なり、基本=ff   /    f    /  P  となる。
お解りの通り「あくまで基音(主役の音) は=ド  シ  ド なので、この音が一番奇麗に響き輝かせる事が大切  後の音は「脇役」なのだが、この脇役音の和音=harmonyの付け方 更に「ロワー左手のbase-Rhineの配属」も重要で、
この低音こそ「主役の音を陰ながら補佐する大切な音」更に、
「本当に上手いproのpianistならば、アッパー右手  ロワー左手の音のbalance
dynamicsすら違えて音を出す」のだ。これこそ本当のproの弾き方で在る。
此処に「平均律減衰音楽器 ピアノフォルテの真の意味と価値」が在る。
これが解らぬ限り「幾ら練習しても永久に上手くはならない」

☆誰も知らない!? 楽器奏者は肉体労働者!!

かつて忘れられぬのは、1974年頃?に自分が好きで研究していたあの名人達人pianist「カーメン キャバレロ」が来日し、某TV番組に出演していた (この時の音声録音は未だ残されている)
この時、馬鹿な司会者の女が「指や手の保険に入っていますか?」と。
この時のキャバレロの回答が「pianistは両手だけでは無く、ペダル踏む足も必要で、足が悪ければpianoも弾けない  だから身体全体の保険に入っていますよ」と。しかしこういう馬鹿な質問する彼奴も愚かしい。
考えてもみてほしい   「pianistはじめpipe-organ奏者  電子organ奏者 更には
electric-keyboard 奏者」等など、全て両手両足使うのであるし、当然ながら
「set -drumsの奏者」も、、、、理の当然で在る。
つまり「音楽家 特に演奏家は?=完全なる肉体労働者」なのだと知るべきだ。
馬鹿な事を口に出す前に「よくよく考えてから口に出せ」と。
お前ひとりが馬鹿にされ、蔑まされるのは理の当然カラスの勝手だが、、、
「日本全体のlevelすら疑われる事」とならば、これは立派な犯罪で在る。


                          今回の総括

                               音楽は難しく、楽器は更に難しい  
🎵諦めましょう  諦めましょう  スッキリしましょう アパッパッパパッパ


☆お詫び=大石の体調不良相当に長引きそうで、今後全てペアズワークにな     りました。お詫びしてよろしくお願いいたします。
*口述著作=大石良雄   PC&smart-phone打ち込み担当=高梁美砂子 派遣



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