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カンザキイオリさんについて。
私は音楽が好きです
音楽はいつも生活の1部にあって
その中である話をひとつ
カンザキイオリさんの曲が私は
大好きであり同時に憎くてたまりません
カンザキイオリさんの曲の中で
アダルトチルドレン、愛さえあれば
が好きです途中の歌詞までは
とても共感を感じます "途中まで"は
自分に曲が寄り添ってくれている気がして
安心するんです。
でもカンザキさんと言ったら
最後に必ず 生きろや生きていこう、生き
節目の誕生日を迎えて "生きる"について
※本当は誕生日に載せる予定でしたが
調子が悪く2日遅れの投稿になりました。
あんなに嫌がっていた 誕生日も
いざ当日になると 呆気なく過ぎ去るものです
節目の歳を迎えてしまいました
まだ生き長らえています
どこまで続くのでしょうね
少なくともそう長く人生を綴る予定は無いです。
誕生日いわゆる 節目の歳という事で
一 つ"生きる"ことに対して解いていきたいです
私の哲学的思考では"生きる"ことに
2023.4.27 日記 穏やかな日
昨日から眠れていないが 心は割と穏やかな方だ。
鬱病の私のこれからはお先が真っ暗で 人生にも散々裏切られてきた、だから好きなことをして
死のうと思った。
それが何時になるかは分からないでも
満足したら死のうと思う。
もう限界なんて通り越していて、絶望に近い何かが私を包んでいる気がする。
私を捨てた人達の背中も、頭の中で反すうする
祖母や母の言葉も、表面を掠める父の優しさも
全部がどうしようも無い