huntercity 感想

どうも、huntercityの皆さん

おはよう、こんにちは、こんばんは。

赤十字一番(石川雄一)です

2022/06/09のセミナーで学んだことは三つあります。

 一つ目は英語を教材による学びよりも日常的に用いることを実践したほうが英語が身につくスピードが速くなるなことを学びました。なぜ学んだのかと言うとninaさんや戸村さんはTOEICを受験した経験が今回のセミナーでは、言及していないから恐らく独学で彼女たちは英語を勉強して今に至っているんだなぁと実感したからです。これから、noteで英語圏向けのブログを展開してみたいなーとこれからの人生のコンパスが立ちました。

 二つ目は人生はどん底でも、誰かに助けを求めると人生はいい方向に風が吹いてくることを再度学んだことです。理由は三つあります。一つは「泣かない赤ちゃんはミルクをもらえない」と言うアメリカのことわざです。このことわざの意味は誰かに助けを求めないと誰も助けてくれない意味です。アメリカの世界観をよく表していると学んだからです。二つは自分は高校時代どん底を味わったからです。具体的には、高校1年の二学期末から高校に行かず、親に暴力をふるい、大事な学びをせず、極めつけには高校2年から高校3年に進学することが危ぶまれるになりました。このことを救ってくれたのは教頭先生です。彼は私が自分の中で頑張っていることを見出して私を文転させて、自分を救ってくれました。なので、頑張っているようにする大切さがもう一度セミナーで再確認しました。三つは二人のうちどっちかが、染め髪、ヤンキーとつるんで、アメリカの先でホームレスになったけど、件名に助けを求めて今のセミナーに立っていることに共感したからです。

 三つは日本の情報だけでは世界を俯瞰できないので、外国に実際に足を運ぶと外国の内部事情が分かりやすくなることを再度学びました。なぜこういうのか理由は二つあります。一つは2022/06/09大学の講義で世界を一周した先輩の話と重なる部分があるなと感じました。具体的には国のメディアはステレオタイプの外国人を取り上げているだけだという共通点です。二つは日本の美的感覚は外国に行くと全く通用しないことです。具体的には今の日本では細い人が美しいですが、アメリカだと細い人は逆に失礼だということです。だから、観点を三つ以上持ちたいと感じました。

以上をまとめると、


・英語は日常的に使う

・人生はどん底でも助けを求めて助けた人に恩返しをする気で動けばなんと     

 かなる

・一国の情報だけでは世界を俯瞰できない

以上でセミナー感想を終わります。

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