「まひろ」の正体①

乱文でしか書けないです。

誰かに読んでほしいというより、
自分の脳内のメモとでもいうか、

「まひろ」が怖い

「闇が深い」

こういう女とは関わらない方がいい、関わったとしたら少しでも遠くへ逃げろと私の経験と勘をもっていえる。

「まひろ」はこれまで何をしてきたの😱

あまりよくわからないところがあるけれど、
あのセクシー田中さんの脚本家先生よりも
やってることは悪どいと思うのだ。

性質が田中さんの脚本家先生とまひろは似ている。
ピュアな人ほど、こういう女達に色々と乗っ取られる。旦那だったり、作品だったり、自分の人格だったり、大切なものをこういう女達が奪っていく。
これまで大して咎められないのは
悪知恵が働くからだ。
ああいう業界で、特に女性が、あの時代でのしあがっていくには相当の悪どさがないといけなかったのだろう。

「まひろ」は本来「嘘」でできている。

だから「まひろ」を、まひろ単体だけで
人格を見破るのは難しい。
例えば最近なら「まひろ」の本性は詮子、倫子、むつ子、漂白道長に部分的にでていることが多い。

いや、まひろだけでも
少しボロが見える。

「1枚くらいいいではないですか」

この言葉。当時の紙が貴重なもので、目の前でどれだけ大事に作られているかを知った上で
このセリフ。

本性が出たな

あと本性がでているのは、まひろとさわの関係性。さわにはずっと、マウントをとっていたな。
吐き気がしたよ、その関係性。脚本家先生にとっての同性の価値観はあそこでたぶんだいたいわかった。

同性は敵、貶める、霞ませる、必要時には持ち上げる。または利用するもの。


「まひろ」は真実の中に嘘を混ぜるのが上手い、実にうまい。狡猾でずる賢い。

平安の素養がないわけではない。
平安をほとんど知らず、頼まれて一年程度の勉強量で身につく知識ではない。色々知ってる上で、史実の中に自分のやりたいことをさも史実のように取り入れて楽しんでいるのだ。
時代考証の先生はフェイクだ。

私の、そして他の人が思っているよりも
はるかに頭がいいのだ
去年の古沢や尾田は単純な思考の持ち主なので、駄作しかつくれない(場合により名作ができる)が、この先生の性質はまた別だ。とにかく悪どい。そして根っからのテイカー気質だ。

「まひろ」に傷つけられ、色々奪われた人間の数は多数と思われる。

文春さんあたり、「まひろ」のこと色々調べて記事にしてくれないかな、掘ったら面白いものが色々でてきそうですよ(暗黒微笑)
その場合「まひろの被害者」については配慮して、「まひろ」に配慮はしなくていいから。


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