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今回の精神科への入院の経緯とてんかんの治療がはじまるまで


今回、精神科に入院になった経緯とてんかんの治療が始まるまでの話を少しします。

ざっくりいきます。

まず、
1,好きな芸人さんがいた。

2,マジで好きだった。

3,20分くらい散歩に出るのと同じ感覚でその人に会いにいこうとした。
(近くで偶然会える予感がした)
(実際の距離:新潟←→東京間)
(注:旦那さんと二人の子供がいる生活の中で。)

4,結果出逢えなかった。
(その間なぜか知らん人と出会ってお話しとか色々したり、独り言言ってぶつぶつ歩き回ってた)

5,あまりの挙動不審に、警察が来た。

6,警察官の一人が大好きなアーティストさんだったので(※幻覚)、パトカーに素直に乗った。
(注:違法薬物、処方薬等一切服用していません。)
(大好きなアーティストさんの警官コス最高に似合っててマジ私得って思ってた)
(その幻覚のアーティストさんに、「◯◯さん本人ですか?」と尋ねてみると、「そうだよ!!俺◯◯本人だよ!!よくわかったね!」と褒めてくれて勾留所のガラス越しに手を合わせてくれた。マジ優しい)

7,警察署に着き、何日間か勾留される
(この辺から出会う人皆とても優しくて「自分をより良い方向に向かわせてくれる人達」と確信したので誰にも逆らわなくなる。)

8,ある日昔の精神科の主治医が当時より若い姿(※幻覚)で勾留部屋に来て、診察と診断をされる。

9,精神科に入院となる。
(精神科の受付の奥の方は結婚式場になっていた。※幻覚)

10,入院の検査の時に(コロナ検査・脳波等)再びその大好きなアーティストさんが今度はナースコスで現れ、MRIを撮ってくれる。(マジ私しか得せん)

11,やっぱりそのアーティストさんが大好きだから、入院になってもAllOkだな、と安心する

12,診断名が”特定不能の精神病性障害”となる。
てんかんの治療が始まる。

13,退院後は県内のてんかん専門センターに紹介する予定であることを主治医から本日聞く。

以上です。
ちなみに
大好きな芸人さん=ゆにばーすの川瀬名人
大好きなアーティストさん=syudouさん
です。

マジで好き💕

以上が私の今置かれている状況に至るまでの主観による流れの説明です。

今日も一段と意味不明な文章を読んで下さりありがとうございました!!!😵‍💫

また見てくださいね!!😵‍💫

by吉田優希/あたおかゆきちゃん💕