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運命の人がわたしの未来を変える

6月に入ってなんだかデスティニー的な事件が起こった。わたしは辰巳天中殺の2024年、その4月と5月はまさしく二飜縛りな訳であるがそれがあけた6月は目覚めの月。

"人から勧められていたけれど行ったことのない場所を訪れる、人気だと知っていたけれど見ていなかった映画や本に触れるなど、新しいことをスタートさせるのにぴったりです"
→あるところからの引用です。

少なからず、わたしはこれを参照することにしている。それに私生活に当てはめると、6月になってある人と約束して今週はじめに会って話をしたら、偶然が何個か重なる。これは大きな仕事になる話。

しかも、なんだかこちらもワクワクしてくるし、いっちょやったろかと思う大仕事なんだ。ひとはだ脱いで一発当ててやろうと思う。

ここまではこの話何のことだかわからないと思う。まだ秘密の商品で、まだ隠しておきたい。発表時点で先頭に立って居たいから。バレるとコンペティターが割り込んでコピー商品が作れるかもしれない。キーワードはアーユルベーダ。インド医学の関係装置となる。

その人とは波長がピッタリ合った。だった1時間話しただけで、この人とはずっと関わって行くのだって思った。デスティニーやん。

話は変わって、それにしても毎日暑い。自宅を仕事場にしているわたしにはエアコンは欠かせないが電気代も気になる。にわかにSOHO空間にしたリビングは、来客にそのまま使うし、お茶も出せるし便利。だけど、無駄に広いしエアコンも無駄だし使いかたを考えないと。

完全夜型生活、もしくはパーテーションで狭くしてエアコン効率を高めるとか、いい方法は無いだろうか?考え中

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